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迷子 2日目
2008-04-05 Sat 18:36
翌朝私は7:40頃目が覚めた。
外はどんな様子なんだろう、と窓のふすまを開けると外はもう明るくていい天気。
まさしくドライブ日和だなぁ、なんて思う。

テレビをつけるとこの時間はちゃんと起きれたらみたい番組があるので、それを見る。
8時頃、彼がまだ眠そうな目を開ける。
でも暫くはベッドの中でうだうだする。

こういう何気ない時間が好き。
相手がいて、私がいて、何をするわけでもないけど、一緒にいる時間が幸せだと思える。

暫くテレビをみていると漸く彼もはっきりと目が覚めたらしく、
私の体をあちこち触ってくる。

指が私のオマ○コに近づき、周りを撫でながら次第に入ってくる。
思わず声が出てしまう。
でも今回はあまり濡れないらしく、何回か彼が私の中に入ろうとするけど、なかなか入らなかった。

私は朝だからダメなのかなぁ?とちょっと申し訳なく思う(「朝だから」という根拠は全くない)。
それでも彼は69してみたり、体中を愛撫したり、オマ○コやクリをいじくってなんとか入ることに成功した。

最初はバックから。
存分にバックを楽しんでから次は騎乗位。
バックも騎乗位もそうだけど、相変わらず彼のは大きくて私の中に入るとき、
私は嬌声ではなく、悲鳴をあげてしまう。
実際どのくらいの大きさか自分の指で測ってみたところ、
自分の手首よりちょっと小さいくらいの大きさだった。

彼が言うには以前の彼女に「大きいのではなく、太い」と言われたそうだ。
う~ん…確かにその表現の方が合っているといえば合っているような…?

騎乗位で自重で彼のを無理矢理入れて、落ち着く暇もなく、彼は激しく腰を動かす。
そのたびに私は悲鳴をあげ、待って、とか、許して、とか言葉にならない言葉を発し続けた。

そのうち自分の中で恥ずかしさとか理性とかどっかで消えて、自分から腰を動かし始めた。
彼の両足に自分の両手を乗せ、自分から動く。

彼は私がさっきまで恥ずかしがっていたのに、急に積極的になったこと、
また新しい動きを知り、しきりに気持ちいい、と言っていた。

暫くそんなことを続けたあとは自分から上下に激しく動いたりしたらしい。

彼がふと今何時だ、と時計を探すために私の中から彼が抜けたことにより、
私はまた恥ずかしいのが蘇り、彼が腕時計をはめて戻ってきて、また騎乗位になったときは
あまりの恥ずかしさに枕を抱きしめて快感を享受していた。

その後も散々責められて、ついに彼のがふにゃふにゃになったところでお風呂に入ることになった。

彼はお風呂場で私の体におしっこをかけてくれた。
すごく恥ずかしいけど、なぜか嬉しかった。
私もお礼に自分のおしっこをするところみせた。
最初は椅子に座ってたけど、どうも出ないので、
ためしに立って少し両足を広げたら出てきたので、彼はそれをじっと見ていた。

ここのホテルは泊まりは最大12時間滞在でき、
24時以降にチェックインすると翌お昼の12時チェックアウトになるシステムらしい。
このとき11時を過ぎていたので、2人で支度して12時丁度にチェックアウトした。

これってかなり安いし、NEWオープンと看板にあったけど、それなりに綺麗だったし、
なかなかいいところだった。

ホテルをあとにしてお昼どうするか、と言った瞬間、
ガストが見えたので、たまにはガストにするか、とガストに入った。
彼はガストはあまり好きではないらしいのだが、昨夜の二の舞を繰り返したくなかったので、
目に付いたガストに入った。

私はモーニングでも…と思ったら、よくよく考えたらお昼すぎ。
メニューもランチものになっている。

2人でランチセットを頼み、ドリンクバー飲みほーで料理がくるのを待っていたけど、
いつになったもこない。

私たちより後にきた子連れの家族のが料理が早く来ている。
「今頃料理のお皿作ってるんだよ」なんて冗談言い合っていたけど、
さすがにこないので、彼が店員を呼んで聞いてみたところ、
注文を聞きにきた店員がきて、注文を受付ける機械にメニューを打ち込んだけど、
それを厨房に送信するのを忘れていた、といい後は平謝りの連続。

彼が「どうする?他行く?」と私に聞くので、私は店員にあと何分かかるのか聞いたら
「5分ほどでお持ちします」というので、まあ5分なら…と結局待つことになった。
これが15分だったら帰ろうと思っていた。

「5分て…」
店員が去ったあと私が彼にいうと彼も呆れていた。

その後、なんとか無事に料理がきたけど、お詫びの値引きなどはなかった(当たり前か)。

彼は夕方から用があるというので、また迷子にならないように帰りは高速から行った。

その中で彼が朝の私が積極的にHして、
顔が誘うように笑っているのをみてすごくいやらしくて気持ちよかった、というので、
私は今まではHのときは記憶が抜けてしまい、
その間今までの恥じらいが嘘のように消えて積極的になること、
でもそれをなんとか治そうと努力したことなど話した。

でも今回こんなことは初めてで今まで恥ずかしかったのがどこかでブチ切れ、
自分から積極的に腰を動かし、気持ちよくて笑っていたなんて。

彼もそれについては理解してくれた上で「オレの前でだけそうなってね」と言ってくれた。

14時頃、彼が眠くなってきた、というので、PAで車停めて2人で2時間くらい寝て、
私を家の近くまで送ってくれて別れた。


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