2週間ぶりに彼に逢えました。

2人でのんびりコーヒー飲んだり、ショッピングしたり。
何気ない時間がこれ以上ないくらい幸せな時間に感じました。


そんな中、2人で散歩していると全く人気のないところに入ってしまいました。
彼は｢ここならセックスできるかもね｣といいます。

全くそんなこと考えていなかった私はびっくり。
小雨の降る中、誰も住んでいないだろうアパートの階段の下に
彼が入り、私の手を取って導きます。

小雨の降る夕方、辺りは暗くなっていきます。

彼は私の胸をはだけ、揉んだり舐めたりします。
その都度私は声が出そうになるのを懸命に抑え、
彼にしがみついて耐えます。

やがて彼が私のスカートの中に手を入れ、ショーツを下ろし、
指のオマ○コに入れます。

濡れ具合を確かめてから彼は自分のジーパンを下ろし舐めさせます。

久しぶりに彼のものを舐めました。
やっぱり大きい。
先っぽの方しか舐められません。

このとき、完全に外でこういうことをしている、という感覚はありませんでした。

彼のを舐めて十分に湿らせてから彼は私を立ち上がらせ、
壁に手を付かせて立ちバックしました。

でも服やジーパンなどが邪魔しているらしく、あんまり奥まで入らなかった。

それでも久しぶりに彼のを受入れられて嬉しい。

少ししたら彼が｢逝きそう｣と言います。
私もわけがわからないまま｢逝って｣と言います。

その直後、彼が私の中から出てしまいました。
えっ？？まだ私は足りないのに、と戸惑って｢もっと｣と
おねだりしたところ｢逝っちゃった｣と彼の一言…orz

中途半端に終わってしまった私はその後少しの間モンモンしてました。

終わってから彼は｢おばあさんが通ったんだけど、そこを通るときにゆっくり
歩いていたんだよね。多分見えてなかったんだろうけど｣と言ってました。

絶対に見えていなかったと思いたいです…


FC2 Blog Ranking

彼に思い切ってお願いしてみた。


何を？






首輪がほしいということを。

引くかなー？と思ってちょっと怖かったけど、
ちゃんと言葉にしないと相手に伝わらないと思って頑張って言ってみた。

彼は快く承知してくれた。
「野球の選手だって試合にでるときはリストバンドしたりする人もいるから、
何かしらの自分のゲンかつぎみたいなものなんだろうな」

今は試験の都合でまだ購入できないけど、試験が終わったら買おうね、と
言ってくれた。



FC2 Blog Ranking

突然ですが皆様にアンケートです。
(SMやHなことではありません)



生ハムってお酒に合いますよね。

会社の先輩はお酒が飲めません。
でも生ハムは大好き。

そこで生ハムとお茶の組み合わせがいいのだとか。

…う～～～ん…
生ハムにお茶ですか…


私はお茶だったらコーヒーのがいいのではないかと思うのですが…
もしくは紅茶ね。

皆様は生ハムにお茶は合うと思いますか？
それともコーヒー・紅茶の方が合うと思いますか？

もしよかったらコメントに一言でもいれていただけるとありがたいです。


FC2 Blog Ranking

2週間ぶりに彼に逢えました。
勉強しなくてはいけないのに、わざわざ逢いに私の住む街まで来てくれました。

彼を自宅に招きいれ、ゆっくりいっぱい抱きしめられました。
久しぶりの彼の腕、彼の胸。

元々体育会系なので胸板とか腕とか太い方で私はそういう方と
お付き合いしたことはなかったけど、なぜか安心する。



そのままH。
今回も69したけど、そのとき彼にアナルに指を入れられました。
うーん、指入れられるのは本当に久しぶり。
思いっきり声出してしまった…
でも気持ちいい。

｢いつでもお前のアナルを使えるようにこれから調教していくからな｣
と言ってくれたことが嬉しかった。



FC2 Blog Ranking

現在彼は国家資格を取るために猛勉強中。

なので私にかまっている余裕がないのか、
｢(携帯)メール24時間受付中！｣
というのでメールしても2通に1通は返ってこないときがある。

私は元来さみしがりなのであんまりかまってもらえないと
なんだか全てにおいてやる気が失せていく感じがする。

本当はこういうのはまずいんだけど、止められない自分がいる。



FC2 Blog Ranking

10月に入って新しい人と付き合うことになった。

その人は一見すると優しそうで文系な感じなのだが、
実は体育会系で野球やバレーをやっていたらしい。

特に野球に関しては監督や審判などもやっているとのこと。

さらに相手のことを気遣ってくれるし、話を聞いてくれるし、
また楽しいことを話してくれる。

体型もメタボを気にしてダイエットしているので、バランスが取れているし、
顔も童顔で実年齢に見えない。


そんな人が私のことを好きだと言ってくれた。

私には最初それが信じられなかった。

でも今、私は彼のことが好きになっている。



FC2 Blog Ranking

彼とのH中に彼が私のことを「お前」と言ったり頭を撫でてくれる。
その瞬間が好き。

「お前の3つの穴はいつでもオレの精液を受止めるためにあるんだからな」
という言葉も好き。
そのために自分は存在しているんだ、と思えるから。



FC2 Blog Ranking