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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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過去の人
2008-05-30 Fri 20:40
先日、朝会社についたら携帯がなった。

誰だろう?と携帯をみると自分で勝手に別れと切りだし、
そして勝手にヨリを戻し、勝手に別れた人からのメールだった。

メールの中身は私にPCのことについて教えてほしい、というものだった。

これにはさすがにムカついたので、無視することにした。
この時間(朝9時)はまだ彼は寝ている時間なので王様に相談してみたら、
「無視かもしくははっきり断るべし」とのことだった。

私は彼にもこの勝手な人のことを話してあり、
「そうやって何かしら連絡するっていうのは、連絡することで繋がっていたいと思ってるだろうから、
今後連絡がきても一切無視しなさい」と言われていたし、
王様の意見と私の思いも一緒だったので、ここは無視することにした。

ただ、この勝手な人は私のアパートを知っているので、部屋に来たら怖いな…とちょっと思った。
でも7月には引越すので、それまではなんとか我慢しようと思う。

メルアドの方は指定拒否するつもり。
もうあの人とは関わりたくない…


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初体験
2008-05-30 Fri 20:30
不倫のご主人様との回想録です(07/7/14)


お昼過ぎにご主人様が仕事の関係で午後から振り替え休日をとってくれたので
待ち合わせをして逢うことに。

逢ってからちょっとお腹空いていたので軽くご飯を食べる。

そのあと、最近前回行ったホテルにいく。
そのホテルはそこそこ安くて、ラブホ兼ビジホみたいな感じなので
そんなに厭らしい感じはない。

ご主人様がフロントにならべく広い部屋にしてほしい、と要望を言ったら
聞き入れてくれて部屋を案内されたんだけど、
行ってみたら全然広くない。
「どこが広いんだ?」
とあちこち見て回ったら、お風呂場が広いことが判明…
ヨーロッパスタイルのちょっとオサレなお風呂。
そこの空間が広いだけ…

まあ仕方ないか、それなりに安いところだし。

ご主人様は
「ここ、3時間迄だから、3時間経ったら1回でて、
そのあとでまた来よう」
といった。

え…?
そんなことするの?
そういうことを言う人を初めて見たので、
どう対応していいのかわからず、とりあえず頷いておいた。


このときはHな下着つけてカル○スソーダを浣腸したり、バイブなどで散々いじめられた(^^;)

2人でお風呂入ってゆっくりしてから1回退場。


お腹ちょっと空いたのでスタミナつけるために焼肉屋さんへ。
そのお店はチェーン店で安いので有名なところで、2人でかなり食べても安かった(^^)

そのあとコンビにでアイスを買って、先ほどのホテルへ(--;)

「ほんとにさっきのホテルに行くの?フロントの人変に思わないかな?」
私が心配していうとご主人様はそんなの平気平気♪と足取り軽くフロントへ行く。

フロントはさっきとは違う人だけど、いかにも肝っ玉かあさん系の女性。
「2時間になります」
と女性は機械的に言う。
ご主人様は
「さっきは3時間でOKだったんだけど、どうして今回は2時間なの?」
と詰め寄ったら女性は時間帯や部屋によってかわってくる、という。
それでもご主人様は食い下がったら女性はちょとムッとしたような感じで
「それなら3時間でいいです」
と言ったのでご主人様も了承した。

部屋に向かうとき、私がちょっとハラハラして
「あのおばさんちょっと怒ってなかった?」
というと
「うん、そんな感じだったね。
でもこっちはわからないから質問しただけなのにね」
とのこと。

確かにこっちは質問しただけなのに、おばさんはなぜかムッとしていた。
何か気に障るようなこと質問したのかな?
でもおかげで1時間ゆっくりできることになったので結果的にはよかったな。

今度の部屋は横に長い部屋でベッドの横に通路があり、壁になっているんだけど、
その壁は鏡張りになっていた。

鏡でベッドをみることができるし、
ベッドから鏡がよくみえる。

2人でベッドに横たわり、鏡でよくみえることを確認したりする。

ここでも散々浣腸されたり、ご主人様とのHの際、
鏡で結合部分をよくみるように命令されたり…
恥ずかしいけどご主人様と繋がることができて嬉しかった(^^)

あとは心行くまでまったり…(^^)


今回は同じホテルに2回も入るという初体験をしでかしたけど、
ご主人様と一緒ならなんでも楽しい(^^)


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やっと逢えました
2008-05-25 Sun 18:30
昨日の午後からやっと彼に逢えました(o^^o)

まずは私の用を片付け、2人でお昼にケンタを食べていたら曇り空がやがて雨に…

彼は車できたので、ケンタをでてから車に乗り込み、どこへいくでもなくドライブする。

すると何を間違えたのか、なぜか高速に乗ってしまい、
折角乗ったのだから、少し走って適当に高速を降りる。

彼は3,4時間しか寝てなくて眠い、というので、携帯でラブホを検索する。
するとインターを降りたところで
「なんだかちょっと古そうな感じのラブホだね~」といっていたところが
19時から宿泊可能で最大16時間いていいことが判明。

おぉ~これはいかねばならん!とコンビニでちょっと飲み物買って
早速そのラブホにいく。

すると丁度空室が残り1部屋だったので、慌ててその部屋を確保する。

フロントで鍵をもらい、部屋にいく。
ラブホというより、観光用のちょっとしゃれた感じのホテル。
部屋もかなり広い。

これで宿泊16時間で1万だから安い。

さらに食べ物とデザート、飲み物は2品無料で、モーニングサービスで
サンドイッチなど3種類あるうちの1つは無料で提供するとのこと。

他にメニューみたら値段別にいろいろあったけど、
みんなそれなりに安い。

先週は彼に用があり、日曜の夜にちょっとだけ逢えた。
また明日の日曜も友達に逢う用があるからそれまでの時間しか一緒にいられない。

私は日曜は朝から友達に逢うと思ったので、ラブホに泊っていいの?と
聞いてみたら宿泊時間いっぱいまではいられないけど、
まあ10時か11時頃でればいい、とのことだったので、それまでは私のもの。

2人でのんびりテレビみようとしたら彼がHテレビにしてしまったので、
否が応でも意識してしまう。

このとき、私は彼に上半身だけ服を脱がされてしまい、
自由に胸を弄ばれた。

そのうち彼が舐めて、というので、ソファに座っている彼のジーパンと
トランクスを脱がせて少しずつ舐めていく。
「最近舐めるのうまくなったよ」とほめてくれた。
恥ずかしいけど嬉しい(o^^o)


2週間ぶりの彼のもの。
相変わらず大きい。
さらに私の口も小さいので根元まで口に入れることができない。

それでも少しでも気持ちよくなってほしくて頑張るんだけど、
口に無駄に力が入るのかすぐに口が疲れてしまう。

口だけではなく舌だけで舐めたりする。

彼が優しく頭を撫でてくれる。
その瞬間が好き。

そのうち私に立つように指示されたので、立つと下半身のジーパンとショーツを脱がされた。
「テレビ見ながらの方がいいよね」と私を彼に背を向けるようにし、
ソファに座っている彼の上に無理矢理座らされた。

久しぶりの彼のものが容赦なく自分の中に入る。

やっぱり彼の大きいのに初めは慣れなくて悲鳴に近い声をあげてしまう。
しかも彼は中に入った瞬間動かすので、さらに声が大きくなってしまう。


ようやく慣れてきたところで彼が「ベッドにいく?」というので、彼の上半身の
服を脱がせてお互いにベッドにいき、彼が仰向けになるので、私がその上に乗る。

自重で根元まで受入れられて声がでてしまう。

そのまま下から彼が突き上げるので暫くはそのまま、
彼のなすがままになっていた。

そのうち段々慣れてきて、自分でも腰を動かす。
おかしなことに慣れてくると自分で動くことを止められなくなる。
自分で自分を制御できなくなり、どっかでタガが外れたかのように自分から動く。

そのまましばらくその状態で楽しんだ。

その後記憶が曖昧なんだけど、確か彼が逝きたいというので、
いつもの松葉崩しの体位になって散々奥まで突かれて、
長い時間の末やっと彼は逝ってくれた。

逝った瞬間、確かに自分の中に彼のが放出されたのがわかった。
その後少し落ちたらしく、気がつくと彼が隣にいてくれて頭を撫でていた。

少ししてからトイレにいったら彼のが流れ出てきた。

それから寝てしまった。


翌朝6時頃目が覚め、テレビを見ながらうつらうつらしていた。
彼も6:30頃目が覚めたらしく、政治のテレビを見ていた。

8時頃までテレビをみたりモーニングサービスを頼んで食べたりして
のんびりしていたら、彼がしたくなってしまったが、
私の方が濡れてなかったのでできないよ、といったところ、
彼はあの手この手で私をその気にさせてしまった。
けど騎乗位では入らなかったので、バックでしよう、と彼がいうので、
私は自分から四つん這いになって彼にお尻を向ける。

バックは好きなので内心やった~♪と思っていたら
彼のが入ってきたけど、やっぱり大きくて入った瞬間大声が出てしまい、
慌てて布団に顔を埋めて声が漏れないようにした。

彼は私のそんな苦労を知ってか知らずか、
とにかく腰を振る。
なんとか途切れ途切れに「壊れちゃうよ…」と言ったけどおかまいなし。
これでもか、と腰を振られ、その都度大声を出していた。

やっと抜けて力尽きてそのまま横になってしまったら、
次は彼が仰向けになり、私がその上に乗って、
暫く楽しんでいたけど、彼が疲れたらしく、小さくなったので、今日はここまで。

その後2人でお風呂に入り、支度をしてラブホをあとにした。


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堕として
2008-05-24 Sat 14:29
不倫のご主人様との回想録です(07/7/11)


日曜日。
ご主人様は朝から用事があって、夕方でないと逢えないという。
でも本当に夕方に会えるかはわからない。

ご主人様に逢えないのは寂しいけど、仕方ない。
ご主人様にはご主人様の都合があるのだから…

今日はひょっとしたら逢えないかもしれないな…
そんなことを思っていたら16時以降には逢える、とご主人様からメール(o^^o)

今回は私が遅れてしまったけど、待ち合わせの駅で無事に逢うことができた。

早速薬局へ行く。
「前回のでお浣腸終わっちゃったから買ってきなさい」
ご主人様の命令。

私は恥ずかしくてそんなことできない、と拒否したけど、
もちろんそんなこと許されない。

「行きなさい」
ご主人様の有無を言わさない目。

仕方なく私は店内に入り、浣腸のおいてあるコーナーを探す。
すぐにみつかる。
よくみると3種類くらいの浣腸がおいてある。

2種類は結構メジャーでよくお世話になったもの。
残り1種類は全く見たことがないものだったので、ついそれを買ってしまった。

店員は全て若いおにいさんだったので買うときはかなり恥ずかしかった。

お店を出るとご主人様は待っていてくれて
「恥ずかしいのによく買えたね」
と誉めて頭をなでてくれた。

そのあとで近くにアダルトショップができたので、
ご主人様はそこに行きたいと言うので恥ずかしいけど一緒に入っていく。

SM関連のグッズは3階、と案内があるので3階に行く。

ご主人様はお尻の栓をいろいろ迷った末に1つ決めて買う。

お店を出て、前回行ったホテルへ行く。

今回の部屋はちょっと狭くて窮屈な感じ。
でもご主人様と一緒だからいい(o^^o)

少しまったりしてから調教開始。

「絵美はお浣腸何個されたい?」
ご主人様が聞くので1個、と答える。
「ん?1個でいいの?」
「…じゃあ2個」
「よし、じゃあ2個ね」
「でもそのままじゃすぐお腹痛くなるから薄めてね」

ご主人様は浣腸液を薄めて作る。
私はその間四つんばいになり、自分でお尻を広げて待つ。

やがてご主人様はお尻にローションを塗り、
指を入れて私の反応を見てから浣腸を施す。

そのあとでアダルトグッズのお店で買った栓をする。
買うときは大きいな~と思ったけど、いざしてみると入るには入るけど、
何かの拍子で出てしまいそう。

その状態でご主人様はバックで激しくしてくれた。

その部屋はベッドの足の方向に鏡が置いてあるので、
バックでしてもお互いの顔が見える。

自分の顔は恥ずかしくて見れないけど、
ご主人様の顔は見れる。
恥ずかしいけど、鏡の中の2人は激しく動いて感じまくってる。

ご主人様は私の両腕をとって起き上がらせる格好にして犯してくれる。
その様子を鏡を通して見ることができる。

鏡の中の自分の顔はろくろくみなかったのでわからないけど、
多分喜んでいたのかな?と思いたい。

途中トイレに行かせてくれて、そのあともずっとつながっていた。


お風呂に入っているとき、ご主人様は
「お尻の拡張ってやろうとおもえばできるんだけど、
簡単に広がるけど、なかなか元には戻らないみたい。
だから絵美にはあんまりしたくない…」
てなことを言った。
「私はご主人様にならどこまでも堕とされてもいいと思ってるから…
ずっと一緒にいられないからどこまでも堕としてほしい…」


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激安
2008-05-20 Tue 21:58
不倫のご主人様との回想録です(07/7/8)


夜、ご主人様と街を歩いていた。

すると1軒のホテルを発見。

迷いなくご主人様は入っていく。
ご主人様はフロントのおじさんと何か話している。

なんでも24時から予約が入っているので、
それまでに退室しないといけないけど、
それでいいのなら部屋を提供する、とのこと。

ご主人様はせっかくきたので、それでOKする。

渡されたキーの部屋にいくと屋根裏部屋みたいなちょっと狭いけど、
なかなかいい部屋。

この部屋でご主人様と朝まで一緒にいたいと思ったけど、それは無理。

でもいいホテルを見つけたな~と満足(^^)

「はい、裸になって」
ご主人様は促して私の服を脱がせるので、
私もご主人様の服を脱がせる。

私は自分で自分をいじめるためのおもちゃとかをもってきていたので、
自分で首輪と手枷をする。

そんな私の姿をみてご主人様はほめて頭をなでてくれる。

「じゃあお浣腸しようか。だしておいで」
ご主人様の言葉に私は浣腸を出す。
でも1個しかなかった。
そのことをご主人様に言うと、それでもいい、という。

私は浣腸とローションをご主人様の手に渡し、
ご主人様にお尻を向けて四つんばいになる。
これが浣腸をするときの私の姿勢。

「自分でお尻の穴を広げなさい」
恥ずかしいけどその言葉に従い、ご主人様に見えるように両手で広げる。

ご主人様は私のお尻にローションをかける。
冷たい感触が走る。
ご主人様の指が私のお尻の周りにきてローションを広げる。
そのうち指がアナルに入る。
思わず声が出てしまう。
ご主人様は指を中で蠢かす。

ひとしきり中で弄んでから指を抜き、浣腸を施す。
その上でアナルビーズを入れる。

「さあ、ご主人様のまだ全然大きくないから大きくしなさい。
でないとトイレ行けないよ」

ご主人様は私を起き上がらせる。
確かにご主人様のは大きくなっていない。

ご主人様はベッドに仰向けになり、私はお尻をいじられた快感でフラフラしながらも
ご主人様の体のそばにいき、ご主人様の感じる乳首を触る。
ご主人様は感じたのか一瞬顔をしかめる。
その顔が好き。
感じてくれると嬉しい。

もっと感じてほしくてご主人様のを舐めようとするとストップがかかった。
「そこは舐めちゃだめ。
舐めずに大きくしてごらん」

ここ2週間くらい舐めてなかったので、
すっごく舐めたかったけど、だめなら仕方ないので
必死に乳首をいじったり、ご主人様のを手でしごく。

段々大きくなってきたので、「そろそろご褒美ください」
おずおずとお願いする。
「もうほしいの?仕方ないなぁ…」
そういってご主人様は私を仰向けにさせ、
一気に私の中に入った。

久しぶりのご主人様。
中に入れたとたん、激しくされたので、思わず声が出てしまう。
そういうホテルなんだから、声が出てもおかしくないのに、
なぜか声を押し殺してしまう。

その後
「絵美の好きなバックにしようか」
といって私を四つんばいにさせて後ろから入れてくれた。

お尻にはビーズが入っているので、
ご主人様はそれを1個入れたり出したりしながら激しくしてくれた。

そのうち私に浣腸が利いてきたのか
お腹が痛くなってしまい、なんとかご主人様の許しを得てトイレに。

でもお尻にはビーズが入っているので
ご主人様に抜いてもらってからトイレでした。

いつもなら「ワンコはトイレで排泄しないよな」
とお風呂場でさせられるのに、今回は久しぶりにトイレでさせてもらった。

時間がないからなのかな?とちょっと思ってしまった。

トイレから出て小さくなったご主人様のものを大きくして
2人で心行くまで繋がった。


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ご奉仕の日
2008-05-11 Sun 13:34
昨日、やっと彼に逢うことができた。
いつも彼にリードされてHされていたので、今回は私がリードしてご奉仕しようと決めていた。

まずは2日くらい前から彼に1人H禁止令を出す。
でも私も1人Hを禁止した。

昨日のお昼すぎ、彼から今起きたよ~のメールがきたので、
2人で待ち合わせ場所を決めて早速そこへいく。

この日は雨が降っていて寒かった。

待ち合わせ場所についてやっとお互いに逢うことができた。
まずは駅ビルの中にあるラーメン屋さんでおいしいと思われるラーメンを食べてみたけど、
正直そんなにおいしくなかった。

その後駅ビルとかあちこち駅周辺を散歩してから彼の車に。

車はどこへともなく走る。

そうして18時頃ラブホへ到着。

部屋に入ってから2人でソファに座り、暫くはテレビをみる。

「今日は絵美が奉仕してくれるんだよね」
彼がいうので、恥ずかしいけど頷く。

まずは服の上から彼の乳首を弄び、次第に服を首元まであげて舐める。
その間ジーパンの上から彼の股間を優しく撫でる。

暫くそうやってから彼の服を脱がせて下着だけにしてベッドに仰向けになるようにした。
このときは私はまだ服を着たまま。

下着だけの彼の上にまたがり、首元から優しく舐める。
首元から上に上がっていって口の周りや舌を舐めたり、
そこから下へいって乳首を舐めたり…

そうやって下にいってついに股間にたどり着く。
下着の上から撫でて固く大きくなっているのを確かめてから下着を脱がせる。

もう先端からは透明な液が溢れんばかりになっていたので、
先頭をきゅっとしめて液を滴らせる。
液が根元まで滴り落ちてからゆっくりと舌で舐める。
液はちょっと苦いけど、我慢して少しずつ口に入れていく。

彼のは相変わらず大きいので半分も口に入ればいい方。
その状態で頭を上下に動かしたり、舌で舐めたりする。

「気持ちいいよ…」
彼が呻くようにいう。
その反応が嬉しくて、また私も彼のがほしくなってしまい、
下のお口でご奉仕することに。

自分で服を脱ぐ。
彼が自分の見えるところで服を脱ぐよう指示するので、
恥ずかしくてちょっと躊躇ってしまったけど、結局彼の指示通りに彼の見えるところで服を脱ぐ。

うっかり灯りを消すのを忘れていたので、煌々とした灯りの下で彼の上にまたがり、
自分で彼のをオマ○コに入れる。

自重で自分の中に彼のが根元まで入ってくる。
まだ私は彼の大きさに慣れないらしく、彼が動こうとするのを止めて、
暫くは動けないでいた。

やっと慣れてきたらしく、少しずつ自分から腰を振る。

「絵美の中ぐちょぐちょで熱いよ」
彼がいうので、
「違うよ、あなたのがぐちょぐちょなんだよ」
と負けずにいい、彼にチュウをする。

暫く上で腰を振り、2人で快感を享受してから、彼お得意の松葉崩しという体位に代わった。
このとき、いつもは私が下になって彼のを受入れるのだが、今回は逆になってみよう、という。
つまり、彼が下(横)になって、私が上になり、受入れるというもの。
でもうまくいかなかったので、結局いつも通りの体位になってしまった。

このときは暫く彼の思うがままにされていたけど、
彼が疲れたらしく、途中で休むことに。

2人でベッドに入り、Hテレビをみる。
陳腐なドラマ仕立てのHテレビをみて2人で笑う。

暫くそうやって休んでいたら彼が復活したらしく、
今度は正上位で挑んできた。
このとき、彼の指は私のクリをいじるので、思いっきり喘いでしまった。

繋がったまま彼に起こされて彼に抱っこされる形で繋がる。
彼の顔が間近になったので、迷わずチュウする。
「上と下のお口で繋がってるね」
彼がいうので、恥ずかしかったけど嬉しかった。

そのまま彼が寝転んで自然に騎乗位の形になる。

2人でいろいろダベッたまま、下はちゃんと繋がっている。
2人とも繋がったままでゆっくりダベるのも好きなので、いろんな話をする。

暫く繋がってから彼がまた松葉崩しに挑むという。

いつもは私が右向きになって彼を受入れるのだが、
今回は反対の左向きで受入れることになった。
このたった向きが変わっただけで感じ方が全然違うことに気がついた。

まずはなかなか入らなくてやっと入ったと思ったら、
いつもと当たるところが違う。
何これ?と思う間もなく、彼が動き出す。

途端に頭が真っ白になってしまい、ただただ大声で喘ぐしかできなかった。
暫くそのまま彼のなすがままにされて、彼は逝ってしまった。
瞬間熱い何かが自分の中に勢いよく飛び出した感じと
彼のが自分の中で脈打ってるのがわかった。

彼が自分から出て行くと、私はボーっとしつつも足を閉じて、
彼のが流れ出ないようにしたような気がする。


気がつくと彼が隣にいて私の頭を撫でていてくれた。

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これから
2008-05-09 Fri 20:29
不倫のご主人様との回想録です(07/7/6)


昨日は18時前にはご主人様に逢うことができた。

まだ仕事の途中なのでは?と聞いてみると、
あとはオフィスに帰ってちょっと片付ければOK。とのこと。

私としてはうれしいけど、
やはり仕事は仕事なのでちゃんと終わらせてからにしたい。
そうすれば心置きなくゆっくりできるからね。

2人で軽くご飯を食べてからファミレスでのんびりコーヒーやデザートを。

そのあとでマンキツへ行く。

ちょっと広めのペアシートで心行くまでチュウ(o^^o)


ご主人様にはお子さんがいる。
その子は寮にいるけど、夏休みで家に帰ってくるから、
これからはそんなに逢えないかもしれない。

「電話やメールは控えた方がいいかもね」
と私が言うとご主人様は優しく否定し、
「それは絵美が心配することではないからいつでも電話・メールしていいよ」
と言ってくれた。
その言葉が私には何よりも嬉しかった。

ただ、どうしても家族優先になってしまうので、
1日まったりする、というのはできないかもしれない。
それはものすごく寂しいけど、
もう2度と逢えないわけではないので、我慢しようと思う。


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GW終わり
2008-05-06 Tue 08:05
今年のGWも今日で終わり。
今年はGW始めの日に彼に逢えたけど、あとは彼に用事があるため、逢えなかった。
まあそれは仕方ない。

それよりも彼に逢えたとき、私がアレだったためにHできなかったことが悔しい(><。)

次週には逢えるかな?
逢えたらHできるかな?


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カップル喫茶
2008-05-05 Mon 11:42
不倫のご主人様との回想録です(07/7/3)


以前からご主人様はカップル喫茶に行きたい、と言っていたので、
自分なりにいろいろ調べて、土曜日の夕方から行くことになった。

外は小雨が降っている。
念のため傘を持っていく。

2人で電車に乗って目的の街へ。

ご主人様も私も方向音痴なので、地図を描いてきたけど
わからなくなって迷子になりながらもなんとかお店につく。

雑居ビルの2階にそれはあった。

ドアの前にインターフォンを押すようになっているので、
怖気づきながらも押す。

するとすぐドアが開いて、店員らしき男性が中に入るように促してくれた。

カウンターに通されて一通りその店員の説明を聞く。
その上で店員は最終確認として、
今なら料金を払わずに帰ることができるがどうするか聞いてきた。

ご主人様と顔を見合わせ、ここまできて何もせずに帰れるか、
とプレイ(?)することにした。


通された部屋は2人掛けの長いすと小さな備え付けのテーブル、その下にはティッシュが
おいてあるだけの狭くて簡素な空間。

左右の壁には窓があり、見せたいときは開けておいて、
見せたくないときは窓を閉める。
それはドアも同じだった。

私たちが入った部屋の向かい側に1組のカップルがいて、
男性がこちらをみていた。

ご主人様は私を膝の上に乗せてチュウをしてくる。

私は向かいのカップルに見られはしないかと内心ドキドキ。
でもご主人様とのチュウは気持ちいい。

そうこうしているうちに私たちのエリアに急に人が入ってきた。
どうやら他のカップルが入ったらしい。

その中の私たちの斜め向かいのカップルはずっとあちこちみていて
まったく何もしようとしない。
私がチラっとそちらをみると男女ともにこちらをみている(ような気がする)。

ご主人様は私の服を脱がせようとするけど、
私はあまりの恥ずかしさに拒否していた。

まだ他の人たちも何もせず、小さな声で会話をしている。
お互いにお互いの空気を読んでいるような感じ。
そんな中で私だけ裸になるのは怖い。

なんとかご主人様の膝から抜け出し、隣に座る。

すると私たちの右隣の窓が閉められた。
どうやらお隣さんは開始したらしい。
でも窓閉めちゃったからこちらから開けて覗くことはできない。

1組が始まるとなんとなく他のカップルも打解けて開始の雰囲気になってきた。

ご主人様は私を再度膝の上に乗せる。

そのときの私の格好はご主人様の命令でスカートを履いていた。
ご主人様はスカートをめくって私のオマ○コとアナルに触り始める。

最近アナルに指を入れられるとどうしても声がでてしまうようになった。

ご主人様はそれを知っているのでアナルに指を入れようとする。
クリも忘れずにいたぶる。

私は声を出して喘ぎたかったけど、声を出したら他の人たちに
聞こえちゃうと思って必死に声を殺していた。

どうやら他のカップルの彼女も同じようで声を殺していたらしく、
あまり声は聞こえなかったけど、時折鋭い声が漏れていた。

私たちの部屋の窓やドアは1度も閉められることはなかったので、
どのカップルからもみえるようになっていた。

私はご主人様が責めている間は目をつぶって声を殺していたので
気がつかなかったけど、ご主人様が手を休めたときに、他のカップルは
どうなんだろう?とみてみるとみんなこっちをみたり、
プレイしてたりでそれぞれだった。

斜め向かいのカップルもHしていた。
でもすぐ終わったらしく、またあちこち見ていた。
店員の話だとパートナーを変えることを目的できているカップルもいるという。

そういうのはただじっとみているだけで何もしない。
相手のカップルがくるのを待っているだけ、とのこと。
ひょっとしてその類なのかな?と思ったけど、
怖いのでそちらはあまりみないようにした。

私はまたご主人様の指でクリとアナルをいじめられて
ご主人様にしがみついて必死に声を殺していた。

散々いじめられたあと、ご主人様は「よくがんばったね」と
ご褒美のチュウをいっぱいしてくれた。


元々2時間くらいしかいるつもりではなかったので、
時間がきたのでそこを出た。

外に出ると雨が本格的に降っていたので、
傘さして駅まで歩いていった。

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フェラテク
2008-05-04 Sun 13:39
昨日の夜初めて彼が私のアパートに来た。

それまでも何度も私の部屋をみたい、といっていたけど、
部屋が散らかっているのを理由に断っていた。

けど、彼が車を運転している以上、主導権は彼にある。
結局半ば強引に私の部屋にくることになった。

彼を部屋に入れてあちこち見回した彼が発した言葉は「なんかスッキリしてるね」だった。

私は今の部屋が嫌で絶対に更新時に引っ越す予定でいるので、
いらないものは処分して少しずつモノを減らしている。
あと部屋自体狭いので、ゴチャゴチャするのが嫌なので、
本当に必要なものだけあればOKという感じ。

彼はPCに詳しいので、早速PCをみてもらう。
あれやこれややってもらっている間、チュウしたり2人でイチャイチャしていた

この日は私がアレになってしまっているので、Hはできない。
お互い血を見ながらHはできない性質なのでその分ずっとチュウとかしてた。

すると彼が「舐めて…」と言い出した。

彼のは大きいので私の口の半分も入らないし、
その分口が疲れるので正直ちょっと苦手。

でも彼の再三の要求に根負けし、彼の股間の間に入り、ジーパンとパンツを脱がせる。

少しずつ舐めて口に入れる。
やっぱり大きくて根元まで口に入れることはできない。
仕方ないので口に入るところまでは入れて、あとは手でしごいたりした。

彼は優しく私の頭を撫でながら「段々うまくなってるね」と言ってくれた。
本当?と思わず顔を上げて聞いてしまった。
「うん、少しずつだけど成長してるよ。うまくなってる」
その言葉に恥ずかしいけど嬉しくなっていっぱい舐めた

でもまだまだ私のテクでは逝かなかった
その代わり終わったあといっぱいチュウして抱きしめてくれた

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