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2008-04-03 Thu 21:50
もう10回もやってるんですが…(^^;)
いい加減終わってほしいものですね… さて、その日は仕事終わってから早速部長と待ち合わせたコーヒーショップへいく。 店内をうろうろ探してみたけど、それらしい人がいなかったので、まだきていないのかな?と とりあえずコーヒーを頼み、部長に電話する。 すると部長はもうコーヒーショップにいるよ、というので、探してみたらいた。 ノートPCに隠れていたので、全然わからなかった。 部長から関西人はそんなこと一切やっていない、と言っている、と言われた。 ある程度の否定は予想していたけど、ここまで真っ向否定されるとは思ってもいなかった。 お尻や胸を揉んだり、ベロチュウしておいて何が何もしてないだ、しっかりしただろう!と心の中で毒づく。 部長は最初私の話を聞いたとき、ドラマかと思った、という。 私だって未だに自分の身に起きたことだと信じられない。 「そういうことする人って本当にいるんだね」とため息と共に言う。 今回は私とは距離を置く、という措置を取ったけど、人間の性的嗜好というのはそう簡単には変えられないし、世間一般でいう通常に戻すことはできない。 自分に置き換えていうなら最近やっと市民権を得たとはいえ、SM好きだし、 中にはロリコンとかデブ専とかいろいろいる。 その人にとってはそれが当たり前なのだから、自覚なんてものはない。 職場でセクハラをしたことも関西人にとっては愛嬌のつもりだったのかもしれない。 でもされた方は生憎一般常識があり、かつ好きでもない人にそんなことをされてしまったのだから、嫌悪感しかない。 ひょっとしたら自分は女性全員に好かれていると思ったのだろうか? 段々私が感情的になってきたので、部長は場所を変えよう、といい、コーヒーショップをあとにした。 確かこの近くにいいバーがあったのを思い出し、部長をそこに連れて行く。 部長は店の前にあるメニューをみて値段が高いのでダメ、と言い、向かい側にある飲み屋を見つけ、 メニューをみると値段もそこそこだったので、そこにしよう、ということになり、お店に入っていく。 と こ ろ が っ 実はイタリアンレストランでこじんまりとして狭く、とても私が感情的になれる雰囲気ではない。 そういう意味では失敗だったけど、料理は頼んで運んでくると料理の説明をしてくれるし、 味もなかなかおいしかった。 結局私はグチの1/5も言えず、でも会社のこれからのこととかいろんなことを話した。 2,3時間は過ごしたかもしれない、と思って時計をみるとまだ1時間しか経っていないことが判明。 こうしてゆっくり時間をすごすことなんてここ最近なかった気がするので、ちょっと嬉しかった。 結局部長におごってもらった(--;) FC2 Blog Ranking |
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