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2008-04-07 Mon 21:17
週末、彼とは逢えないと思っていたので、土日は洗濯とか掃除とかとことんしようかな~とボケーっと思いつつ、ネットをしていた金曜の夜。
23時頃彼から電話が。 「今仕事終わったんだけど、明日友達に逢うのが夜からなので、その間は空いてるんだよね」 という。 え?それってひょっとしたらその夜までは逢えるってこと?と聞くと彼は肯定する。 彼の会社から私のいる街まで20分くらいでいける、というので、待ち合わせ場所を決めて 早速支度をする。 なんとか彼に会うことができた。 逢えないと思っていただけにサプライズで嬉しい。 でも明日の土曜は私は朝から用事があるので、それまでには帰りたいことを告げた。 彼は承知してくれた。 私はお腹空いたことを告げ、どこかで食べないかと提案する。 彼は数時間前に食べた、というけど、私の話を聞いてつられたらしく、段々お腹空いてきたというので、 まずは食べるところを探した。 こういうときに限って食べるとことがない。 しかも彼の趣味(?)は迷子なので、必ずレストランや食堂とは無縁のところにいってしまう。 24時間やっていると思われたフランチャイズのお店が2軒しまっていたり、あてにしていたラーメン屋さんも閉まっていた。 あまつさえ居酒屋さらも空いていない。 居酒屋くらいなら開いてるでしょー?と時計をみるとこのときすでに24時すぎ。 …そら閉まってるわ… やっとの思いで開いているファミレスをみつけ、そこに入る。 2人でゆっくり話しをして食事する。 そこで1時間くらい話して店を出る。 彼は自分のテリトリーに気になるホテルがあるのでいってみたい、という。 私は肯定する。 このときすでに夜中の3時だったけど運よく空室の看板になっていたので、入る。 フロントへいくと、もう部屋は2つしか残ってなく、迷わず安い方を選ぶ。 部屋に入るとそこそこでまあ一般的なホテル。 彼は自分でジーパンを脱ぎ、下半身裸になる。 いきなり何するの、と慌てて私は視線を逸らす。 「絵美…舐めて…」彼が優しく言う。 最初は恥ずかしさに戸惑ったけど、結局は彼のいいなりになってしまう。 でも彼のは大きくて全部を口に入れることができないので、 半分くらいのところまでしか口にはいらず、そこで我慢してもらう。 こういうとき、もうちょっと自分の口が大きかったら、と思ってしまう。 暫くご奉仕して、「よく頑張ったね」と頭を撫でてくれ、 チュウしてくれたけど、舌が入ってきたときにはついセクハラされたことを思い出し、 それでも最初は我慢したけど、どうしても重なってしまい、さりげなく逃げてしまった。 その後2人で裸になり、ベッドへいく。 私が灯りがついたままだと恥ずかしい、とベッドのところにある電気を四つん這いになっていくつかいじろうとしたらいきなりバックで入れられた。 びっくりしていると 「だってバックでしてほしかったんでしょ?」と後ろで彼が嬉しそうにいう。 そういうつもりじゃなかったんだけどなー 暫くバックで私は散々悲鳴をあげ、その後騎乗位になった。 今までは騎乗位って気持ちいいと思ったことはないけど、 彼と出会い、騎乗位の気持ちよさなどいろいろ教えてもらった。 「絵美ちゃんてHなんだね」 と彼はちょっとニヤついていう。 なんで?と聞くと「ほら、勝手に腰が動いてる」と指摘する。 確かに気持ちよくて自分でも知らない間に腰が動いていた。 それに気がついて慌てて否定して腰の動きとやめると下から突き上げられる。 彼も私も1人Hでは逝けるけど、2人Hでは逝けない。 なので1回のHが異様に長いか、すぐに2回目に入る。 今までは相手の男性が逝くと私も力つきて落ちてしまうのだが、彼の場合は違う。 まあこれはこれで長い時間楽しめるので、いいんだけど、いつかは2人で逝きたいね、と言う。 その後6:30頃までみっちりH三昧でまるで拉致監禁されて まさしく快楽地獄みたいな感じだった。 最後に灯りをつけようとまた私は無防備で四つん這いでベッドに上がったら また彼に後ろからされてしまった。 「絵美ちゃんてばスキだらけ」と彼は勝ち誇ったように腰を振って 私が悲鳴をあげていたら、なんと左足がつってしまった。 慌てて足つったことを告げてHを中断してもらい、暫くの間痛みで動けなかった。 なんとか治って2人でお風呂入って、帰ることにした。 といってもまだ時間があるので、近くのマックでご飯を食べ、 ゆっくり国道からいくことになった。 もう桜が満開であちこちで桜をみながら私の街に帰ってきた。 彼は私の用がすぐ終わるなら待ってるよ、というので、私もすぐに用を片付けた。 もう1つ用を片付けなければいけないので、そこへいく。 そこも意外ばほどあっさり終わり、桜並木を見ながら私の家の近くまで送ってくれた。 なんだかんだでHしたのは3時間くらいだけど、徹夜だったので、何せ体がだるい。 朝の10時頃家につき、さらにしなくていけないことがあるので、それらを片付け、 13時頃、あまりの眠さに寝てしまった。 FC2 Blog Ranking |
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