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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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リアルな夢1
2007-02-08 Thu 16:12
寝汗で起きてしまった。
あまりにリアルな夢。
私ってそんなに欲求不満なのかしら?と思ってしまった。
忘れないうちにブログに書いとこっと(^^;)

今回は長くなるので、2つにわけてみました。
このまま下↓に読んでください。



おしゃれして、私はご主人様の指定する駅にいた。
5分くらいでご主人様がくる。

その人は今迄逢ったことのない人なのに、
私はその人のことを知っていて、姿をみるとホッとする。

ご主人様は背が高くてカッコいい(ここらへんがいかにも夢チック)。
私はまともにご主人様の顔をみることができない。

ご主人様は私の歩幅に合わせて歩いてくれる。

路地に入り、周りに誰もいないことを確かめてから
私のスカートの中に手を入れ、お尻を掴む。
「ちゃんと私の指示通りにノーパンで来たか?」
ご主人様の低い声。
私は突然の出来事に慌てて手を引込めてもらうよう
体を動かすが、ご主人様の手はしっかりと私のお尻を掴んでいる。

「聞いてるんだから答えなさい」
私が答えないとこの手は引込めてくれない、と思った私は
恥かしいけど、ノーパンで来たと答える。

「よし、よくできたね」
ご主人様はすぐに手を引込めてくれて、大きな手で
頭を撫でてくれた。
それがすごく嬉しかった。

ご主人様は迷いもなく1軒のラブホに入っていく。
私は恥かしくて下を向いて慌てて後に続いた。

ロビーでは私達の前にカップルが受付にいて、
丁度満室になってしまった。
でも従業員のおばさんが今清掃中だから少し待ってもらえば
すぐに空きます、というので、待合室で待つことにした。

待合室と言っても暖簾をくぐると椅子が2つあるだけの狭い空間。
私は怖くて緊張してブルブル震えていた。

ご主人様は「タバコ吸うよ」と一方的に言い、タバコを取り出す。
そのタバコは今のご主人様が吸っているタバコと同じだった。

私は恥かしくてまともにご主人様の顔をみることができない。
ご主人様はそんな私にはおかまいなしに胸を触ったり、
スカートの中に手を入れ、私の濡れ具合を確かめる。

暖簾1枚向こうは普通の通路。
誰か通って行くたびに私はビクビクする。

ご主人様は私の顎をとって前に出させ、キスをしてきた。
舌が入ってくる。
最初は私はこわごわ応じていたけど、
少しずつ応えるようになった。

一旦離されて、次は私からするように指示される。
ご主人様は動かないので、私からする…
恥かしいけど、しないとご主人様の強い瞳に睨まれる…
おずおずとご主人様に近づいてキスをする。

何回かキスしたりしたら、私の緊張も段々解れてきた。

そんなとき、やっと部屋が空いたことを知らせてくれたので、
受付をすませ、部屋へ行く。

部屋は和室のちょっと狭い感じ。
久しぶりのホテルだ~なんて思う間もなく、
ご主人様に服を脱ぐよう命令が飛ぶ。

私は自分の体に自信がないので、
部屋を暗くしてほしい、と言いたかったけど、
「早く脱ぎなさい。それとも脱がしてほしいの?」と
急かされて、結局言われるがままに脱ぐことにした。

ご主人様はその間にさっさと脱いで裸になる。
…チラっとご主人様のを見たらデカッ!!
今迄みたことのないほどの大きさ。
…これ、私壊れちゃうんじゃないの?と思ってしまった。

そんなことを思っていたせいで
服を脱ぐのがおろそかになってしまった。
ご主人様は私の顎を取り、乱暴に舌を入れる。
そうされると私が動けなくなるのを知っているご主人様は
その隙にブラを取ってしまった。

「形のいい胸だね。
これでどうされると感じるの?」
スカートはまだ脱いでないけど、胸を触ったり、
乳首を摘んだりするので、私が応えられずに悶えていると
ご主人様は急に
「四つん這いになってお尻をこちらに向けなさい」
と無理矢理私を四つん這いにしてご主人様にお尻を向ける格好にされてしまう。
「私の質問に答えないなんてお仕置きが必要だよね」
そういうと掌でお尻を叩く。

結構痛い。
でもその痛さが気持ちいい。
ご主人様の手で叩かれるなんて私って幸せ者(^^)

でも3,4回叩かれて終わってしまった。
なんだか物足りない感じ。
そうこうしている間にスカートを脱がされ、
まずはご主人様の足を舐めるよう命令されたので、
正座しているご主人様の内腿の辺りを舐める。

内腿からスタートして段々ご主人様の中心へ向かう。
「そう。うまいね」
ご主人様が褒めてくれる。

褒められると嬉しいから頑張って舐める。

ご主人様の中心を舐められる。

でも最初はこわごわ舌をチロッとだしてみる。
ちょっと汗臭い。
その瞬間顔を上げてしまう。
汗臭いのは苦手。
洗ってほしいって言いたいけど言っても多分洗ってくれない。
どうしよう…
チロチロ舐めてはやめ、舐めてはやめを繰り返していると
ご主人様の大きな手が私の頭を掴む。
これはまずいっ!
無理矢理口に含まさせる!
そうなる前に自分で舐めなきゃ!

慌てて口に含み、舌を這わせる。
口いっぱいに汗臭いのが広がるけど、我慢できない臭さではなかったので、
これならなんと舐められそう。

でも予想外に大きい。
こんなに大きなの初めて。
口が疲れて舐めれなくなっちゃうかな?

そんな不安をよそにご主人様はひとしきり舐めさせてから
私の頭を掴んでご主人様から引き離した。

…もっと舐めたいのにな…

そんな私をよそにご主人様は私に両手を後ろに組ませ、
自分は私の後ろにきて何かゴソゴソしている。
縛られるのかな?
そう思うと胸がドキドキする。

私は縄で縛られるものと思っていたのに、
実際はゴムチューブみたいなので縛られた。
「これならあんまり痕が残らないからね」
ご主人様が優しく言う。
「え~?痕がついた方がいいのにな…」

ご主人様は私の両手を後ろに、胸を強調するように
上半身だけ縛ってしまった。
するとそのままうつ伏せの状態にされてしまった。
何するんだろう?と思っていると、ご主人様の両手が
私のお尻を掴む。
暫く拡げたり、すぼめたりする。
あまりの恥かしさにいやいやをすると突然痛みが走った。
アナルに何かさしたのだ。
でもあまりの痛さに暴れる。と、ご主人様は力づくで押さえつけて
まだアナルに何かさす。

やめて!痛い!
ご主人様は全く手加減せず、何度も何度もアナルに何かをさす。
何度目かのときにその何かは私の中に入り、
そして冷たい感触が走った。
このとき、やっと浣腸されたことに気がついた。

浣腸し終わるまで長い時間かかったように感じたけど、
実際はそんなにかかっていなかったのかな。

次に布団のところに移動させられ、
まずはご主人様が布団の上に横になる。

「お前のその舌で私の体を綺麗にしなさい」
「はい…」

おずおずとご主人様に近寄り、ご主人様中心に顔を埋めようとしたら
「そこじゃない、ここから」と注意を受けた。
みるとご主人様は自分の胸の辺りを指している。
そこから下に向かって舐めろ、ということなのか…

胸の辺りに顔を埋めてチロチロと舐め始める。
浣腸されてるのに、舐めろだなんて恥かしい…

でも早くご主人様のを舐めたかった私は必死で舐めた。

そのうち浣腸が効いてきたのか段々お腹が痛くなってきた。

そのことを話すと
「じゃあ私のを舐めて満足させられたらトイレにいかせてやろう」
その言葉に無我夢中にご主人様のにむしゃぶりついた。

必死で頭と口と舌を動かす。

早くトイレに行かせて。

口の中ではご主人様のものが段々大きく、固くなっていくのがわかる。
早く。お腹痛いの。


暫くするとご主人様の声。
「トイレ行きたい?」

私はご主人様から離れてちゃんと行きたい旨を話したかったけど、
なんだか離すのももどかしく、咥えたままうんうん頷く。


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リアルな夢2
2007-02-08 Thu 16:10
つづき


「よし、いかせてやろう」
ご主人様は私を縛っていたゴムチューブを乱暴に引っ張り
立たせてトイレまで連れて行ってくれた。

私は慌ててトイレに座ると正面にご主人様がいる!
 
「え?ご主人様どいてくれないの?」
「お前がするところ、ちゃんとみてやるからな」

そういうとご主人様はまた私に自分のものを咥えさせる。

お腹痛い。
出ちゃう。

でもなかなか出なかった。
ご主人様は私のお腹を押したり、足を広げさせてクリを触ったりしたけど、
出てこなかった。

でないとわかるとトイレから引き離され、ゴムチューブを解いてくれた。
…もうちょっと縛られていたかったのにな…

「ほら、こい」
布団の上に移動させられて仰向けに寝かされる。

するとどこから用意したのかアイマスクをされてしまう。

何も見えない。

なんの前触れもなく、突然ご主人様が入ってきた。

見た目からも大きい通り、私の中に入っても大きいものは大きい。

「おっきいー!」
なんて言葉とも悲鳴とも喘ぎともつかない声を出してしまったのだと思う。

私の中いっぱいに広がるご主人様。
そのまま動き出す。

目の前は見えなくて真っ暗だからかな、
余計感じてしまったのだろうか…

暫く犯されているとまたお腹が痛くなった。
そのことを告げ、慌ててトイレに連れて行ってもらった。
トイレに座るとすさかずご主人様のを咥えさせられた。
びっくりする間にご主人様のみている前で排泄してしまった。

「あーあ、しちゃった。こんな恥かしいところを見られて
お前は恥かしくないのか」
なんて罵られて、排泄物をじっくりみられて
あとはゆっくりしてこい、なんていわれてご主人様は去ってしまった。

私はお腹の痛みと排泄をご主人様に見られたことの
恥かしさでいっぱいだった。


やっとトイレからでると、ご主人様は待ってました、といわんばかりに
私を四つん這いにし、またアナルに何かをさした。
私はまた痛みで暴れる。
また浣腸されるの?
もうやめて…

でも今度は冷たい液はでなかった。
「もう1本入れような」
と言ってご主人様は再度何か入れた。

すぐに取ってくれるのかと思ったら、取ってくれない。

「何したの?」
こわごわ聞くと
「絵美に尻尾つけたの。
さあ、四つん這いでこっちにきなさい」

ご主人様に言われるがままに四つん這いで布団までいき、
また仰向けに寝かされ、アイマスクをされる。

さっきのようにご主人様のが入ってきた。

「!」
さっきのとはまるで違う。

さっきより大きい声がでてしまう。

「さっきとはまるで感度が違うな」
上から声が降ってくる。

「変なのっ、何かがおかしいのっ」
息も絶え絶えな私が必死に訴える。
「何がどう違うの?」
私の中で暴れるご主人様は至極冷静な声を発する。

「わかんないっ、わかんないけど気持ちいいのっ」
そこまで言うので精一杯であとは言葉にならなかった。

暫く体位を変えたりしてご主人様の意のままに悶えていた。

「お前はワンコなんだよな?」
ご主人様の声。
私は訳も分からず頷くしかできない。

「よし、いい子だ」
突然ご主人様が引き抜かれる。
何が起こったのかわけがわからないままに
四つん這いにされた。そのとき、アナルに刺されていたなにかを
引き抜かれた。
抜かないで…気持ちよかったのに…

そう思うまもなく、バックで入れられる。

バックは私の好きな体位。
ああ…犯されてる…
ご主人様だけのもの…

そう感じたのもつかの間、あの大きいのが私の中で暴走を開始する。
動いても動かなくても声が出てしまっている。

ご主人様は私の右腕を引っ張り、両手でがっしり握ってしまったため、
左腕1本で体を支えねばならず、
無理な体勢で無理矢理快感を甘受させられる。

「そろそろイキぞ。
お前の口で掃除しろ」
突然引き抜かれて何が起こったのかわからないまま
頭を掴まれ、自分の中心に頭を持っていかれ、
無理矢理咥えさせられる。

その瞬間、ご主人様の精液が勢いよく飛び出し、
私の口一杯に広がる。
私はいきなり出された勢いで思わず飲んでしまった。

咥えたまま暫くお互い動けないでいた…

口の中で段々しぼんでいくご主人様を確かめてから
頭をあげる。
ご主人様の目がそこにはあった。

「苦手なのによく飲めたね」
ご主人様は少し微笑んでまた頭を撫でてくれた。


その後余韻に浸る暇もなく、体を洗う。

居間(?)に戻るとテーブルの上には
綿棒が2本転がっていた。


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