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ゆっくりと犯される
2009-12-26 Sat 23:06
仕事が忙しくてなかなか連絡が取れなかった彼から久しぶりにメールがきた。
みると仕事忙しいけど、今日は23時頃帰れるし、明日は休みとった、とのこと。
たまたま私も翌日は休みだということを告げると今日の23時頃逢うことになった。


で、23時すぎ、待ち合わせの場所で待ち合わせてなんとか彼に逢うことができた。
久しぶりに逢うことができて嬉しい~ (´∀`)

まずはお酒を軽く飲むことになり、居酒屋探索。
あちこち歩いてお互いにふと目に付いた居酒屋発見。
そこはリーマン御用達の、大衆酒場な感じのモダンな居酒屋。

チラっと中を覗くと結構お客さん入っていて私たちが座れる席があるか微妙な感じ。
でも彼はお店に入っていくと丁度2席空いていたので、そこに座る。

そこの料理はなんでも抜群においしい。
九州・沖縄地方の料理を扱っているのだが、とにかくハズレがない。
2人でこれでもか!!というくらい食べに食べまくった。

でも23時以降にお店入って時間が経つにつれ、お客さんが少なくなっていく。
私たちもそろそろいかなきゃいけないのかな、と話し合っていたら
彼が店員さんに閉店は何時か聞いてみたらなんと朝8時までやっているとのこと。

絶対またこようね、と彼とにんまり (´∀`)


お店でて私はかなり酔ってしまった。
そこで彼は近くにホテルがあったら入ろう、と言ってくれた。

街を彷徨っているといかにも的なホテル街へ。
彼に手を引かれて1つのホテルへ入る。

部屋につくと私は眠くなってしまい、ソファに座るとそのまま寝そうになった。
彼は着替えてベッドにいくよう指示するので、眠い目をこすりつつ私はガウンに着替えようと服を脱ぐ。

服を脱いだところで彼に捕まり、立ったまま下着を下ろされてオマ○コを彼に舐められてしまった。
「う…うん…」
彼の行為に思わず声が出てしまう。

そのまま長い間彼にオマ○コを舐められた。

やっと彼の舌から解放されてそのままベッドにへたりこんでしまった。
私は眠いときはそのまま寝てしまうタイプなので、このときも寝ようとしたけど、
彼に素早くブラを外され、胸をもんだり、オマ○コに指を入れたりする。
「あん…ダメ…眠いのぉ…」
抵抗しようとしても腕力や判断など私は彼にかなわないことを知っているのだけど、抵抗する。

「そんなこといってる割にはオマ○コぐちょぐちょだよ」
彼は私の抵抗などあっさり無視して攻める。
その間ずっとアンアン言ってる私…(^^;)

オマ○コに指や彼のものを入れているときに胸や乳首を揉んだりすると
オマ○コが締まることを知っている彼は指を入れたまま胸を揉む。
「んっ・・・あ…あん…」
だんだん脳がエロモードに入ってしまい、とろけていく。
「締めてるのわかるよ」
彼に言われて恥ずかしくなる。

彼がベッドに横になり、私が上に覆いかぶさる格好で私は彼を受入れる。
「おっきいーー」
相変わらず大きい彼のを受入れさせられ暫く動けない。

ここで下から突かれたらオマ○コ壊れちゃうので、彼に動かないようにお願いする。

暫くしてからゆっくり動き始める。
「ん…おっきいから…ゆっくりね…あ、あんっ」
眉間にシワを寄せながらも快感はしっかり享受(^o^)v

私はお酒が入っていたのか、少し大胆になった。
それは彼の上に乗っていながら少しずつ背面に倒れること。
こうすると彼の目線から私のオマ○コに入っている彼自身のものがどのように入っているのかが見える。
しかも私のオマ○コはパイパン。
邪魔がいないツルツルのオマ○コに彼のものが出入りしているのが彼からバッチリ見える。

私はそれを知ってわざとゆっくり動かし、彼に観賞してもらう。
「ふふ…ちゃんとみえる…?しっかりみてね…」
私の言葉に彼は自分のカメラで結合部や結合部から見える私のいやらしくなっている顔などを撮った。
彼は撮ったものを私に見せてくれたけど、
自分でも恥ずかしくなるくらいいやらしい顔をした自分が妖艶に笑って彼のを受入れていた。

暫く彼の上のポジションを楽しんでいたけど、そのうち彼がソファに座り、その上に私が座る格好になった。
彼と対面して抱き合うのではなく、彼に背を向けて座る。

もうぐちょぐちょで彼のものに慣れたオマ○コはすんなり彼のを受入れる。

その格好で私が上下に動く。
手でも口でもないオマ○コのご奉仕。
後ろから彼に胸を揉まれて締まるオマ○コでご奉仕は続く。

でも何かの拍子で離れてしまったので、それがきっかけでお風呂に入ることになった。

お風呂場では彼におしっこをかけられたり、私が四つん這いでおしっこをしたり、
彼にアナルに指を入れられたりして楽しんだ。


お風呂から出て、私は力尽きて寝てしまった。
寝てしまうと彼が何をしても私が起きないことを知っている彼はそのまま寝かせてくれた。


翌朝。

汗だくで起きた。
なぜか汗だくだった。
布団跳ね除けるとひんやり冷たい風がくるので、慌てて布団かけると汗を吸って冷たくなった布団の感触。
それが嫌で彼のそばに逃げる。

このホテルは外観だけリニューアルし、内観は手付かずな感じで設備がイチイチ古臭い。
エアコンと呼ばれるものは昔の床起きのエアコンとは呼べない代物でしかも温度調節できないし、
管理人(?)が一括で管理しているので、個室で風向きも調節できない恐ろしいもの。
この得体の知れない物体がベッドに向かってものすごい勢いで風を送り出している。
この風のおかげで喉痛めた(;д⊂)

そのうち彼が起きだして2人でゴロゴロテレビみる。
設備が最悪なホテルだけど、チェックアウトは15時まで、とここだけは唯一褒められるところ。
おかげで彼が燃え出し、一戦開始(^^;;)

でも私は彼と一緒に朝を迎えるとなぜかなかなか濡れない(;д⊂)
なぜかは自分でもわからないけど、濡れないものは濡れない。

それでも彼はしたかったらしく、クリやオマ○コをいじり、少し濡れたところで自分のものを少しオマ○コに入れる。
「い、痛い…」
「痛い?大丈夫?」
と気遣ってくれるけど、彼は私から出ない。
少し入ったところでゆっくり出し入れを繰り返し、少しずつ侵入してくる。

「絵美のオマ○コに少しずつ入ってるよ。わかる?」
「うん…あっ…わかるの…」
苦痛の声がだんだん歓喜の声になり、オマ○コもゆっくり濡れて彼の侵入を許す。

やがて全て彼のものを受け入れ、彼は待った分、激しかった。
もう私も自分を制御できなくて大声を出して応えてしまう。
「ああっ気持ちいいのっ!お願いだからもっと犯してぇ」
「うん、絵美のオマ○コ犯してるよ。もっともっと犯してあげるからね」

そのままずっと彼と交わっていた。



やがて疲れた彼は私から離れてお休み。

でも暫くして彼が復活してまた私に挑む。
その頃には私のオマ○コは乾いてしまった。
彼はさっきと同じようにクリやオマ○コをいじって濡らそうとする。
私はもう無理だと思いながら応えている。
「もう濡れてきた。ほんと、エロイね絵美は」
彼の言葉にびっくりしたけど、本当に濡れていたみたい。
また彼のものが少しだけオマ○コに入り、少しずつ入っていく。
時間をかけてオマ○コいっぱいに彼のもので埋まるころには私はエロモードに突入してしまい、喘ぎまくっていた。

ずっと彼と交わっていたけど、結局彼は私の中で逝くことはなかった。
今度はH中に逝こうね、と軽くキスをしてお風呂に入り、12時すぎにはホテルをあとにした。


その後お昼を食べたけど、とんかつ屋さんでこれまたおいしく、さらにショップめぐりをして満喫した。




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