-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2009-11-25 Wed 21:42
彼と「サイドウェイズ」という映画をみることになりました。
映画の上映時間を調べると9時~と23:30~の2回しかないΣ(゜ロ゜;) 2人で話し合って23:30~のを見に行くことになりました。 当日は21:30に映画館の近くの駅で待ち合わせます。 彼の方が先についてしまい、私が慌てて彼のところに走っていくと、 なんと!!彼はヒゲをはやしていました。 逢えたことの嬉しさよりもヒゲの方に目がいってしまい、 思いっきり「どうしたの?ヒゲ」と聞いてしまいました。 彼曰く自分はちょっと童顔なのでそれを払拭したくてはやしてみた、とのことです。 最初はちょっと違和感感じたけど、慣れてくるとちょっとダンディな感じがしてよいです。 でもヒゲってチクチクするんですよね(^^;) 映画は23:30~なのでまだ時間あるので、ちょっとお酒飲むことになり、 2人で適当にお店を探して歩きました。 そのうちよさげなバーがあったので、そこに入り、2人でゆっくりお話したり、お酒飲んだりしました。 時間になったので映画館にいき、映画みてきました。 「サイドウェイズ」は元々オリジナルがあって、今回は日本風にアレンジしたとのこと。 私はオリジナルは知らないけど、なかなかいいと思いました。 彼はオリジナルを知っていいてその上でアレンジもいいと言っていました。 映画を見終わって夜中2時頃。 もう電車もなくなっているので、夜明け頃まで開いている居酒屋さんへ行くことに。 なんでもその居酒屋は24時以降のお酒が半額になるとかで嬉しかったけど、 そのときは2人ともお腹いっぱいだったので、あまりお酒の料理も食べられませんでした(≧Д≦) その後彼の好きなカラオケ屋さんへ。 外は寒いけど、彼と一緒なら温かい(^^) カラオケ屋さんへ行って5時で閉店するというので、5時までにしていざ部屋へ。 5階でちょっと広めの部屋で窓がたくさんあってなかなかいいのですが、 唯一タバコの匂いがきつい…(≧Д≦) そこでお待ちかねの彼とのイチャイチャタイム (*/ω\*) キスから始まって舌を絡ませて、抱き合って… 彼にブラを外され、胸や乳首を思う存分もまれたり、つねられたり… このときはいつもより激しかったので、私もなんだかその気になってしまい、 反撃にでることにしました。 彼の胸を服の上から触ったり首筋にキスしたり。 でもその都度しっかりし返しされましたが(;д⊂) スカートもホックを外され、オマ○コやお尻をしっかり触られたり… でもこれ以上やると誰かにみられるかもしれないということでここで終わってしまいました(;д⊂) 続きはホテルで彼と1つになりたかったけど、彼には用事があったので、泣く泣く別れることに… 私は火をつけられた体をもてあましてしまい、なんとか繋がりたかったのですが、かないませんでした(;д⊂) でも次回は私の部屋に彼がきてくれることになりました。 寒いからお鍋して今度こそゆっくり1つになるんだ (´∀`) FC2 Blog Ranking |
2009-11-13 Fri 22:35
|
2009-11-07 Sat 00:39
彼に調教されたとき、オマ○コの毛を剃られてしまい、今後は自分でパイパンを保つように言われてしまった。
カミソリで剃るとチクチクするし、肌が弱いのでカミソリ負けしてしまう。 かといって抜くとものすごく時間かかるし、痛い(;д⊂) 全国のご主人様にパイパンにされた奴隷さんやMさんはどうやってパイパンを保っているのだろう…?? FC2 Blog Ranking |
2009-11-02 Mon 21:56
今回、ちょっと長いです…m(_ _)m
彼とはなかなかタイミングが合わず逢えなかったのですが、今回は久しぶりに休日が合ったの調教されてきました~(^^)v お昼頃に彼の自宅の最寄り駅で待ち合わせをしていたので、その時間にその場所にいく。 待ち合わせ場所には彼は車できているので、車を探すとすぐに見つかったので、車へいく。 助手席に座ると早速彼は私の胸を触る。 今回は下着を着けてはいけないと言われていたので、本当につけていないかの確認。 彼の手は胸全体を触って、乳首を触って確かめる。 次にスカートを少しまくしあげて太ももに手を乗せる。 その手は段々上にいき、オマ○コへ到達する。 オマ○コの毛を少し触って 「本当に下着つけなかったんだな。家出るときから付けなかったの?」 「うん…下着はつけちゃいけないって言われたから…」 「いい子だね」 褒められたことが嬉しかった(o^^o) 車を出発し、どこかへいく。 私はこれからホテルかどこかで調教されるのか、もしくはどこか遊びに行くのかな、と思った。 車は曲がって細い道へ入る。 とたんに彼は胸を触ったり、クリをいじりはじめる。 瞬間、オマ○コが反応してしまい、グチョグチョになる。 彼の指は容赦なくクリをいじり、 「なんだよ、あっというまにグチョグチョだな。あ、ほら今おばさんがおまえのことみてたぞ」 私は顔を隠して、でも声を出して感じてしまった。 そんなことをずっとされながら車は駐車場に入る。 車が停まったので出て、彼の部屋へいく。 部屋に入って玄関のドアを閉めた瞬間、彼が自分のパンツをおろすので、私はたまらずその場にしゃがみこみ、彼のを口に含む。 暫くそのまま彼のを舐めて、部屋のソファに場所を変えて舐めた。 舐めるのを一旦中断され、私は上半身だけ服を脱がされ、タオルで目隠しをされた。 視界を奪われ、ちょっと不安になっていると突然肩の辺りに軽い痛いを感じた。 「これ、なんだかわかるか?」 言われなくてもわかる。 ケバが立っているのと独特の匂い。麻縄だ… 「はい…」 これだけで息があがりそうになる。 「これで今から縛られるんだぞ。いいな」 「はい…」 両手を後ろに回され、動けないように固定される。 そのまま、胸を縛られたけど、自分では見ることができないので、どんな感じになっているのかわからない。 上半身を縛られ、スカートを脱がされた。 恥ずかしいけど、自分ではどうにもできない… ソファに座らされてお尻をソファの淵ギリギリまで引っ張られ、自由の利く両足をM字開脚にされてしまった。 オマ○コとクリが全開になってしまった。 乳首に痛みが走る。 洗濯バサミで乳首を挟まれたことを知る。 もう片方の乳首にも洗濯バサミを付けられ、暫く放置された。 私は1人で洗濯バサミで感じてしまっていた そのうち彼の指がクリをいじる。 思わず体が反応して仰け反って声が出てしまう。 クリだけでは飽き足らないらしく、すぐにオマ○コに指が入ってきた。 余計に大きな声で反応してしまう。 気持ちいい…もっと… 「…毛深いな…剃るか…」 突然の彼の声にびっくりして、抵抗できないまま剃毛されてしまった。 自分ではみることができないけど、毛がなくなってツルツルのオマ○コができあがる。 彼はクリにテープでローターを固定して 「ちょっとさー、タバコ吸っていい?」 と私のそばを離れてしまった。 今度はローターで1人で感じてしまった。 タバコを吸い終わった彼はローターを剥がし、今度はバイブを入れてきた。 最初は何を入れられたのかわからなくてしきりに彼に何これ?と聞いていた。 バイブを出し入れされて思いっきり声を出してしまう。 「隣に聴こえるだろう。静かにしろ」 怒られて、声を出さないように気をつけようとしてもどうしても声が出てしまう。 どうしたら声がでないようになるんだろう… かなり長い間バイブでいじめられていたように思う。 バイブを抜かれてしまい、ソファから立たされた。 少ししてから彼に肩を押さえ込まれたので、その場にしゃがみこむ。 「ほら、舐めろ」 彼の股間を見えないまま必死に探し、彼のものを口に含む。 両手を縛られているので、自分の体をうまく支えることができず、それでも彼に気持ちよくなってほしい一心で体を上下させ、彼のを自分で育てる。 口の中で段々大きくなっていく。 「ほんと、しゃぶるのはヘタだな…でも今日は上の口に出すぞ」 え? 私飲むの苦手なのに… 慌てて彼にそのことを告げて、下のお口に出してほしいことを訴えてもムダだった。 彼の意思は変わらず、上の口に出すとのことだった。 頭を押さえ込まれて無理矢理口に含まされる。 抵抗しても無駄だということを知っているので諦めて彼のをしゃぶる。 途中、何度も口が痛くなって彼から離れてしまったけど、ドヘタだけど、なんとか上の口で逝ってくれた。 でも2/3くらいしか飲めなかったかも…(;o;) 疲れてソファにもたれてしまった。でもこれで終わる… 本当はもうちょっといじめてほしかったのにな… 内心ショボンとしてたらソファから立つように言われ、彼の力を借りてソファから立つ。 縄を持つ感触があったので、縄ほどかれるのか…と思っていたら縄は私の股間を通って下半身を拘束した。 思わず「え?」と声を出してしまった。 てっきり自由になると思っていたのに、逆に拘束された… 彼はソファに座ったのかやたとお尻を触る。 それにも感じてしまってお尻をクネクネさせてしまった。 「叩いていい?」 お尻を触りながら彼が言うので、抵抗できるわけもなく頷く。 ず~っとお尻を触っていた手が突然お尻に衝撃が走る。 叩かれた、と思う間もなく、体が反応してしまう。 そのまま何度も叩かれ、しまいにはベルトで叩かれた。 次第にお尻が熱を持ってジーンとする。 その熱がご主人様が与えてくれたものだと思うと嬉しくなる(o^^o) 少し休んで、このとき縄と目隠しを外してくれた。 2人でソファに座って少し雑談。 彼はもう服を着ていたけど、私は裸のままで服を着れなかった。 そのうちお尻をソファの淵ギリギリまで引っ張られて足をM字開脚される。 ブーンという聞きなれた音が聞こえる。 電マ。 クリに当たるように電マが当たる。 瞬間、声を出して仰け反ってしまった。 いつも自分で1人Hするのとは違う快感が襲う。 刺激が違いすぎる。電マってこんなに威力があったっけ。 激しい快感から逃れようと体を動かしたり、足を閉じようとすると容赦なく彼から 「動くな」、「足を広げろ」と命令が飛ぶ。 体を動かさないように、足を広げようとするのだけど、うまくいかない。 あまりの刺激の強さに思わず電マを取ってしまい、 自分でクリに当てて1人Hを始めた。 彼も突然始めた奴隷の1人Hに興奮したのかもしれない。 ベルトでお尻を打ち始めた。 何回か叩かれていたら私は絶頂を迎えてしまった。 大きな声で逝かせて、と呻いていた。 電マのスイッチを切り、意識が落ちそうになっているところに彼に自身のものを口に含まされるので反射的に舐めてしまった。 そうやっているうちに覚醒したところで引き抜かれる。 もうちょっと舐めたかったのにな… 彼にソファから立たされて洗面台の前まで連れて行かれる。 鏡に映るように鏡の前に立たされ、後ろに彼がまわり、オマ○コをいじり、 「ほら、よく自分のオマ○コを見てみろ。ツルツルだろう」 と意地悪く言う。 私はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆って見えないようにすると両乳首をつねられて鏡に映る自分のオマ○コをみろと催促する。 自分のオマ○コをみると以前まであった毛が見事になくなっている… 私はこの人のものになった… なんだか征服された感じに少し浸ってしまった(^^;) その後彼にその場にしゃがみこむように両肩を押されるので、 その通りにしゃがみこみ、彼がタイミングよく自身のものを出すので、むしゃぶりついてしまった。 「自分の顔をみてみろ。うまそうにオレのチン○しゃぶってるな」 彼が言うので、目をつぶってしまったが、彼にしつこく鏡を見ろ、といわれるので自分の顔をみると、おいしそうに彼のものを頬張っている自分の姿があった。 自分てこんなにあさましかったんだ… 自分で自分の姿をみてそう思ってしまった。 その後は2人ですき焼きを食べに外に出た。 FC2 Blog Ranking |
| マゾ奴隷日記 |
|