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最近の嬉しかったこと
2008-08-30 Sat 21:41
前回の彼とのHのとき。

私は事ある毎に彼の乳首をいじったり、舐めたりしていた。
あまりにもいじっていたらしく、彼は「(乳首いじるのが)そんなに好きなの?」と聞いてきた。
別に好きというほどではないけど、なんとなく手持ち無沙汰だったのでいじっていたことを告げる。

彼は優しく頭を撫でてくれて
「なんだか気持ちよくなってきたんだよね。絵美に開発されてるみたい」と言ってくれた。

それって遠回しだけど、私の存在を認めてくれるような発言で嬉しかった。

よし、今後もさらに磨きをかけて開発するぞっ(^皿^)


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2週間ぶり
2008-08-24 Sun 18:48
昨日は多分2週間ぶりに彼に逢えましたー^o^

最近はお互い仕事が忙しく、なかなか逢えませんでした。
今回も彼が忙しいといのことでしたが、なんとか時間を見つけて逢えることになりました。

この日も夜から仕事で東北方面に行くというので、逢える時間はわずかですが、
それでも逢えないよりはいい、ということで逢ってきました。

お昼頃、待ち合わせの駅で彼に逢い、お昼ご飯を食べにファミレスへ。
あちこち探して、お昼の割には空いてるファミレスへ入り、のんびりご飯を食べて、
お互いの近況を話しました。

その後彼がコーヒー飲みたいと言い出しましたが、そのファミレスはコーヒーを
扱っていなかったので(和風ファミレスだった)、コーヒーのあるファミレスへ移動。

ドリンクバーでコーヒーのあるファミレスへ入り、ドリンクバーとデザートを頼んで2人でまったり。
そのうち彼が体が疲れてるというので、手をマッサージ。

掌の親指の付け根をもんだり、指の付け根や指先など丹念にマッサージしていると
そのうち彼が「したい」と言い出しました。

なんでも手を揉んでいたら性欲を刺激されたとか。
最初は何を言っているのかわからなかったけど、後にホテルについてから手や指を舐められて
感じてしまい、声を出してしまったときはなるほど、と実感しました。


彼はしきりにしたいといい、私の反応をまちます。
実はこの週は私にアレがきてしまい、今回逢ってもHできないことは前々から言ってありました。

なので彼もそのことを気にして私に聞いてきます。

本来ならこの日はまだ終わっていないはずなのに、朝起きて確認したらそれらしいのは
なかったし、それ以降もなかったので、終わったかな?と疑問に思っていたところに
彼がしたいというので、大丈夫か不安だったけど、久々に彼に逢えたことを思うとやっぱり
したい気持ちがあったので、そのことを彼に伝えると「じゃあいいんだね」と念を押してきます。

念を押されたり、確認されたりするのが恥ずかしくて俯くことしかできなくなりました。
でも彼は私に肯定の言葉を言ってほしかったらしく、ちょっとまっていましたが、
私は結局何も言えないままでした。

彼は時間がないこともあってそのまま車を発進させました。

やがて彼が行ってみたかったというホテルに到着。
そこで3時間の休憩を取り、部屋に行きました。
部屋はそこそこ広くてお姫様ベッド。
マッサージチェアもあって2人で使いました。

念のため、トイレで確認したところ、それらしいのはなかったのでOK^^;
恥ずかしいけど、そのことを伝えると彼も嬉しそうでした。

彼がお姫様ベッドへいくので、私もあとについてベッドに彼の隣に横になり、
暫くはテレビをみていましたが、やがて彼は「舐めて」といいます。

しばらくは恥ずかしくてできなかったけど、彼の再三の要望に舐める決心をしました。
彼の下半身を裸にし、ゆっくり彼のモノに近づき、少しずつ舐めて口に含みます。
2週間ぶりの彼のはやはり大きくて口の中に全部入りませんでした。
暫く彼のいうなりに舐めていると彼は「ほしかったら自分で言うんだよ」と言います。
私にはそんな恥ずかしいこと言えない、と言い返すと「じゃあ入れちゃう」と
今度は私の下半身を裸にし、指で濡れ具合を確かめます。
自分でも驚くほどぐちょぐちょになっていたので、彼は騎乗位にさせてしまいました。
相変わらず彼の大きなのに慣れなくて暫くは身動きができませんでした。

慣れてくると2人でいろんな動きをして汗をかき、上半身の服を脱がせあいっこして
裸になってHしまくりました。

その後いろいろな体位で楽しんだあと、松葉崩しで彼は私の中で逝きました。
以前はなかなかH中に逝けなかった、という彼ですが、今では私の中で逝ってくれるようになりました。
それがすごく嬉しいですo^^o

本当なら私もH中に逝きたいのですが…なかなか難しいです。

ホテルを後にしてから彼の今夜からの仕事が雨でキャンセルになったという電話がきたときは
彼には悪いけど、このあとももうちょっと一緒にいられると思い、喜びました。

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7月の3連休
2008-08-10 Sun 12:31
海の日の3連休。
土曜日から彼が私の部屋に泊まることになった。
土曜日の夕方に彼と待ち合わせて、遊んで夜私の部屋にきた。

彼は何回も私の部屋にきたことはあるけど、泊るのは初めて。

部屋について一休みしてからH(^^;)

終わると私は疲れて寝てしまった(--)zz

彼はその後も自分の部屋のごとく一晩中起きていて、朝方寝たみたい。

この日はその後2人で1日をグダグダしたり、彼の気が向いたらHしたりした。

今回は2人で初体験を経験してしまった。
現在私が住んでいるマンションはお隣とかなり離れてるけど、1Rなので部屋の中に
ドアがなく、居間にいてもお隣さんのドアが開く音が聞こえたり、別の階の住人の音が聞こえたりする。

私はHのときは声が大きいらしいので、彼が意地悪く「声出しちゃダメだよ」と言い、激しく出し入れする。
必死に声を出さないように我慢するけど、どうしても声が出てしまう。
仕方ないので、布団に顔を埋めて声を出してもいいようにした。

その後、初めて両手を後ろに回して縛ってもらいバックでしてもらった。
私にとってはすごく久しぶりに束縛してもらったけど、彼にとっては初めての経験だったみたい。

あとは2人とも初めてな経験で彼のアナルに指を入れてみた。
右手の中指にゴムして、ローションを塗り、アナルの周りをゆっくり時間をかけて愛撫し、
左手では彼のおちん○んをしごいたりしてならべく快感になるよう注意した。
彼が痛みを感じたらすぐやめるつもりだったので、何かにつけて痛くないか聞く。
彼は痛くないけど、なんか変な感じ、と私に身を任せている。
やがてゆっくり彼のアナルに指を入れていく。
あくまでゆっくり、時間をかけて少しずつ。
自分でも不思議なくらい落ち着いている。
そうやって中指全部彼のアナルに入ってしまった。
そのとき、中指の先に何か固いものに触った。
何これ?と指でちょこちょこ触ると彼が「前立腺じゃないかな?」という。
おぉ、これが噂の?前立腺か。
初めて触った!

その後も指をゆっくり出し入れして、今回の彼のアナル経験は終わり。
私も彼に痛みを感じさせずにすんでホッとした。

連休最後の朝もHで始まった。
けど、私の方が疲れてしまい、なかなか濡れなくなってしまった。
すると彼はオマ○コを舐めたり、指を出し入れしてなんとか濡らし、結局Hになってしまった。
松葉崩しの体位で奥まで突かれ、彼も私も気持ちいい、と何度もいい、彼は私の中で逝ってしまった。
彼自身のものが自分の中にいると思うとすごく嬉しい。
少し自分の中に彼のを閉じ込めてからトイレに行ったらオマ○コから彼のが流れ出てきた。
こうして3連休は4回もHしてしまった。

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宣告
2008-06-23 Mon 22:52
前回彼と逢ったとき、「もう絵美の(オマ○コの毛は)剃らないよ」と言われた。
「カミソリ負けしちゃって肌が赤くなってしまい、痛々しい」というのが理由。

私は頷くしかできなかったけど、自分の肌の弱さ(?)を恨んだ

折角気に入ってくれたのに…

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無防備
2008-06-22 Sun 12:46
昨日は午後から彼に逢ってきました。
いつも通り、待ち合わせ場所に私が電車でいき、彼が車でくるので車で移動します。

今日は私が引越し関係で引越用品を買いに
彼の自宅近くにあるショッピングセンターにいきました。

土曜のせいか家族連れが多い多い。

そこでいろんなお店が乱雑に建っているので、あちこちみて歩き、
いろんなものを買いました。

買い物が終わって、私は早速新居にいき、荷物おいたり、準備したりするのかな?と
思っていたら彼はこれから拉致るからね、と言います。

ぶっちゃけ今回は拉致のことなど考えていなかったので、私はかなりびっくりしたけど、
彼はどうやら本気のようでした。

そのことを彼に告げると「絵美って無防備だよね」と言われてしまいました

多分、明日(今日)の日曜は彼に用事があり、逢えないのでHできないし、
来週は私にアレがくる予定なのでできないかもしれないので、
やるなら今だ的に思ったのかもしれません

でもなかなかホテルがみつからず、さらにいつもの迷子になり、
なんとかしてやっとホテルをみつけたと思ったら、値段が高いとか満室だったり。

そんなこんなでやっと値段もそこそこで開いているホテルがみつかりました。

部屋に入ると広さや綺麗さとかは値段相応という感じ。

暫くテレビみてたら、彼が「舐めて」といいます。
ぶっちゃけ恥ずかしい

そのことを告げると絵美に舐められると気持ちいい、というので、
ソファに座っている彼のズボンとパンツを脱がせ少しずつ口に含み、舐めていきました。

今回は袋も舐めて、とリクエストがあったので、口に含ませて
舐めようと思ったら、大きくて口に入らず、何回かトライしてやっと
口に入れて唇だけで優しく噛んだり、舐めたりしてみました。
すると今度はアナルを舐めるように言われたけど、
さすがにこれはまだ洗ってなかったので、洗ってからね、と
やんわりお断りしました

「絵美は濡れてる?」と聞いてくるので恥ずかしさから濡れてない、というと
「じゃあ確かめてあげるね」と私を立たせ、ジーパンとショーツを脱がせ、
指でオマ○コに触れてきました。
「なんだ、すごい濡れてるじゃん」と指が中に侵入してきます。
「じゃあオレの上に乗ってごらん」というので、
ソファに座っている彼の上に向き合う形で彼のを受入れました。
やっぱり大きくていつになっても慣れません
たったこれだけで私は悲鳴に近い嬌声をあげていました。

でも彼はあまり入っている感じがしなかったのか、私を後ろ向きにさせ再度入れさせました。
その状態で彼は私のお尻を持ち上げて出し入れをします。
私はテーブルに手をついて体勢を維持しながら彼の行為にされるがままになってしまいました。

しばらくそんな感じでしたあと、お互いに上半身の服を脱がせ合い、
彼に「おねだりしてごらん」と言われました。

突然そんなことを言われたので、何をどうしていいかわらず、おろおろしていると
「自分がされてほしいことをいってごらん」と優しく彼はいいます。

どうしよう…
いろいろ考えてベッドに仰向けになり、足をM字に広げるとかすればいいのかな、とか
あれやこれや考えていたら、彼が「じゃあベッドに四つん這いになりないさい」というので、
恥ずかしいけど、その通りにしました。
四つん這いになってから再度「おねだりの言葉は?」というので、
恥ずかしいのをこらえて「入れてください」と言いました。

「よくできたね」と背後で彼がベッドに上がり、私の足をさらに広げ、
顔はベッドに埋め、お尻をもっと高くするよう指示がでたので、その通りにします。

彼は少し自分ので私のオマ○コの入り口をこすったりしてから入れました。
…ぶっちゃけこれが好きです…

四つん這いになった私のオマ○コに容赦なく彼のが入ってきます。
大きい!と思った瞬間、彼が勢いよく腰を振るので顔を布団に埋め、
大声で喘いでいました。

「絵美はバックが好きなんだっけ」とどこかで声がしたように思います。
ここらへんは記憶が曖昧なのですが、あまりの気持ちよさに
自分から腰を動かしたり、彼に優しくお尻を叩いてもらってお礼を言ったりしたように思います。

散々バックでされて開放されたときは疲れてしまいました

その後少し休んでから、彼がベッドに仰向けになり、その上に乗るように言われました。
言われるままに彼の上にのり、彼を迎え入れます。
その度に私は嬌声をあげてしまいます。
いい加減慣れてくれればいいのに、彼のが大きいのか、
私のが小さいのか、いつになっても慣れません

自重で彼の全てを自分の中に入れてから、彼は動きだしました。

最初は普通(?)の騎乗位だったけど、ふとしたときに私がちょっと後ろになった瞬間、
お互いに声が大きくなってしまいました。
微妙な角度がお互いの気持ちいいところを刺激したようです。

彼がしきりに気持ちいい、といい、私も彼のがGスポットに当たっているのか
わからないけど、気持ちよくて声をあげていました。

そのまま2人で動いていると彼が逝きそう…と言います。
元々彼は逝き辛い上、私とHするようになって松葉崩しという体位で逝けるようになりました。

そして今度は騎乗位で、こんなに早く。

彼が逝く、ともらしたときに逝ったみたい。

暫く2人で荒く呼吸を繰り返したあと、
彼が「こんな体位で早く逝ったの初めて。なんだか絵美に調教されてるみたいだね」と
笑っていいました。

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