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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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徹夜明け
2008-04-29 Tue 10:57
彼も私もドライブが好き。
それで週末お互いの予定が合うときはどこかにいったりする。

今回もお互いどこにいくか決めかねていたところ、海の見えるところにいくことになった。

彼自身は土曜の午前中に出て日帰りのつもりだったらしいが、
彼の仕事上、午前中に起きるということはまずないと思っていた。

やはり彼は午後になって起きて、私の携帯に今起きた、とメールしてくれた。
ところがこのとき、私も寝ていた。
実はその前の晩、会社の仲間を徹夜で飲み明かして朝帰りをやってしまっていた…

結局逢ったのは14時過ぎ。
雨の中、車は一路海へ向かった。


夕方に目的地につき、観光客の足元をみているお店で晩御飯に刺身定食を
食べたけどまあおいしかった。

その後ラブホに入り、2週間ぶりのHと思いきや、
私は徹夜明けのためだったのか、H中に寝てしまったらしい。

彼は反応のなくなった私をみて諦めたらしく、優しく布団をかけて、
自分はテレビをみていたという(そこらへんの記憶が定かではない)。

翌日、私が先に目を覚まし、テレビを見る。彼も次第に起きだし、最初は一緒にテレビを
みていたけど、どうやら性欲が湧いたらしく、そのままHになった。

騎乗位を試みたけど、うまくいかず、正上位でやったところ、なんとかうまく入ったので、
暫くそのままで喘がされ、次に松葉崩しという体位にさせられた。
この体位が私にとって一番奥まで入るらしく、また彼も根元まで入れられるらしく、
お互いに気に入っている体位の1つ。

彼が動くたびに頭の中が真っ白になり、自分でも何を言っているのかわからないし、
彼が何を言っているのかも聞こえない。

普段彼は逝き辛いといってたのだが、このときはなんとあっさり逝ってしまった。
そして彼はゴムをしない(大きくてかぶせられないらしい)ので、勿論私の中にだす。

でも逝き辛いといっていた彼が自分の中でこんなにも早く逝ってくれたのは嬉しかった。
いつもなら1,2時間繋がっても逝かないのに。

私は暫く彼の精液を体内に閉じ込めておいた。
少しでも彼が自分の中にいると思っていたかったから。

後にトイレに行き、便座に座ったら、彼のが流れ出てきた。


暫くしてから彼が復活したらしく、今度は騎乗位で繋がって楽しんだ。
ホテルのチェックアウトは12時と異様に長かったので、その分ギリギリまで楽しもうと思った。

騎乗位は彼と面と向かって話せたりするのが好き。
自分で動いたりできるし、彼が動いたりできるし。

そのまま長いこと繋がっていたけど、彼が再び松葉崩しの体制になり、
また頭の中が真っ白になったけど、彼が疲れてしまい、中途半端に終わってしまった。

その後、彼は寝てしまったので、私はその間にお風呂に入り、支度をする。
11時頃彼を起こし、お風呂に入らせ、あとは12時までのんびりしてからチェックアウトした。


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会社の人12
2008-04-29 Tue 10:32
先日私の仕事の常駐先に会社の部長がきた。

なんだと思ったら、前回のセクハラについてのことで、
これはもうセクハラではなく、立派な犯罪だ、ということで会社の顧問弁護士に相談そしているらしい。

場合によっては私が今の常駐先を異動になることもありうるという。
それも仕方ないと思う。
自分が被害者なのに、そこを離れなければいけなくなるかもしれない。

本当なら加害者が異動してほしいくらいだけど、監視という意味では今の環境は抜群なんだと思う。

まだまだ結果はでないだろうし、ひょっとしたらこのまま立ち消えになるかもしれない。

もう私としては一刻も早く忘れたいけど、セクハラをした人と同じビルにいる限り、
その不安は払拭されないのだと思う。


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彼との会話
2008-04-20 Sun 20:11
今週は本当に彼に逢えない。

今までも土日逢えないかもしれないことがあったけど、それでもなんとか時間をみつけては
逢うことができた。でも今回は彼の体調があまりよくないこともあって、
お互い逢いたいんだけど、逢うのをやめた。

そこで彼とチャットで話すことになった。

彼はMSNメッセンジャーを入れているけど(今はWLMっていうのね)、私はyahooメッセンジャーしか入れていない。

以前MSNを入れようとしたけど、うまくいかなくて、yahooにしている。

そのことを彼に話したら即yahooメッセを入れてくれた。

彼の話だと英語版ならMSNとyahooは相互接続ができるのだという。
でも英語版なんて入れられない…(;-;)

2人で他愛のないことを話す。
彼が急にフォントを大きくしたので私が
「文字おっきくなった」というと彼はすさかず「絵美が言うとHに聞こえる」という(o--o)
文意からしてそっちじゃないでしょ(o>
彼は私にもっとおねだりしてほしいという。
でも私は性格上そんなことできない…

今度逢ったら「ヘイカモン!!っていうように頑張るね」といったら
彼はガックリしていたようだったorz

でもそんな単純な会話が楽しい。

今からでも逢いたい、という気持ちはお互いにあったけど、
彼がまだ本調子ではないことから、今回は本当に逢うのを諦めた。

でも来週には逢えたらいいな(^-^)


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プレゼント
2008-04-19 Sat 15:33
前回彼に逢ったとき、プレゼントをもらった。

中を開けてみると、それはなんとバイブ…(o--o)

彼曰く「女性が女性の快楽のために作ったんだって」とのこと。
でもあきらかに彼自身のより細い…


2人で繋がっていると彼がトイレに行きたい、というので、その間、私は彼にもらった
バイブで1人遊んでいた。

やっぱ細いだけあって簡単に入ってしまう。

クリバイブはまあいいとして、本体のグルグル回るところはスイッチをMAXにしないと動かない(;-;)

でも折角彼からもらったものだから、1人目をつぶって彼がくるまで遊んでいた。


あまりにも彼がこないことに気がついてふと目を開けると部屋の入り口のところに
彼がじっとこちらを見ていた。

あまりの恥ずかしさに慌ててバイブを抜き取り、布団の中に隠れる。
「気持ちよかった?」
彼は聞きながら私の中に入ってきた。

私が「(彼のと比べて)細いよ~」と言うと、彼は笑って、
「でもあんまり大きいのにしちゃうとオレのでは物足りなくなっちゃうからね」と言った。



帰るとき、バイブを洗い、箱に戻すとき
「初めてのプレゼントがこれでごめんね」と言ってくれた。

私にはそれがなんであろうと私のことを考えてくれてのことだったので、それが嬉しかった。


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サプライズ
2008-04-19 Sat 14:56
日曜日は彼と逢えないと思っていたため、のんびりネットをしながら本を読む。
すると13時頃、彼から「今起きたよ~」とメールが。

私は嬉しくてすぐに返信する。

すると彼はこれから逢おう、と言ってくれた。

自分では逢えないと思っていただけに嬉しい。

でも支度で多分1時間、電車の移動でいつもの待ち合わせ場所まで40分くらいかかってしまう。
ならべく早くいくからね、と言って慌てて支度して家を出る。

始めの頃は乗換に苦労したけど、今はすぐにわかる。
携帯で時間など調べて、何時頃待ち合わせの駅につくか彼にメールする。

やっと目的の駅につき、ロータリーへ出る。
辺りを見回すけど、それらしい車はいない。

外はちょっと寒かったので、駅前にある本屋へ入る。
でもほしいものがなにもなかったので、本屋からでたら目の前にいつもの車がいた。
慌てて車に乗り込む。

「ごめん、携帯忘れたの今気がついてさ~」
と彼は特に悪びれもせずに言う。
まあそれでもこうして無事に逢えたからいいや。

小雨の降る中、車は出発した。

2人で昨日や今日の出来事などノリツッコミで話す。
そうやっているうちに彼お得意の迷子になりながら何軒かホテルを見るけど、
みんな考えることは同じらしく、大抵はどこも満室。

いい加減面倒になってきたのか、これってかなり古い感じじゃん?というホテルがあったけど、
入ってみると驚くほど車がいない。

歩いてくるカップルが沢山いるのかな?と思いつつ、そのホテルに入る。
ホテルに入った目の前に部屋のパネルがあったけど、車が入っていない割には
残り3部屋くらいしかなかった。

そのうちの1つを選び、フロントで鍵をもらう。
…この形式のホテルって久しぶり…
やっぱ相当古いということを思わせる。

でも部屋はそこそこ広くて下の上辺りかな?とちょっと辛口な批評をしてしまう。

彼がソファに座り、私に横にくるように言うので、言うとおりに横に座る。
彼がチュウをしてくるので、恥ずかしいけど応える。
次第に舌が入ってきて、どうしてもセクハラされたことを思い出してしまうけど、
なんとかそれを心の隅に追いやり、彼に応える。

彼の手が私の服の中に入り、胸を揉む。
私は敏感なのかすぐに感じてしまう。

ひとしきり胸を弄ばれてから彼は耳元で「舐めて」という。

まずは立つように言われたので、彼の前に立つとスカートを脱がされた。
いつもならガードルを履いているんだけど、今回はちょっと大胆になってみようと思い、
ガーターにストッキングを履いてきた。
しかもすぐにショーツが脱げるようにヒモパンを履いてみた。

彼は嬉しそうに「絵美ってほんと、Hだね」といいながら腰の両端にあるヒモを解き、
ガーターの下に履いていたショーツを取ってしまった。

「足、広げてごらん」
彼がいうので、その通りにしたら除にオマ○コやクリを指でなぞる。

「あれぇ、もうこんなにグチョグチョになってる。いつからこんなになってたの?」
彼が意地悪く言うので、私は真っ赤になって何も言えない。
それでも彼は聞いてくるので、必死になって「わかんない」と言う。
実際いつ、こんなことになっていたか自分でもわからない。

「じゃあ舐めてみようか」
彼がいうので、私は上半身は服を着て、下半身はオマ○コをむき出しのガーター+ストッキング
といういでたちで彼のジーパンとパンツを脱がし、少しずつ彼のを口に含む。
相変わらず彼のは大きくて口の半分くらいまでしか入らない。
本当は全部口に入れてみたいんだけど、その前に口が痛くなってしまう。
半分までしか入らないのならそこまで必死に出し入れする。
彼はそんな私の頭を優しく撫でてくれるけど、その瞬間が好き。

彼の許可がでるまで舐める。

やっと許可がでて舐めるのをやめる。
彼は私にベッドの淵に座るように言う。

そのまま両足を広げさせられていきなり入れられた。
こればっかりはいつ慣れるのだろうかというくらい大きい。

彼はそんなことお構いなしにどんどん入ってくる。
でも私があまりにベッドの淵に座りすぎたためかあんまりうまく入らなかったらしく、
ベッドの中央に移動した。
このとき、2人でお互いの服を脱がし合って全裸になった。

まずは正上位で入ってくる。
声をどんなに押し殺そうとしても声が出てしまう。
これがまだホテルだからいいけど、もし私の部屋だったらお隣さんに筒抜けになってしまう。

暫く正上位で貫かれ、次は騎乗位になった。
今まで私はあんまり騎乗位って好きではなかったけど、彼のおかげで好きになれた。
そこで2人で繋がったまま、いろいろ話したり、動いて感じさせられたり2人の時間を共有した。

私が彼の上でちょっと反らした感じで腰を動かすと2人ともに気持ちよくなることを発見してからは
それがやみつきになってしまい、今回も思う存分腰を振った。

いい加減疲れたので、彼から離れ、彼の横に寝転ぶ。

少ししてお風呂のお湯を入れてくる、と私がお風呂場に行き、お湯を出してからお風呂場から出ると
彼が待っていて、お風呂場の前にある三面鏡の洗面台で立ちバックで散々貫かれた。

「ほら、顔をあげて自分の顔をみてごらん。すごいいやらしい顔してる」
彼が腰を振りながら言うけど、私は恥ずかしすぎて、また、激しくされているので、
とても自分の顔を冷静に見れなかった。

やっと彼が抜いてくれて、ヨロヨロになりながらもベッドに入り、休む。
彼もジュースを飲んで私の横にくる。

2人で暫くベッドで横になっていると突然彼がまた私に挑みかかってきた。
今度はベッドの中で2人で横になって繋がる。

そのうち彼は起き上がり、より深く入る松葉崩しというのをやった。

これは何度もされているけど、やっぱり慣れなくていつになく大声を出してしまう。
布団を噛んで声を押し殺していたけど、彼に布団を取られてしまい、
そのうち頭が真っ白になってしまい、彼のなすがままにされていた。

どこか遠くの方で「逝くよ。中に出すよ」とかなんとか聞こえたけど、
私はわけがわからないまま、彼の精子をオマ○コで受け止めていたらしい。

この日、初めて彼は私の中で逝ってくれた。

その後お風呂場にいき、自分のオマ○コから彼の白濁とした液体が内腿を伝わって
流れ出たときは自分の中に確かに彼がいたんだ、と思い、嬉しかった。


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1週間ぶりのご褒美
2008-04-19 Sat 14:53
不倫のご主人様との回想録です(07/6/18)


お昼頃、ご主人様が私の部屋に遊びにきてくれた。

私にとってはすごい久しぶりにご主人様と
ゆっくりできるようで嬉しい←実際は土曜の夜逢ったんだけど(^^;)

2人で用をすませたあと、
ご主人様は私のオマ○コに非電動式のおもちゃ、
お尻にはローターを入れて近くのホテルまで歩いていった。

オマ○コはともかく(?)お尻のローターはご主人様がスイッチを
入れたり切ったりするので、自分ではどうにもならない。

歩いてる間中、ほぼずっとスイッチを入れられていたため、
お尻がどうにかなってしまうかと思った(^^;)

ホテルについて早速調教開始。

ところが部屋のエアコンがきつすぎたせいか寒くて、
私がお腹こわしちゃってなかなか思うように調教できなかった。

それでもご主人様は私のお尻にうずらの卵の
水煮をいれようとしたり(これは入らなくて失敗)、
魚肉ソーセージをオマ○コに入れてくれたり、趣向をこらしていじめてくれた。

そして今回もご主人様はちょっとだけ生でしてくれた。
一応逝ったあとに生でしたんだけど、
私の中に入ってからもし逝ってしまったら困るので
動かないよう言われてしまった。
ご主人様も動かない。
ただ入って繋がってるだけ。

でも最近の一番のご褒美はこれかもしれない(o^^o)


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記念日
2008-04-16 Wed 21:57
彼と出会って1ヶ月になる。

彼とは週に1回しか逢えないから、逢える週末が楽しみで平日の仕事をなんとかこなしてきた。

彼と待ち合わせするために連絡しあったり、待ち合わせ場所へ行くドキドキ感。

なんか10代の恋愛じゃないけど、逢えること、逢ってからいろいろ話すこと、
そしてHやなにもかもが楽しい。

まだ1ヶ月しか経ってないから、お互いケンカなんかもしないけど、
いつまでもこの気持ちのままでいられたらいいなぁと思う今日この頃。


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1人H
2008-04-16 Wed 21:44
今週は彼に逢えないかもしれない、という思いがあるため、
寝るときは彼のことを思いながら1人Hに耽る(o--o)

恥ずかしいけど、パジャマの上から電マを当てて、1人で逝く。

勿論こんな恥ずかしいこと彼には言えない。

彼は当日逢えないかもしれないけど、電話はするね、といってくれた。
今はそれだけで退屈な平日を過ごしている。


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日曜日
2008-04-13 Sun 10:07
いつも彼とは日曜のお昼すぎに逢っている。

彼が仕事の都合上、どうしても逢うときはそのくらいの時間になってしまう。
だから日曜、彼に逢えるまで仕事を頑張っているのだが、
今週はどうやら逢えないらしい。

というのも彼の友達が人妻と7,8年付き合っていたのだが、
癌が発見されて数ヶ月で亡くなってしまったという。
友達自身、なかなか心の整理がつかず、つい最近、彼のところに連絡したという。

なのでまだ確定ではないけど、日曜はその友達のところにいってくるかもしれない、との
ことだった。



私自身、妻子持ちの方とお付き合いしていた経験があるので、
不倫や浮気については言うことはないけど、
やはりその人の存在自体が消えてしまうのは悲しいしやるせない。

7,8年も付き合っていたというのだから、その友達は奥さんの家庭には干渉しないように
お互いに気を配っていたのだと思う。

それがある日突然いなくなってしまった。
2度と彼の前に現れることはない。

それが好きな人なら尚更だと思う。

なので彼には週末友達を少しでも癒してあげてほしいと思う。


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バックと騎乗位
2008-04-10 Thu 21:27
日曜のお昼過ぎ、待ち合わせをして彼に逢う。

1週間に1度しか逢えないから、逢えたときはかなり嬉しい。

2人でどこにいくか決めてあったので、早速目的地へ向かっていく。

2人で観光しまくり、帰り道、彼が「Hしたい?」と唐突に聞いてくるので思いっきりびっくりしてしまった。
今回は私がアレがくることがわかっていたので、Hなしで観光にいこう、となったのだが、
予想に反して1日早くきてしまい、その分1日早く終わってしまい、日曜にはHできるようになってしまった。

そのことを彼にほのめかすと「じゃあホテルね」と当たり前のように言う。

そうはいっても私はHするつもりではなかったので、びっくりしたけど、
彼はまっすぐにホテルのある通りに行こうとする。

…まあ1週間に1回しかできないことだからいいか…
それに元々できないと思っていたのができるようになったのだから、彼はそれなりに嬉しいのだろう、と思い、彼のなすがままにした。

彼の趣味は迷子です、という感じでホテルにつくまでにかなりの勢いで迷子になり、
やっとホテルについたのが19時頃。
日曜なのにかなりの車が止まっている。

みなさんお盛んなようで…(^^;)
そんなうちらも同じなのですが…

フロントに入り空き室状況の画面をみると結構空いてるし、そこそこ安い。

2人で適当に決めて、早速部屋に行く。

なかは結構綺麗。
広さもそこそこあるし、お風呂場も案外広い。

彼とホテルにいくとなぜか外れらしい外れがない。

一回り部屋の中を見回してから彼はソファにすわり、私に来るように言う。
ドキドキしながらそろそろを彼に近づき、「キスして」と言うのでそっと近づき、チュウをする。
すると彼の舌が私の口の中に入ってくる。

恥ずかしいけど、私も必死に彼の舌に絡める。

彼から離れると彼は私のスカートとショーツを脱がせる。
続いて彼が「舐めて」というので、下半身裸のまま彼のジーパンとパンツを脱がせて
彼のものを口に含む。

下半身裸のままで彼のを舐めるのってすごく恥ずかしい。

しかも彼のは大きいので半分も口に入らない。
それでも彼に気持ちよくなってほしくて自分にできるやり方で咥えたり舐めたりする。
彼は「気持ちいいよ」と言って頭を撫でてくれる。
それが嬉しい。

暫くご奉仕してから彼はソファに座ったままで自分でいれるように言うので、
恥ずかしかったけど、自分から彼のを迎え入れた。

ソファという狭いところだったせいか彼はイマイチ全部入ってない、というけど、
私には大きくててっきり全部入っているものだと思っていた。

暫くソファの上で弄ばれ、ベッドへ行き、騎乗位で散々いじめられた。

そこで私はまた理性がブチ切れたらしく、自分から積極的に腰を動かして気持ちよがっていたらしい。

彼は恥ずかしがる私もいいけど、積極的に怪しい笑みを浮かべて気持ちいいと言っている
私も好きだと言ってくれた。

恥ずかしいけど嬉しい。

自分で腰を動かし、彼の両手を自分の胸に持ってこさせて
乳首とか胸を強く揉むようにお願いしたら、希望通り、強く揉んだりしてくれて、
私はその度に腰を動かし悲鳴を上げていた。

今回は私がちょっと前傾の姿勢をとって彼に激しく腰を動かされると
もう少しで逝きそうになったことを発見。
私はH中に中で逝ったことがないので、ぜひ逝ってみたい。

そんなこんなで騎乗位で散々責められて、少し離れて休憩して、
彼が「今度はどんな体位がいい?」と聞いてくるので、恥ずかしくて言えなかったけど、
彼も根気よく聞いてくるので、バックを希望した。

恥ずかしいけど、バックがやっぱり好き。
ご主人様のペットって感じがする。

彼もバックだと私の全てが見えるのでいい、と言ってくれる。

私が疲れていたのか、最初はバックで入らなかったけど、
彼の指で次第に入るようになり、最後は彼のを受入れた。

でも私には大きすぎてただただ悲鳴をあげるしかできなかった。

そんな中、彼は1,2回お尻を叩いてくれた。
あまりの気持ちよさに一層声が出てしまう。

彼が疲れて私から引き抜かれたときは私も疲れきってしまい、
そのまま横になってしまった。

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プレゼント
2008-04-10 Thu 21:23
不倫のご主人様との回想録です(07/6/15)



6/17は父の日。

日ごろご主人様にはお世話になってるし、足手纏いになってるし、というわけで
感謝とお詫びの気持ちをこめて何かプレゼントしようと思う。

でもいざとなると何をプレゼントしていいのかわからない…

困った…(>_<)


そんなとき、今まで音信不通の友達と逢うことになり、
友達と逢うことになった。

その人がたまたま入ったお店でバッグをみつけた。

いかにもリーマン専用のバッグ。

あちこちみていたらふと目に入ったバッグが。
それを手に取ってみていると友達も
「これのがいいんじゃない?」と自分で気に入ったものを取り出す。

それもなかなかのものだった。

すると女性店員がやってきて、どれも人気の商品だという。
確かにデザイン性もいいような気がするし、
皮製品なので使っているうちに馴染んでいい味出すだろうし…

うん、これいいかもっと値段を見ると…
2万円也…

バッグにしては安いんだろうけど、今の私にとってはきつい~(><)
でも結構いいバッグなんだろうことは確か…


散々迷った結果、今回は諦めることに…(>へ<。)

もうちょっと値段安いものないかなぁ…
ならべく実用的なものがいいなぁ…
ご主人様には奥さんがいるから、あんまりかわいいものとかではなく、
自分で選んだ、と思わせるものがいいなぁ…

ということでネクタイにしました\(^o^)\/(^o^)/

で、早速仕事終わって用を済ませてから、
たまたまリーマン御用達のスーツのお店があったので、入ってみる。

ところがっ

いざ商品を目の前にするとどれにしたらいいのかわからない。
てかご主人様の年代の人ってどういうデザインのネクタイをしているのか、
ご主人様は普段どういうネクタイをしていたのか、イマイチわからない。

1人女がネクタイの廻りをウロウロしていて
他の人からすればちょっと変に映ったのかもしれない…

悩んだ末結局、何も買えずに出てきた(;-;)


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今週1週間
2008-04-09 Wed 21:59
不倫のご主人様との回想録です(07/6/14)


6/11 月曜日。
朝、ご主人様からのメール。
「仕事終わったら(携帯に)メールしてくれる?」
仕事終わるも何もいつも朝、仕事が始まるまでメールしている。

でも改まってそういうふうに言われてしまうとちょっと緊張してしまう。

もしかして別れ話を切り出すのでは…?
あらぬことを考えてしまう。

おかげでお昼は何食べてる、とか時間ができるとせっせとメールしているおバカな私(;-;)

仕事定時で終わらせて早速ご主人様にメールする。

すると
「今日は何か用ある?」
とご主人様からのメール。
「あるよ





ご主人様に逢うこと(^^)」

ご主人様からの電話。
私のバカなメールにあきれつつも笑っている。
「じゃあいつもの場所に行こう」

いつもの場所とは仕事帰りに落ち合う場所で、最近のお気に入り。
といっても私はそこに用があるのだが…

私がその場所にいくとご主人様はすでにそこにいた。
私が用を済ませてご飯を食べに行く。

飲み屋だけど、場末のリーマン御用達な感じでおいしいし安いのでここも最近のお気に入り。

その後コーヒーショップに場を変えて閉店まで粘る。


6/13 水曜日
ご主人様も私も仕事がNO残業DAYのため、定時で帰れる。

私は仕事のことで隣の人と話が長くなってしまい、会社を出るのが遅くなってしまった。

月曜と同じ場所で待ち合わせしていたので、そこへいく。

ご主人様はもうすでに来ていて待っていた。




今週は思いもかけず2回もご主人様に逢えた。

ご主人様曰く、今週は金・土と出張で私と逢えないので、逢えるときに逢っておきたかった、とのこと。

そのことを考えると寂しくなるけど、でもずっと逢えないわけではないし、
2日だけ我慢すればいいだけのこと。


わかってはいるんだけど、そのときになったら私は耐えられるだろうか…

日曜日は逢いたい…(;-;)



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週末2
2008-04-07 Mon 21:17
週末、彼とは逢えないと思っていたので、土日は洗濯とか掃除とかとことんしようかな~とボケーっと思いつつ、ネットをしていた金曜の夜。

23時頃彼から電話が。

「今仕事終わったんだけど、明日友達に逢うのが夜からなので、その間は空いてるんだよね」
という。
え?それってひょっとしたらその夜までは逢えるってこと?と聞くと彼は肯定する。

彼の会社から私のいる街まで20分くらいでいける、というので、待ち合わせ場所を決めて
早速支度をする。


なんとか彼に会うことができた。
逢えないと思っていただけにサプライズで嬉しい。

でも明日の土曜は私は朝から用事があるので、それまでには帰りたいことを告げた。
彼は承知してくれた。

私はお腹空いたことを告げ、どこかで食べないかと提案する。
彼は数時間前に食べた、というけど、私の話を聞いてつられたらしく、段々お腹空いてきたというので、
まずは食べるところを探した。

こういうときに限って食べるとことがない。
しかも彼の趣味(?)は迷子なので、必ずレストランや食堂とは無縁のところにいってしまう。

24時間やっていると思われたフランチャイズのお店が2軒しまっていたり、あてにしていたラーメン屋さんも閉まっていた。
あまつさえ居酒屋さらも空いていない。
居酒屋くらいなら開いてるでしょー?と時計をみるとこのときすでに24時すぎ。
…そら閉まってるわ…

やっとの思いで開いているファミレスをみつけ、そこに入る。
2人でゆっくり話しをして食事する。

そこで1時間くらい話して店を出る。

彼は自分のテリトリーに気になるホテルがあるのでいってみたい、という。
私は肯定する。

このときすでに夜中の3時だったけど運よく空室の看板になっていたので、入る。

フロントへいくと、もう部屋は2つしか残ってなく、迷わず安い方を選ぶ。

部屋に入るとそこそこでまあ一般的なホテル。


彼は自分でジーパンを脱ぎ、下半身裸になる。
いきなり何するの、と慌てて私は視線を逸らす。

「絵美…舐めて…」彼が優しく言う。

最初は恥ずかしさに戸惑ったけど、結局は彼のいいなりになってしまう。
でも彼のは大きくて全部を口に入れることができないので、
半分くらいのところまでしか口にはいらず、そこで我慢してもらう。

こういうとき、もうちょっと自分の口が大きかったら、と思ってしまう。

暫くご奉仕して、「よく頑張ったね」と頭を撫でてくれ、
チュウしてくれたけど、舌が入ってきたときにはついセクハラされたことを思い出し、
それでも最初は我慢したけど、どうしても重なってしまい、さりげなく逃げてしまった。

その後2人で裸になり、ベッドへいく。
私が灯りがついたままだと恥ずかしい、とベッドのところにある電気を四つん這いになっていくつかいじろうとしたらいきなりバックで入れられた。

びっくりしていると
「だってバックでしてほしかったんでしょ?」と後ろで彼が嬉しそうにいう。
そういうつもりじゃなかったんだけどなー

暫くバックで私は散々悲鳴をあげ、その後騎乗位になった。

今までは騎乗位って気持ちいいと思ったことはないけど、
彼と出会い、騎乗位の気持ちよさなどいろいろ教えてもらった。

「絵美ちゃんてHなんだね」
と彼はちょっとニヤついていう。
なんで?と聞くと「ほら、勝手に腰が動いてる」と指摘する。
確かに気持ちよくて自分でも知らない間に腰が動いていた。
それに気がついて慌てて否定して腰の動きとやめると下から突き上げられる。

彼も私も1人Hでは逝けるけど、2人Hでは逝けない。
なので1回のHが異様に長いか、すぐに2回目に入る。
今までは相手の男性が逝くと私も力つきて落ちてしまうのだが、彼の場合は違う。
まあこれはこれで長い時間楽しめるので、いいんだけど、いつかは2人で逝きたいね、と言う。

その後6:30頃までみっちりH三昧でまるで拉致監禁されて
まさしく快楽地獄みたいな感じだった。

最後に灯りをつけようとまた私は無防備で四つん這いでベッドに上がったら
また彼に後ろからされてしまった。
「絵美ちゃんてばスキだらけ」と彼は勝ち誇ったように腰を振って
私が悲鳴をあげていたら、なんと左足がつってしまった。

慌てて足つったことを告げてHを中断してもらい、暫くの間痛みで動けなかった。

なんとか治って2人でお風呂入って、帰ることにした。
といってもまだ時間があるので、近くのマックでご飯を食べ、
ゆっくり国道からいくことになった。

もう桜が満開であちこちで桜をみながら私の街に帰ってきた。

彼は私の用がすぐ終わるなら待ってるよ、というので、私もすぐに用を片付けた。

もう1つ用を片付けなければいけないので、そこへいく。
そこも意外ばほどあっさり終わり、桜並木を見ながら私の家の近くまで送ってくれた。

なんだかんだでHしたのは3時間くらいだけど、徹夜だったので、何せ体がだるい。

朝の10時頃家につき、さらにしなくていけないことがあるので、それらを片付け、
13時頃、あまりの眠さに寝てしまった。

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週末
2008-04-07 Mon 21:16
ある週末、彼とは逢えないことが判明した。

それは大分前から友達と遊ぶ予定を入れてしまったという。
それなら仕方ない。

でも次週は今のところ予定は入ってない、というので、次週はいっぱいお喋りして
いっぱいHするんだ(^^)

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迷子 1日目
2008-04-05 Sat 18:46
ちょっと長くなってしまったので、2つにわけました。
このまま下↓に読んでください。



金曜日。
彼は仕事が終わってから友達とギターの練習にいくと行っていた。
あんまりうまくないけど、練習しないと腕が落ちるらしい。
スタジオで練習するんだけど、翌朝6時まで貸してくれるので、その時間ギリギリまでやるという。
それって徹夜じゃん?
練習が終わって帰宅し、寝てから私に逢えるという。
多分逢えるのは夕方になるかもしれない、とのこと。

私も土曜日はいろいろと用があったり、午後は寝たりと忙しいので(?)それで了承する。

16:30頃。
私がこたつで昼寝していると携帯が鳴った。
それで目が覚めて携帯を見ると彼からの電話。
でると、彼は今起きた、という。

あれから朝6時まで練習してみんなでご飯食べて車で帰ろうとしたら渋滞に巻き込まれて
お昼前になんとか家につき、今まで寝ていたという。

そこで暫く電話で話して、さてどうしようか、という段になった。

とりあえずいつも待ち合わせしている駅からさらに2つ先の駅にきてくれればこっちも助かる、と
彼がいうので、大体の時間を決めて早速支度をして家を出た。
このとき19時頃。

私は電車に乗り、目的の駅へと向かう。
今までの待ち合わせに使っていた駅は1,2度は来たことあるけど、今回の駅は初めて。
初めての駅にいくってちょっとドキドキする。

21時ちょっと前に駅につき、北口にいるように言われていたので、北口に降りる。
目の前はロータリーになっていて、タクシーが並んでいた。

私は彼に電話をすると、そんなに早くついたの?とびっくりしていた。
ガソリンを入れていたため、ちょっと遅くなる、というので、丁度左側に本屋さんがあったので、
そこにいるね、と伝える。

そこの本屋は中規模の本屋でマンガのコーナーは
一旦店の外にでて道を挟んだ向かい側にある、というので、マンガ本屋にいってみた。

あんまり大した本はなかったけど、「鋼の錬金術師」の最新刊があったので、それを手に取り、
その他ほしいものがないか探してみたけど、なかったので、それを買って外にでる。

ロータリーの出口側に行き、そこで携帯のゲームでもしようかな、と思ったけど、
丁度和菓子屋さんがあり、さくら餅という文字が目に入ってしまい、
たまにはおやつ買うのもいいかな、と和菓子屋さんに入ってみた。
するとさくら餅のほかに道明寺があったので、それを2つずつ買う。

ほくほく顔で店の外にでると丁度彼の車がロータリーに入ったのが見えた。
彼の車が止まったので、急いで彼の車にいく。

車に乗り込み、さっきのさくら餅を買ったことを話す。
話してわかったのだが、彼も私も小さい頃はあんこが好きではなかったけど、
大人になるにつれて食べられるようになったとのこと。
なんか共通点があると嬉しい。

さて、どこへいくか思案しているうちに彼はとりあえず車を発信させた。

特に目的といったらラブホに泊るくらいなので、そこへいく道程はどこでもいい。

あちこち迷子になりながらの夜のドライブは楽しい。
次第にお腹が空いてきたので、吉野家か松屋で食べようか、と決まった瞬間、
それまでは街灯や食堂、ファミレス、コンビニなどが所狭しと並んでいたのに、
それらがあっという間に消えてしまった。
まるで私たちに食事を与えないかのようなタイミングの悪さ。

しかもさらに迷子になり、どんどん吉野家とか松屋から離れていった。

散々迷った挙句、やっと国道らしい道に出たけどやはり狙ったかのようになにもない。
道の駅があったので、よってみるけど、さすがに店は閉まっている。

仕方ないので、高速に乗り、かなり大きなSAに入ったけど、うどん・そば・カレーくらいしかなく、
しかも夜行バスが何台も止まっていて人がやたらと多い。
彼は高速降りてICの近くにホテルとか何か食べるところあるだろうから、今度のICで降りよう、という。
でもあまりにお腹空いたので、私はジャガベーコン、彼は55cmもあるウインナーを
キンチョウの蚊取り線香みたいに丸くしたのを買って食べた。

車を発進させてすぐのICで降りる。
ちょっと大きなICだったので、ここでなら、ホテルも食べるところもあるだろう、と楽観視していた。
ところが彼がなぜか道を曲がってしまったためにまた道に迷い、食べ物屋はまたなくなってしまった。
なんとかバイパスに出られたけど、まだ新しいバイパスのせいかそれらしいお店が全然ない。

ここでも迷った挙句やっとマックにたどり着けた。
24時間営業とあるので、店内で食べられれば店内で食べよう、とお店に入ると、
店員が24時以降はお店閉めてしまうので、お持ち帰りしかできないのですが…という。
ようは店は閉めるがドライブスルーは24時間やっている、という意味。
このとき、丁度24時。

思惑が外れてガッカリしたけど、仕方ない。
私たちに選択権はないんだ、と泣く泣く承知し、メニューをみて注文する。

すると普段ならポテトなど品切れのときは予め2,3分かかる旨を教えてくれるのに、
そこはそういうシステムではないらしく、私たちは何も知らないままただボケ~~っと
レジの前に立っていた。
しかもそれぞれセットで頼んで2人ともポテトにしたので、1つは出来上がったものがあったけど、
もう1つ分足りなかったので挙げる始末…
これって1つはシナシナで1つは揚げたてなんだー…となんだかガッカリした。

なんとか品物を受け取って車にのり、信号待ちしてたら、なんと私の左側にファミレスや
コンビニ、ましては吉野家が軒を連ねて、しかも灯りが煌々としていた。

ついてないときはとことんついてないね…と2人でトホホ状態だった。

さて、あとはホテルに行くだけだ、と彼は今度はホテルという目的地を探して車を走らせる。
1つ目のホテルは岩盤浴を売りにしていたけど、満室だったので、ヤメ。

2つ目のホテルは1泊8,000円とかなりリーズナブルだったので、しかも空室あり、となっていたので、迷わずそこにした。

車を停めてロビーにいくと大きな画面があり、空室は丁度1つしかなかった。
値段も看板通り8,000円だったので、その部屋にしたところ、丁度別のカップルが入ってきたけど、
満室になったことを知り、すごすごと帰っていった。

部屋に入るとまずは2人でマックを堪能する。
お腹が空いていただけにやけにおいしかった。

今日はお泊りなので時間を気にする心配がない。
それってすごくリラックスできる。

2人で一休みしてから彼が私に襲いかかってきたので、まずはベッドで軽くH。
軽く、といっても彼のは私からしたらかなり大きい。
いつも私の中に入るたびに私は悲鳴を上げてしまう。

暫くバックでしてから彼がお風呂に入ろう、というので、お風呂に入る。
ここでも散々指でいじめられて、私はおしっこがしたくなったので、先に上がるね、というと
彼がここでして、という。
ここってお風呂場…

恥ずかしくてでないよ、と否定するけど、手を離してくれない。
仕方ないので、椅子に座り、いわれるがまま両足を広げ、おしっこをしようと頑張ったけど、
見られてると思うと緊張してでない。

数分頑張ったけど出ないことを告げ、許しを請う。

彼もそれを認めてくれてトイレに行かせてくれることを許してくれた。

その後3時だったこともあり、彼はまだHしたかったようだけど、私は疲れて寝てしまった。
でも彼は諦めきれないらしくローションを使ってHしたみたいだけど、もう意識朦朧で
あんまり覚えていない。

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迷子 2日目
2008-04-05 Sat 18:36
翌朝私は7:40頃目が覚めた。
外はどんな様子なんだろう、と窓のふすまを開けると外はもう明るくていい天気。
まさしくドライブ日和だなぁ、なんて思う。

テレビをつけるとこの時間はちゃんと起きれたらみたい番組があるので、それを見る。
8時頃、彼がまだ眠そうな目を開ける。
でも暫くはベッドの中でうだうだする。

こういう何気ない時間が好き。
相手がいて、私がいて、何をするわけでもないけど、一緒にいる時間が幸せだと思える。

暫くテレビをみていると漸く彼もはっきりと目が覚めたらしく、
私の体をあちこち触ってくる。

指が私のオマ○コに近づき、周りを撫でながら次第に入ってくる。
思わず声が出てしまう。
でも今回はあまり濡れないらしく、何回か彼が私の中に入ろうとするけど、なかなか入らなかった。

私は朝だからダメなのかなぁ?とちょっと申し訳なく思う(「朝だから」という根拠は全くない)。
それでも彼は69してみたり、体中を愛撫したり、オマ○コやクリをいじくってなんとか入ることに成功した。

最初はバックから。
存分にバックを楽しんでから次は騎乗位。
バックも騎乗位もそうだけど、相変わらず彼のは大きくて私の中に入るとき、
私は嬌声ではなく、悲鳴をあげてしまう。
実際どのくらいの大きさか自分の指で測ってみたところ、
自分の手首よりちょっと小さいくらいの大きさだった。

彼が言うには以前の彼女に「大きいのではなく、太い」と言われたそうだ。
う~ん…確かにその表現の方が合っているといえば合っているような…?

騎乗位で自重で彼のを無理矢理入れて、落ち着く暇もなく、彼は激しく腰を動かす。
そのたびに私は悲鳴をあげ、待って、とか、許して、とか言葉にならない言葉を発し続けた。

そのうち自分の中で恥ずかしさとか理性とかどっかで消えて、自分から腰を動かし始めた。
彼の両足に自分の両手を乗せ、自分から動く。

彼は私がさっきまで恥ずかしがっていたのに、急に積極的になったこと、
また新しい動きを知り、しきりに気持ちいい、と言っていた。

暫くそんなことを続けたあとは自分から上下に激しく動いたりしたらしい。

彼がふと今何時だ、と時計を探すために私の中から彼が抜けたことにより、
私はまた恥ずかしいのが蘇り、彼が腕時計をはめて戻ってきて、また騎乗位になったときは
あまりの恥ずかしさに枕を抱きしめて快感を享受していた。

その後も散々責められて、ついに彼のがふにゃふにゃになったところでお風呂に入ることになった。

彼はお風呂場で私の体におしっこをかけてくれた。
すごく恥ずかしいけど、なぜか嬉しかった。
私もお礼に自分のおしっこをするところみせた。
最初は椅子に座ってたけど、どうも出ないので、
ためしに立って少し両足を広げたら出てきたので、彼はそれをじっと見ていた。

ここのホテルは泊まりは最大12時間滞在でき、
24時以降にチェックインすると翌お昼の12時チェックアウトになるシステムらしい。
このとき11時を過ぎていたので、2人で支度して12時丁度にチェックアウトした。

これってかなり安いし、NEWオープンと看板にあったけど、それなりに綺麗だったし、
なかなかいいところだった。

ホテルをあとにしてお昼どうするか、と言った瞬間、
ガストが見えたので、たまにはガストにするか、とガストに入った。
彼はガストはあまり好きではないらしいのだが、昨夜の二の舞を繰り返したくなかったので、
目に付いたガストに入った。

私はモーニングでも…と思ったら、よくよく考えたらお昼すぎ。
メニューもランチものになっている。

2人でランチセットを頼み、ドリンクバー飲みほーで料理がくるのを待っていたけど、
いつになったもこない。

私たちより後にきた子連れの家族のが料理が早く来ている。
「今頃料理のお皿作ってるんだよ」なんて冗談言い合っていたけど、
さすがにこないので、彼が店員を呼んで聞いてみたところ、
注文を聞きにきた店員がきて、注文を受付ける機械にメニューを打ち込んだけど、
それを厨房に送信するのを忘れていた、といい後は平謝りの連続。

彼が「どうする?他行く?」と私に聞くので、私は店員にあと何分かかるのか聞いたら
「5分ほどでお持ちします」というので、まあ5分なら…と結局待つことになった。
これが15分だったら帰ろうと思っていた。

「5分て…」
店員が去ったあと私が彼にいうと彼も呆れていた。

その後、なんとか無事に料理がきたけど、お詫びの値引きなどはなかった(当たり前か)。

彼は夕方から用があるというので、また迷子にならないように帰りは高速から行った。

その中で彼が朝の私が積極的にHして、
顔が誘うように笑っているのをみてすごくいやらしくて気持ちよかった、というので、
私は今まではHのときは記憶が抜けてしまい、
その間今までの恥じらいが嘘のように消えて積極的になること、
でもそれをなんとか治そうと努力したことなど話した。

でも今回こんなことは初めてで今まで恥ずかしかったのがどこかでブチ切れ、
自分から積極的に腰を動かし、気持ちよくて笑っていたなんて。

彼もそれについては理解してくれた上で「オレの前でだけそうなってね」と言ってくれた。

14時頃、彼が眠くなってきた、というので、PAで車停めて2人で2時間くらい寝て、
私を家の近くまで送ってくれて別れた。


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会社の人11
2008-04-04 Fri 22:22
その日、私たちのチームの社員がいつもメンバーが1人で詰めている作業場を貸してくれ、という。
作業場というのは倉庫兼オフィスで必ず誰か1人いないと困る、ということで、
その人か私が交代で詰めていたが、最近はその人が缶詰になっていた。

メンバーはちょっと困った顔で「引越しの荷物が相当散らかってますがいいですか?」と聞くと
社員の男性はそれでもいい、という。

メンバーはその倉庫兼作業場の鍵を社員に渡し、ノートPCを持って行ってしまった。

多分会議でもやるんだろう、とみんな気楽に考えていた。

ところが暫く経ってからその社員からチャットが。
用件はその倉庫兼作業場にきてくれ、とのこと。

私は念の為、ハンケチをもっていく。

倉庫兼作業場にいくと社員ともう1人男性社員がいた。

私のチームの社員から正式にセクハラをした関西人はもう1人の社員の下につくことになった、と告げた。
これは名目上部署異動だが、事実上は何も変わっていない。
というのは元々関西人は日本人相手のPCのサポートをしていたが、関西人は英語ができるので、
外人相手のPCサポートに異動になった。
といっても日本人相手のサポセンも外人相手のサポセンもこの引越しを機に一緒の職場になったので、関西人自身、席が変わっただけで仕事の内容は特に変わらない。

でも日本人相手のサポセンは人数が多いのでリーダーの目が届きにくいけど、
外人相手のサポセンは社員を入れて3人しかいないので、目が届きやすい。

それと今後もし関西人が私になんらかの形で接触してきたら、まずは私のチームの社員に連絡する。
その社員が不在のときは外人サポセンの社員に連絡するように言われた。

そしてチームの社員から一刻も早く忘れるように言われた。
そうはいっても簡単には忘れられない。

外人サポセンの社員はそこらへんはわかっているらしく
「いざやられちゃうと怖くて体動かなくなっちゃうんだよね」とか私に同情してくれた。


こうして今回の一連の事件?はなんとか結末を迎えた。

この先自分の中で忘れるのは難しいと思う。
未だに思い出すと泣いてしまいそうになる。

これが好きな人だったらいけないオフィスラブですんだのに、
何も思っていない人だとこんなにも嫌悪感を催すとは思ってもみなかった。

でも今回、私の会社の人が上層部扱いにしてくれたこと、委託先の会社でも極秘に動いてくれたこと(外資なのでこういうことには殊更気を遣う)、関西人の会社も自社特有に動いてくれたこと、
ことの経緯を話した人から「それはセクハラじゃなくてレイプ(または犯罪・強姦)だよ」と言ってくれたこと、私は何も悪くない、と慰めてくれたことが嬉しかった。

でも本当はこういうことがないことが一番いいのだけれど…

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2回目のH
2008-04-03 Thu 22:09
春分の日。

会社の派遣さんが3月末で更新を切り、辞めるので、餞別でも送ろうと思い、
彼にどこそこの百貨店に行きたい旨を告げると快く承諾してくれた。

当日は朝から雨。
しかも風も強い。

彼は仕事がお昼頃から開始で終わるのが遅い。
けどこの日はならべく10時頃起きるからね、と言ってくれた。
が、結局11時頃起きた~とメールがきてなんやかんやで逢えたのは13時頃。

彼は仕事柄車を使うのと、自身も車が好きなので車で私の家の近くまで迎えに来てくれた。

「雨降ってる割には込むんだよねー」と彼の言葉通り、道は渋滞している。

しかも曲がるべき道を直進してしまったせいで、遠回りになったらしく、
かなり遅くに漸く百貨店についた。

でも渋滞中の車の中で2人でたわいもないことや仕事のことなど話したりして楽しかった。

やっと百貨店につき、私のお気に入りのお菓子を買う。
本当は私が1人で派遣さんに送るつもりだったんだけど、
同じチームの人が派遣さんの餞別どうするか…というので、このことを話し、
チームの人たちが便乗することになった。

無事にお菓子を買うことができて私は任務完了。
そこの百貨店は店内で2,000円以上のものを買うと駐車料金が2時間サービスになるという。
すでにお菓子だけで2,000円以上かかったので、インフォメーションにもっていき、
2時間無料にしてもらう。

この時点で駐車場に車停めてからまだ30分しか経っていない。
お互いお昼ごはん食べてなかったので、店内のレストランにいくことになった。
いろんなレストランがあるなかでオムライスのお店発見!
私はオムライスが好きなのでここがいい、というと
彼もオムライス食べたい、というのでそのお店に入る。

2人でゆっくりご飯を食べてそろそろ2時間になるので、百貨店をあとにした。

小降りになった雨の中、車は北の方へ行く。
でも途中迷子になって違う方面へいったりもする。

迷子になりながらのドライブも楽しい。
いろんな道が発見できるから。

「とかなんとかいっちゃって本当はラブホ探してるんでしょ~?」
と私が言うと彼は思いっきり目を泳がせて否定する。

結局17時頃、前回行ったホテルに着いた。

明日は仕事なのに、ほぼ満室で準備中の部屋がいくつかある。
彼はフロントに電話し、準備中の部屋の予約を取る。
するとフロントで「b」と書かれたカードを渡され、
そのbの待合室で部屋が空くまで待つことになった。

暫くするとbのブースにある電話が鳴る。
どうやら部屋の準備ができたらしい。

早速部屋にいき、中をみる。
やっぱり綺麗。

改築ではなく、新築なんだろうな、と思うくらい綺麗でデザイン性もいい。

前回彼はこのホテルのメンバーズカードを作った。
PCからも履歴とかみれるらしいのだが、見れなかったので、
フロントに電話して聞いてみたらTVでカードの情報、パスワードなど作らないといけない、と
教えてくれたので、早速カードに情報入れたり、
さっき行った百貨店で自分たち用に買ってきたお菓子をコーヒーを入れて食べたりして
多分1時間くらいまったりしてた。

すっかり寛いでいた私に彼は当然という勢いで「じゃあスカート脱ごうか」という。
最初はなんのこと?と気が付かなかったが、ここがホテルということを思い出し、
思わず恥ずかしくなってしまう。

スカート・ショーツを脱がされてソファのそばに立たせる。
上半身は服を着たまま。
これって結構恥ずかしい。
全部脱いでしまえば覚悟ができるけど、中途半端だとすごく恥ずかしい。

彼は立ったままの私の足を少し開かせ、股間に指を這わせる。
肌を伝う指の感触が余計に恥ずかしさを増す。

そのまま指は私のクリやオマ○コの中に侵入していく。
「もう、こんなに濡れてる…いつから濡らしてたの?」
彼は優しく聞く。

自分でもいつこんなことになっていたかわからないので、
本当のことを話す、けど彼は
「本当に?ホテル入ったときから濡れてたんじゃないの?」
と意地悪く言う。

暫く指で中をかき回されてソファに座るように指示されるのでソファに座る。
すると彼はお尻をソファの淵ギリギリまで足を引っ張り、両足を左右に広げたかと思うと
いきなり顔を埋めてクリやオマ○コを舐めだした。

舌のヌルヌルした感触がクリやオマ○コ、あるいはオマ○コの中にまで感じる。
あまりの恥ずかしさと気持ちよさに両手で顔を隠して声を殺すけど、どうしても声が出てしまう。

と、彼は私から離れて持ってきたバッグをごそごそとし始めた。

なんで…?もっとしてくれないの?
と思っているうちに彼は手早くカメラを組み立てていく。

そのカメラは私が思っているような小さなデジカメではなく、
いかにも仕事でも使います、というような感じの重厚なカメラ。

「これで絵美を撮ってあげるね」
というのであまりの恥ずかしさに否定して両手で顔を、両足を閉じ、隠す。
そこでまず2枚くらい写真を撮られ、
「ダメだよ、顔出して、両足広げて」
と無理矢理両手と両足を広げてしまう。
そこで何枚か撮られた。

彼はそこでカメラを置き、私の上半身の服を脱がせ、
彼も私に服を脱がせる。

「ベッドに行こうか」
彼がいうので、ベッドに四つん這いで上がったところ、
「なんだ、バックでしてほしいの?」
と足を無理矢理広げられて、いきなり彼が侵入してきた。

「おっきい~」
いきなりのことだったので思わず悲鳴に近い大声が出てしまった。
彼は私の思惑とは全く無関係に体を動かす。

私にはもう声を出すことしかできなくて、彼のなすがままだった。

バックで散々突かれて、次は彼が仰向けになり、私が彼の上に乗るように指示される。
おそるおそるその通りにすると、自重で自分の中に容赦なく彼が入ってくる。

ここでも散々悲鳴をあげて彼は楽しそうに腰を上下に振っていた。

でも騎乗位のままで少し動くのをやめてお話したり、
私が彼にぴったり体をつけて私が前後に動くとお互いに気持ちよくなることを知った。

体は疲れているのに、勝手に体が動いてしまう。
こんなの初めて。

彼は私の下腹部に手をやり
「今、絵美の中にオレのが入ってるんだよ」
という。
恥ずかしいけど、嬉しい。

その後騎乗位のまま激しくしたり、されたり、まったりしたりしながら繋がっていることを喜んだ。

散々相手の思うまま突かれたので、さすがに疲れてしまい、
彼から離れて横になり、彼と向き合う。
彼はいたずらに私の乳首を弄ぶ。
すると私が感じて切なそうな顔をするらしく、
彼は楽しそうに起き上がり、そしてまた私の中に入る。
私は疲れているので待ってもらうよう懇願するが、彼は全然やめる気配を見せない。
逆に激しく突いてくる。

「もう無理、壊れちゃうよ」というと「壊してあげる」という。
頭が真っ白になって無理矢理快感を享受される。

体位が変わってバックになったとき、もう何がなんだかわからなくなってしまい、
お尻を叩いてもらうようお願いしてしまった。

彼は左右2回ずつ叩いてくれたけど、
久しぶりのスパンキングに体がいつも以上にビクビクなっていたらしい。

やっと終わってお風呂に入ったときは両内腿が痛いのと、オマ○コがヒリヒリしていた。

帰り支度をしているとき、フロントから電話が鳴る。
彼が出るともう24時になるけど、24時以降は宿泊料金になるけどいいか?という内容だった。

なんと17時からほぼ24時までホテルにいて
最初の1時間くらいはお菓子食べてまったりしていたためHしなかったので、
それを引いても5,6時間は繋がっていたことになる。

こんな長時間繋がっていたのは初めて。


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会社の人10
2008-04-03 Thu 21:50
もう10回もやってるんですが…(^^;)
いい加減終わってほしいものですね…

さて、その日は仕事終わってから早速部長と待ち合わせたコーヒーショップへいく。
店内をうろうろ探してみたけど、それらしい人がいなかったので、まだきていないのかな?と
とりあえずコーヒーを頼み、部長に電話する。
すると部長はもうコーヒーショップにいるよ、というので、探してみたらいた。
ノートPCに隠れていたので、全然わからなかった。

部長から関西人はそんなこと一切やっていない、と言っている、と言われた。
ある程度の否定は予想していたけど、ここまで真っ向否定されるとは思ってもいなかった。

お尻や胸を揉んだり、ベロチュウしておいて何が何もしてないだ、しっかりしただろう!と心の中で毒づく。

部長は最初私の話を聞いたとき、ドラマかと思った、という。
私だって未だに自分の身に起きたことだと信じられない。
「そういうことする人って本当にいるんだね」とため息と共に言う。

今回は私とは距離を置く、という措置を取ったけど、人間の性的嗜好というのはそう簡単には変えられないし、世間一般でいう通常に戻すことはできない。

自分に置き換えていうなら最近やっと市民権を得たとはいえ、SM好きだし、
中にはロリコンとかデブ専とかいろいろいる。
その人にとってはそれが当たり前なのだから、自覚なんてものはない。
職場でセクハラをしたことも関西人にとっては愛嬌のつもりだったのかもしれない。
でもされた方は生憎一般常識があり、かつ好きでもない人にそんなことをされてしまったのだから、嫌悪感しかない。

ひょっとしたら自分は女性全員に好かれていると思ったのだろうか?

段々私が感情的になってきたので、部長は場所を変えよう、といい、コーヒーショップをあとにした。
確かこの近くにいいバーがあったのを思い出し、部長をそこに連れて行く。
部長は店の前にあるメニューをみて値段が高いのでダメ、と言い、向かい側にある飲み屋を見つけ、
メニューをみると値段もそこそこだったので、そこにしよう、ということになり、お店に入っていく。

と こ ろ が っ
実はイタリアンレストランでこじんまりとして狭く、とても私が感情的になれる雰囲気ではない。
そういう意味では失敗だったけど、料理は頼んで運んでくると料理の説明をしてくれるし、
味もなかなかおいしかった。

結局私はグチの1/5も言えず、でも会社のこれからのこととかいろんなことを話した。

2,3時間は過ごしたかもしれない、と思って時計をみるとまだ1時間しか経っていないことが判明。
こうしてゆっくり時間をすごすことなんてここ最近なかった気がするので、ちょっと嬉しかった。

結局部長におごってもらった(--;)

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会社の人9
2008-04-02 Wed 22:43
あれから3/31の月曜日、私の会社の部長2人と人事の女性が私が勤務している常駐先にきて、
常駐先の担当者と話し合った。

担当者が去った後、私が3人に呼ばれ、3人のいるロビーへ行く。

まずは人事の女性が「彼はそんなことをしたつもりはない、といっている」と言った。
そりゃそうでしょう。
自分で自覚してはい、セクハラしました、なんていう人はいない。

このとき、部長の1人に2回目のセクハラはどこでされたのか聞かれたので、場所とあと
前回言えなかったベロチュウされたことを話した。
つい泣いて声が震えてしまったので、うまく伝わったかどうかわからないけど、
なんとか言えなかったことがいえた。

人事の女性が時間がかかるかもしれないけど、
その間に何かあったらすぐに連絡するように、と言ってくれた。
その後常駐先の担当者が私に直に話しをしてくるかもしれない。
でもそれは嫌だったら断ってもいい、といってくれた。
私としては隠すことは何もないので、もし担当者から話があるようなら応じるつもりだった。

そうして3人は帰って行った。

職場に戻ってから暫くしてから担当者に呼ばれたので、あとをついていく。
「たまにはお茶しようか」とコーヒーチケットをもらい、カフェへいく。

丁度15時頃でみんな一休みしたかったのか、レジには行列ができていた。
結構待たされて、漸く担当者は紅茶、私はアメリカンをもらう。

2人でならべく人のいない席に座り、仕事は慣れた?とか他愛のない話をし、やっと本題に入る。

今回のことで彼は私のいる職場へはこさせないこと、チャット・メールなどでコンタクトを取るのも禁止。
その上で彼が何かをしてきたらすぐに私の会社の部長か目の前の担当者かチームリーダーに報告すること。
その都度対策を練る、とのことだった。

それと今回のことはすぐに忘れなさい、とも言われた。
もっと前向きに、楽しく仕事ができるようにしよう、後ろ向きになっていても前に進めない、と。

わかってる。わかってるけどそれができない。
どうしたら忘れられるんだろう?
その術を教えてほしい…


仕事終わってから私はどうにも納得がいかなくなり、2人の部長のうち比較的若い部長に電話して明日、
仕事終わってから空いているか聞いてみた。
すると空いているというので、少しでいいから逢ってほしい旨を伝える。
部長は快く応じてくれた。

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お気に入りのホテル2
2008-04-02 Wed 21:48
たまたまご主人様とドライブしていたときのこと。
彼の車での行動範囲内にホテル街がある。

そこの1つがすごく綺麗なホテルで「前から行ってみたかったんだ」とご主人様がいう。

確かに外観は傍目で見ても綺麗。
でも私はそのとき、そのホテルに入るとは思っていなくて、ただ通り過ぎるだけなんだと思っていたら、なんとそのホテルに入ってしまった。

日曜日の夜なのに、車は結構止まっている。

駐車場は普通のと立体駐車場があり、普通のところにスペースがあったので、そこに止めて中に入る。

最近新築したんです~といったような本当に綺麗。
ラブホというよりシティホテルな感じで親子連れとか家族でも使えそうな雰囲気。

ロビーは2階にあるので、階段で2階へいったけど、ラブホ特有(?)のいやらしさは全くない。
本当に観光地のちょっといい感じのホテル。

でもロビーにはフロント係りの人はいなくて大画面が2つあり、空き室状況と値段等が記されている。

このホテルは初めてだったので、とりあえず一番安い部屋にして早速いってみる。

部屋に入ると結構広い。
お風呂場もかなりのゆとりがあっていい。

ホテルのカタログをみるとバルコニーでゆっくり休めるように大きな椅子がある部屋の写真などもあり、お値段もそれなりにする(ちょっと豪華な旅館並み)。

ベッドがちょっと短いかな、と思ったのとベッドルームに洗面所が置いてあるのが気に入らなかったけど(洗面所はせめてお風呂場付近においてほしかった)、まあそれを抜きにすれば
かなりいいホテル。
アメニティーもかなり充実していて、タオルはバスタオルやフェイスタオルなど1人2組分あるし、
なんと美顔のパックからバスソルトなどかなりいろいろあり、彼がもらえるものはもらっておきな、というので、ありがたくほしいものをもらっていった。

さらにメンバーズカードの会員になり、ポイントを溜めるとそれに応じた商品をプレゼント、とか
1年間で全部屋(45室)制覇したらシャンパンプレゼントなどあったけど、1年で45室制覇は無理でしょう、といいながらもとりあえずメンバーズカードを作っておいた(^^;)

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