2ntブログ
いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
サプライズ
2008-04-19 Sat 14:56
日曜日は彼と逢えないと思っていたため、のんびりネットをしながら本を読む。
すると13時頃、彼から「今起きたよ~」とメールが。

私は嬉しくてすぐに返信する。

すると彼はこれから逢おう、と言ってくれた。

自分では逢えないと思っていただけに嬉しい。

でも支度で多分1時間、電車の移動でいつもの待ち合わせ場所まで40分くらいかかってしまう。
ならべく早くいくからね、と言って慌てて支度して家を出る。

始めの頃は乗換に苦労したけど、今はすぐにわかる。
携帯で時間など調べて、何時頃待ち合わせの駅につくか彼にメールする。

やっと目的の駅につき、ロータリーへ出る。
辺りを見回すけど、それらしい車はいない。

外はちょっと寒かったので、駅前にある本屋へ入る。
でもほしいものがなにもなかったので、本屋からでたら目の前にいつもの車がいた。
慌てて車に乗り込む。

「ごめん、携帯忘れたの今気がついてさ~」
と彼は特に悪びれもせずに言う。
まあそれでもこうして無事に逢えたからいいや。

小雨の降る中、車は出発した。

2人で昨日や今日の出来事などノリツッコミで話す。
そうやっているうちに彼お得意の迷子になりながら何軒かホテルを見るけど、
みんな考えることは同じらしく、大抵はどこも満室。

いい加減面倒になってきたのか、これってかなり古い感じじゃん?というホテルがあったけど、
入ってみると驚くほど車がいない。

歩いてくるカップルが沢山いるのかな?と思いつつ、そのホテルに入る。
ホテルに入った目の前に部屋のパネルがあったけど、車が入っていない割には
残り3部屋くらいしかなかった。

そのうちの1つを選び、フロントで鍵をもらう。
…この形式のホテルって久しぶり…
やっぱ相当古いということを思わせる。

でも部屋はそこそこ広くて下の上辺りかな?とちょっと辛口な批評をしてしまう。

彼がソファに座り、私に横にくるように言うので、言うとおりに横に座る。
彼がチュウをしてくるので、恥ずかしいけど応える。
次第に舌が入ってきて、どうしてもセクハラされたことを思い出してしまうけど、
なんとかそれを心の隅に追いやり、彼に応える。

彼の手が私の服の中に入り、胸を揉む。
私は敏感なのかすぐに感じてしまう。

ひとしきり胸を弄ばれてから彼は耳元で「舐めて」という。

まずは立つように言われたので、彼の前に立つとスカートを脱がされた。
いつもならガードルを履いているんだけど、今回はちょっと大胆になってみようと思い、
ガーターにストッキングを履いてきた。
しかもすぐにショーツが脱げるようにヒモパンを履いてみた。

彼は嬉しそうに「絵美ってほんと、Hだね」といいながら腰の両端にあるヒモを解き、
ガーターの下に履いていたショーツを取ってしまった。

「足、広げてごらん」
彼がいうので、その通りにしたら除にオマ○コやクリを指でなぞる。

「あれぇ、もうこんなにグチョグチョになってる。いつからこんなになってたの?」
彼が意地悪く言うので、私は真っ赤になって何も言えない。
それでも彼は聞いてくるので、必死になって「わかんない」と言う。
実際いつ、こんなことになっていたか自分でもわからない。

「じゃあ舐めてみようか」
彼がいうので、私は上半身は服を着て、下半身はオマ○コをむき出しのガーター+ストッキング
といういでたちで彼のジーパンとパンツを脱がし、少しずつ彼のを口に含む。
相変わらず彼のは大きくて口の半分くらいまでしか入らない。
本当は全部口に入れてみたいんだけど、その前に口が痛くなってしまう。
半分までしか入らないのならそこまで必死に出し入れする。
彼はそんな私の頭を優しく撫でてくれるけど、その瞬間が好き。

彼の許可がでるまで舐める。

やっと許可がでて舐めるのをやめる。
彼は私にベッドの淵に座るように言う。

そのまま両足を広げさせられていきなり入れられた。
こればっかりはいつ慣れるのだろうかというくらい大きい。

彼はそんなことお構いなしにどんどん入ってくる。
でも私があまりにベッドの淵に座りすぎたためかあんまりうまく入らなかったらしく、
ベッドの中央に移動した。
このとき、2人でお互いの服を脱がし合って全裸になった。

まずは正上位で入ってくる。
声をどんなに押し殺そうとしても声が出てしまう。
これがまだホテルだからいいけど、もし私の部屋だったらお隣さんに筒抜けになってしまう。

暫く正上位で貫かれ、次は騎乗位になった。
今まで私はあんまり騎乗位って好きではなかったけど、彼のおかげで好きになれた。
そこで2人で繋がったまま、いろいろ話したり、動いて感じさせられたり2人の時間を共有した。

私が彼の上でちょっと反らした感じで腰を動かすと2人ともに気持ちよくなることを発見してからは
それがやみつきになってしまい、今回も思う存分腰を振った。

いい加減疲れたので、彼から離れ、彼の横に寝転ぶ。

少ししてお風呂のお湯を入れてくる、と私がお風呂場に行き、お湯を出してからお風呂場から出ると
彼が待っていて、お風呂場の前にある三面鏡の洗面台で立ちバックで散々貫かれた。

「ほら、顔をあげて自分の顔をみてごらん。すごいいやらしい顔してる」
彼が腰を振りながら言うけど、私は恥ずかしすぎて、また、激しくされているので、
とても自分の顔を冷静に見れなかった。

やっと彼が抜いてくれて、ヨロヨロになりながらもベッドに入り、休む。
彼もジュースを飲んで私の横にくる。

2人で暫くベッドで横になっていると突然彼がまた私に挑みかかってきた。
今度はベッドの中で2人で横になって繋がる。

そのうち彼は起き上がり、より深く入る松葉崩しというのをやった。

これは何度もされているけど、やっぱり慣れなくていつになく大声を出してしまう。
布団を噛んで声を押し殺していたけど、彼に布団を取られてしまい、
そのうち頭が真っ白になってしまい、彼のなすがままにされていた。

どこか遠くの方で「逝くよ。中に出すよ」とかなんとか聞こえたけど、
私はわけがわからないまま、彼の精子をオマ○コで受け止めていたらしい。

この日、初めて彼は私の中で逝ってくれた。

その後お風呂場にいき、自分のオマ○コから彼の白濁とした液体が内腿を伝わって
流れ出たときは自分の中に確かに彼がいたんだ、と思い、嬉しかった。


FC2 Blog Ranking

別窓 | The fourth husband | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<プレゼント | マゾ奴隷日記 | 1週間ぶりのご褒美 >>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| マゾ奴隷日記 |