首輪は好き。
自分はその人のものだと自覚させられるから。


新しいご主人様に新しい首輪を買ってもらった。




ペットショップへ行って好きなものを2つ選んで、
そのどちらかをご主人様に選んでもらって1つに決めた。


首輪を買ってもらってから車に乗って、ご主人様の命令で首輪をつけた。

昼間で他の人に見られたらと思うと恥ずかしくてできなかったけど、
ご主人様の命令でつけた。


首にかかる首輪の重みがいい。
でも恥ずかしくてずっとぬいぐるみで隠していた…



「よく頑張ったね」
最後はご主人様の手で首輪をはずしてそっとキスしてくれた。




恥ずかしかったけど、すごく嬉しかった瞬間。

何回目かのHでバックでされました。
それまでは普通のバックだったのですが、
アナルに指を入れられました。

ご主人様が自分の唾液で指を濡らし、
何回か私のアナルに指を入れようとするのですが、
なにせ久しぶりのアナルなせいか、相手がご主人様のせいか、
緊張してなかなか指が入りません。

「力抜いて」
ご主人様の優しい声が背後でします。
そう言われて自分は力入っていたのか、と認識し、
努めて力を抜こうとしましたが、自分のオマ○コにはご主人様のものが
入っているため感じてしまうのか力が抜けきれません。

その間にもご主人様は私のアナルに指を入れようとします。

何回かチャレンジしていると突然体に衝撃が走りました。
アナルに指が完全に入りました。
その瞬間、思いっきり体が動いてしまいました。

「うわっきつっ」
ご主人様が言います。
どうやらアナルに指が入ったことでオマ○コに力が入ってしまい、
ご主人様のものを締め付けてしまったようです。

でもこちらはそこにまで配慮できません。

一瞬で背中に汗かきました。

ご主人様は容赦なくアナルに入れた指を出し入れします。

その感触とオマ○コに入っているご主人様のもので思いっきり大声を出してしまいました。

久々に更新しました。
ネタがなかったのではなく、ありすぎて書けなかった、というのが本音です。


大分状況が変わりました。


また少しずつ書いていこうと思います。