その日、しつこいくらいに調教され、
1回イッタにもかかわらず、さらにイカせられ、
ついに意識を手放してから大分経ったころ。

トイレに行きたくて目を覚ますと
自分のオマ○コにバイブが入っていることに気づき、それを抜く。

バイブを掴んだ瞬間、いやにヌメる。

？
自分の愛液にしてはいやにヌメってる。

気のせいか、とそれを抜き、洗おうと洗面所にいくと、
バイブ一面に血がっ！！！！

よくみると太ももからお尻にかけて血が！！
な、なにこれ～～～？？

一瞬アレ？？と思ったけど、そうでもないらしいし、
思いつくとしたらご主人様にバイブで
激しく突かれたことくらいしか思いつかないし…


その後ご主人様にドツイたのはいうまでもありません


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みなさんのエログを見て回っているうちに
なんだかエロモードに入ってしまった私

調教されたいけど、
自分から誘うのは絶対恥ずかしくてできない
でも調教されたい

しばらく葛藤してからやっぱり調教されたい気持ちが
勝ってしまい、思い切って調教してもらうことに。

でもどうやって調教してもらおうかそこでまた葛藤。
悩んだ末、首輪と自縛(菱形縛り)して
ご主人様を挑発することに

よし！
決まれば実行あるのみ！

いそいそとご主人様にみつからないように裸になり、
首輪をし、自縛をしているところで
あっさりご主人様にバレてしまった

でもご主人様のスイッチが入ってしまい、
一応作戦(?)は成功かな

両手を後ろに拘束され、足を開くように縛られ、
放置されたり、ローターやマッサージャーバイブや
ご主人様自身で散々いじめてもらいました

はぁ～
満足満足

これからは自分で調教をしてほしい、という
意思を示していいんだ、と思いました


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6月から衣替えで家にいるときは裸と首輪で生活しています

もちろん寝るときも裸です。

首輪をしてリードでつながれ、ご主人様の意のままに
リードを引っ張られたりします。


朝ご主人様に乳首を触られて目が覚めます
ひとしきり乳首を弄び、手がクリに伸びていきます

クリをいじられていると自分でもびっくりするほど
ぬめっていくのがわかりました

散々いじられてから無理矢理足を広げさせられ
オマ○コをじっくりみられます

｢これからはご主人様が『みせなさい』といったら
自分で足を広げてオマ○コをみせるんだよ｣と一言。

ひぇ～～～～
そんな恥ずかしすぎることできないよ～～～

必死になってイヤイヤをしても
ご主人様は冷たい目でみるだけ

｢ほら、みせなさい。でないとお仕置きひどくなるよ｣

その言葉におずおずとオマ○コを見せる私。
すっごい恥ずかしい

ご主人様はしばらくみつめてから休んでいい、と一言。
ホッとして慌てて隠すとまた｢みせなさい｣の命令。

またみせなきゃいけないの？？と恥ずかしいのをこらえて
足を広げてみせるとすぐに休めの言葉。
隠したとたん、みせなさいの命令。
そんなことを繰り返してからやっとオマ○コに
バイブを入れてくれました。

｢ご主人様の目を見ながらオナニーしなさい｣
というとんでもない命令

そんなことできない、と目をつぶると
ご主人様は両乳首を思いっきりつねります。

恥ずかしいけど、なんとかご主人様の目を見ながら
オナニーしたけど、自分はつくづくご主人様の
奴隷なんだ、と思わされました


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6月になりました。

以前ご主人様に言われていたことを実行しなければなりません。

それは｢帰宅したら玄関で裸になり、
首輪をして生活すること｣

しかもご主人様は一切そのことは言わないので、
自分の意思ですること。
でもしなかったらお仕置きが待っている。

え～～？
自分の意思でするの？？
まだその都度命令された方がマシなのに～～

早速帰宅してから服を脱ぎ、首輪をし、
ご主人様が帰ってくるのを待ちました。

ご主人様が帰ってきて私の様子をみて、
満足そうに笑いました

｢6月だから衣替えだね｣



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