2ntブログ
いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
2回目のH
2008-04-03 Thu 22:09
春分の日。

会社の派遣さんが3月末で更新を切り、辞めるので、餞別でも送ろうと思い、
彼にどこそこの百貨店に行きたい旨を告げると快く承諾してくれた。

当日は朝から雨。
しかも風も強い。

彼は仕事がお昼頃から開始で終わるのが遅い。
けどこの日はならべく10時頃起きるからね、と言ってくれた。
が、結局11時頃起きた~とメールがきてなんやかんやで逢えたのは13時頃。

彼は仕事柄車を使うのと、自身も車が好きなので車で私の家の近くまで迎えに来てくれた。

「雨降ってる割には込むんだよねー」と彼の言葉通り、道は渋滞している。

しかも曲がるべき道を直進してしまったせいで、遠回りになったらしく、
かなり遅くに漸く百貨店についた。

でも渋滞中の車の中で2人でたわいもないことや仕事のことなど話したりして楽しかった。

やっと百貨店につき、私のお気に入りのお菓子を買う。
本当は私が1人で派遣さんに送るつもりだったんだけど、
同じチームの人が派遣さんの餞別どうするか…というので、このことを話し、
チームの人たちが便乗することになった。

無事にお菓子を買うことができて私は任務完了。
そこの百貨店は店内で2,000円以上のものを買うと駐車料金が2時間サービスになるという。
すでにお菓子だけで2,000円以上かかったので、インフォメーションにもっていき、
2時間無料にしてもらう。

この時点で駐車場に車停めてからまだ30分しか経っていない。
お互いお昼ごはん食べてなかったので、店内のレストランにいくことになった。
いろんなレストランがあるなかでオムライスのお店発見!
私はオムライスが好きなのでここがいい、というと
彼もオムライス食べたい、というのでそのお店に入る。

2人でゆっくりご飯を食べてそろそろ2時間になるので、百貨店をあとにした。

小降りになった雨の中、車は北の方へ行く。
でも途中迷子になって違う方面へいったりもする。

迷子になりながらのドライブも楽しい。
いろんな道が発見できるから。

「とかなんとかいっちゃって本当はラブホ探してるんでしょ~?」
と私が言うと彼は思いっきり目を泳がせて否定する。

結局17時頃、前回行ったホテルに着いた。

明日は仕事なのに、ほぼ満室で準備中の部屋がいくつかある。
彼はフロントに電話し、準備中の部屋の予約を取る。
するとフロントで「b」と書かれたカードを渡され、
そのbの待合室で部屋が空くまで待つことになった。

暫くするとbのブースにある電話が鳴る。
どうやら部屋の準備ができたらしい。

早速部屋にいき、中をみる。
やっぱり綺麗。

改築ではなく、新築なんだろうな、と思うくらい綺麗でデザイン性もいい。

前回彼はこのホテルのメンバーズカードを作った。
PCからも履歴とかみれるらしいのだが、見れなかったので、
フロントに電話して聞いてみたらTVでカードの情報、パスワードなど作らないといけない、と
教えてくれたので、早速カードに情報入れたり、
さっき行った百貨店で自分たち用に買ってきたお菓子をコーヒーを入れて食べたりして
多分1時間くらいまったりしてた。

すっかり寛いでいた私に彼は当然という勢いで「じゃあスカート脱ごうか」という。
最初はなんのこと?と気が付かなかったが、ここがホテルということを思い出し、
思わず恥ずかしくなってしまう。

スカート・ショーツを脱がされてソファのそばに立たせる。
上半身は服を着たまま。
これって結構恥ずかしい。
全部脱いでしまえば覚悟ができるけど、中途半端だとすごく恥ずかしい。

彼は立ったままの私の足を少し開かせ、股間に指を這わせる。
肌を伝う指の感触が余計に恥ずかしさを増す。

そのまま指は私のクリやオマ○コの中に侵入していく。
「もう、こんなに濡れてる…いつから濡らしてたの?」
彼は優しく聞く。

自分でもいつこんなことになっていたかわからないので、
本当のことを話す、けど彼は
「本当に?ホテル入ったときから濡れてたんじゃないの?」
と意地悪く言う。

暫く指で中をかき回されてソファに座るように指示されるのでソファに座る。
すると彼はお尻をソファの淵ギリギリまで足を引っ張り、両足を左右に広げたかと思うと
いきなり顔を埋めてクリやオマ○コを舐めだした。

舌のヌルヌルした感触がクリやオマ○コ、あるいはオマ○コの中にまで感じる。
あまりの恥ずかしさと気持ちよさに両手で顔を隠して声を殺すけど、どうしても声が出てしまう。

と、彼は私から離れて持ってきたバッグをごそごそとし始めた。

なんで…?もっとしてくれないの?
と思っているうちに彼は手早くカメラを組み立てていく。

そのカメラは私が思っているような小さなデジカメではなく、
いかにも仕事でも使います、というような感じの重厚なカメラ。

「これで絵美を撮ってあげるね」
というのであまりの恥ずかしさに否定して両手で顔を、両足を閉じ、隠す。
そこでまず2枚くらい写真を撮られ、
「ダメだよ、顔出して、両足広げて」
と無理矢理両手と両足を広げてしまう。
そこで何枚か撮られた。

彼はそこでカメラを置き、私の上半身の服を脱がせ、
彼も私に服を脱がせる。

「ベッドに行こうか」
彼がいうので、ベッドに四つん這いで上がったところ、
「なんだ、バックでしてほしいの?」
と足を無理矢理広げられて、いきなり彼が侵入してきた。

「おっきい~」
いきなりのことだったので思わず悲鳴に近い大声が出てしまった。
彼は私の思惑とは全く無関係に体を動かす。

私にはもう声を出すことしかできなくて、彼のなすがままだった。

バックで散々突かれて、次は彼が仰向けになり、私が彼の上に乗るように指示される。
おそるおそるその通りにすると、自重で自分の中に容赦なく彼が入ってくる。

ここでも散々悲鳴をあげて彼は楽しそうに腰を上下に振っていた。

でも騎乗位のままで少し動くのをやめてお話したり、
私が彼にぴったり体をつけて私が前後に動くとお互いに気持ちよくなることを知った。

体は疲れているのに、勝手に体が動いてしまう。
こんなの初めて。

彼は私の下腹部に手をやり
「今、絵美の中にオレのが入ってるんだよ」
という。
恥ずかしいけど、嬉しい。

その後騎乗位のまま激しくしたり、されたり、まったりしたりしながら繋がっていることを喜んだ。

散々相手の思うまま突かれたので、さすがに疲れてしまい、
彼から離れて横になり、彼と向き合う。
彼はいたずらに私の乳首を弄ぶ。
すると私が感じて切なそうな顔をするらしく、
彼は楽しそうに起き上がり、そしてまた私の中に入る。
私は疲れているので待ってもらうよう懇願するが、彼は全然やめる気配を見せない。
逆に激しく突いてくる。

「もう無理、壊れちゃうよ」というと「壊してあげる」という。
頭が真っ白になって無理矢理快感を享受される。

体位が変わってバックになったとき、もう何がなんだかわからなくなってしまい、
お尻を叩いてもらうようお願いしてしまった。

彼は左右2回ずつ叩いてくれたけど、
久しぶりのスパンキングに体がいつも以上にビクビクなっていたらしい。

やっと終わってお風呂に入ったときは両内腿が痛いのと、オマ○コがヒリヒリしていた。

帰り支度をしているとき、フロントから電話が鳴る。
彼が出るともう24時になるけど、24時以降は宿泊料金になるけどいいか?という内容だった。

なんと17時からほぼ24時までホテルにいて
最初の1時間くらいはお菓子食べてまったりしていたためHしなかったので、
それを引いても5,6時間は繋がっていたことになる。

こんな長時間繋がっていたのは初めて。


FC2 Blog Ranking

別窓 | The fourth husband | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<会社の人11 | マゾ奴隷日記 | 会社の人10>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| マゾ奴隷日記 |