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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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ものたりない…
2008-12-21 Sun 13:20
またまた2週間ぶりに彼に逢えました(^^)

今回は逢う前から彼にミニスカートを履くように言われていましたが、
自分が持っているスカートのなかでひざ丈のスカートが尤も短く、
それ以上短いものは持っていません。

彼の希望のスカート丈は30cmですが、私がもっているひざ丈は50cm…
試しに50cmのスカートを30cmまで折り込んできてみたらすごい短い!!

これでは私の太い足を衆目に晒してしまう!!と慌てて彼にもうちょっと長めに
してもらえないかとお願いしてみたけどダメ…orz


でも結局当日は50cmでお許しがでました(^o^)
なんでも私が今まで短いのを履いたことがないので、いきなり短いのにしてしまうと
慣れないだろうから少しずつ短くしていくんだとか。
さらにこれからは彼が服をチョイスするので、それを着るように、と言われてしまった…

彼の性格からしてスカートは絶対に短いんだろうな(。。><。。)


2人でコーヒーショップでのんびりお茶をし、近況報告したり、お互いのほしいものを
買いにいったりしました(ちなみにこれはHやSMとは全く関係ないです)。


お互い用を済ませると彼は車の中で私の足を開かせ、クリを弄びます。

このとき彼の指示でノーパン・ガーター風ストッキングを履くように言われていたので、
彼の指は簡単に私のクリやオマ○コを捕らえて遊んでいました。
そのうちどこから取り出したのかローターを持ち出してクリに当てるので、
車の中とはいえ、必死に声を殺していました。


彼は人気のないところでHしたかったようですが、なかなかそういうところがなく、
あちこちを彷徨っていました。

そのうち辺りが暗くなってきたので、彼はスカートを脱ぐように言います。
私はそういう経験が全くなかったので、もし誰かに見られたら…という思いから
ためらっていたけど、彼の催促に負け脱ぎました。

そこにはノーパンでガーター風のストッキングにブーツを履いた自分の姿があります。
上はなんとか服を着たままですが、下半身の状態を考えるとかなり恥ずかしいです。

彼は足を広げるように言うので、恥ずかしいけど言うとおりにします。

「ぐちょぐちょだな」
彼は私の状態を口にし、指で確かめていました。

段々と私もHモードに入ってしまったらしく、自分から彼のジーパンを脱がして彼のものにしゃぶりついていました。
車を運転している彼が時折感じて声にしてくれるのが嬉しくて私は精一杯しゃぶりついていました。

やがて車が停まったので、辺りをみるとそこは駐車場でした。
もう外は真っ暗で周りに車は何台か停まっているけど、人の気配はあまりないようです。
そこで2人で車の後部座席に移り、彼の上に私がまたがってHしました。

彼のはそこそこ大きい…
なので入れた直後は大きさに慣れるために少しじっとしています。
そのときに彼に突き上げられると大声を出してしまうのですが…

暫く2人で車の中でHしてたけど、彼が逝きたいというので、
2人で外にでて、車の陰に隠れて立ちバック。
そのときの私の格好は相変わらずスカートを履くことを禁じられていたけど、
丁度車の中にあった彼のジャケットを着て外にでました。

夜の冷たい風の吹く中、本当は声を出したいけど、誰かに見つかったら…と思うと
怖くて声が出せない中で後ろから彼に腰をガッツリ捕まれ、突き上げられて
おかしくなってしまうかと思ったときに彼は「(私の)中で逝くからな」と言った瞬間に
逝ってしまったようです。
彼が私から抜き出ると私の中から彼のものが勢いよくでてきました。

本当はもうちょっとしていたかったのにな…


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調教
2008-12-06 Sat 08:44
部屋の角の鴨居に両手をギリギリまで広げられて縛られる。

これだけで私の呼吸はちょっと荒くなっていた。

ご主人様は下から嬉しそうに見上げ、私の目をみる。

ご主人様の目を見なければいけないといわれていたので、
私は恥ずかしいけどご主人様の目を見る。

ご主人様は筆で私の体のあちこちを撫でる。
私はくすぐったいやら感じるやらで縛られている両手の許す範囲で逃げるが、
かえってご主人様を喜ばせることになっているとは思わなかった。

そのうちご主人様は私の左脚を縛り左手を縛っている縄に一括りにした。
片足が持ち上がってしまい、右足だけでバランスをとらなければいけなくなった私は
筆から逃げられなくなってしまった。

ご主人様は下から私のオマ○コをじっくり眺める。
「太ももまで垂れてきそうなくらい濡れてる」
そういって黒い張り型をオマ○コに入れ、暫く出し入れして楽しんだ。

黒い張り型にはローターが入れられるように穴が開いているので、そこにローターを入れ、
縄で落ちないように縛る。
さらにクリには別のローターを押し当て私の反応を見る。

その頃の私は理性を失っていたようで歓喜の声を出していた。

張り型とローターは固定したままでお尻をムチで打たれて、
こんなに気持ちいいものはないと思った。
何回も何回も叩かれて痛いと思うことはあるけど、でもやめられることを恐れた。
少しでもムチの手が止まると叩いてもらうように催促していた。

お尻だけではなく、お腹や胸、乳首も叩いてもらった。


そうやってムチで叩いてもらったり、ローターでいじめてもらい、
次第に両手がしびれてきたので外してもらった。
けどそれで終わりではなく、今度は両手を後ろに縛られ、
ベッドに仰向けに寝かされ両足は閉じられないように縛られた。

あの黒い張り型とローターは入れられて固定されたまま。

「ほんとにいやらしい眺めだな。こんなに溢れてる」
とご主人様はいい、そこで写真を撮られてしまった。

ご主人様はクリをローターで刺激したり、まんぐりがえしにして舐めたりした。
その間私はずっと大声を出していたと思う。

そのうちご主人様の舌で私は逝ってしまった。


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