-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2008-05-25 Sun 18:30
昨日の午後からやっと彼に逢えました(o^^o)
まずは私の用を片付け、2人でお昼にケンタを食べていたら曇り空がやがて雨に… 彼は車できたので、ケンタをでてから車に乗り込み、どこへいくでもなくドライブする。 すると何を間違えたのか、なぜか高速に乗ってしまい、 折角乗ったのだから、少し走って適当に高速を降りる。 彼は3,4時間しか寝てなくて眠い、というので、携帯でラブホを検索する。 するとインターを降りたところで 「なんだかちょっと古そうな感じのラブホだね~」といっていたところが 19時から宿泊可能で最大16時間いていいことが判明。 おぉ~これはいかねばならん!とコンビニでちょっと飲み物買って 早速そのラブホにいく。 すると丁度空室が残り1部屋だったので、慌ててその部屋を確保する。 フロントで鍵をもらい、部屋にいく。 ラブホというより、観光用のちょっとしゃれた感じのホテル。 部屋もかなり広い。 これで宿泊16時間で1万だから安い。 さらに食べ物とデザート、飲み物は2品無料で、モーニングサービスで サンドイッチなど3種類あるうちの1つは無料で提供するとのこと。 他にメニューみたら値段別にいろいろあったけど、 みんなそれなりに安い。 先週は彼に用があり、日曜の夜にちょっとだけ逢えた。 また明日の日曜も友達に逢う用があるからそれまでの時間しか一緒にいられない。 私は日曜は朝から友達に逢うと思ったので、ラブホに泊っていいの?と 聞いてみたら宿泊時間いっぱいまではいられないけど、 まあ10時か11時頃でればいい、とのことだったので、それまでは私のもの。 2人でのんびりテレビみようとしたら彼がHテレビにしてしまったので、 否が応でも意識してしまう。 このとき、私は彼に上半身だけ服を脱がされてしまい、 自由に胸を弄ばれた。 そのうち彼が舐めて、というので、ソファに座っている彼のジーパンと トランクスを脱がせて少しずつ舐めていく。 「最近舐めるのうまくなったよ」とほめてくれた。 恥ずかしいけど嬉しい(o^^o) 2週間ぶりの彼のもの。 相変わらず大きい。 さらに私の口も小さいので根元まで口に入れることができない。 それでも少しでも気持ちよくなってほしくて頑張るんだけど、 口に無駄に力が入るのかすぐに口が疲れてしまう。 口だけではなく舌だけで舐めたりする。 彼が優しく頭を撫でてくれる。 その瞬間が好き。 そのうち私に立つように指示されたので、立つと下半身のジーパンとショーツを脱がされた。 「テレビ見ながらの方がいいよね」と私を彼に背を向けるようにし、 ソファに座っている彼の上に無理矢理座らされた。 久しぶりの彼のものが容赦なく自分の中に入る。 やっぱり彼の大きいのに初めは慣れなくて悲鳴に近い声をあげてしまう。 しかも彼は中に入った瞬間動かすので、さらに声が大きくなってしまう。 ようやく慣れてきたところで彼が「ベッドにいく?」というので、彼の上半身の 服を脱がせてお互いにベッドにいき、彼が仰向けになるので、私がその上に乗る。 自重で根元まで受入れられて声がでてしまう。 そのまま下から彼が突き上げるので暫くはそのまま、 彼のなすがままになっていた。 そのうち段々慣れてきて、自分でも腰を動かす。 おかしなことに慣れてくると自分で動くことを止められなくなる。 自分で自分を制御できなくなり、どっかでタガが外れたかのように自分から動く。 そのまましばらくその状態で楽しんだ。 その後記憶が曖昧なんだけど、確か彼が逝きたいというので、 いつもの松葉崩しの体位になって散々奥まで突かれて、 長い時間の末やっと彼は逝ってくれた。 逝った瞬間、確かに自分の中に彼のが放出されたのがわかった。 その後少し落ちたらしく、気がつくと彼が隣にいてくれて頭を撫でていた。 少ししてからトイレにいったら彼のが流れ出てきた。 それから寝てしまった。 翌朝6時頃目が覚め、テレビを見ながらうつらうつらしていた。 彼も6:30頃目が覚めたらしく、政治のテレビを見ていた。 8時頃までテレビをみたりモーニングサービスを頼んで食べたりして のんびりしていたら、彼がしたくなってしまったが、 私の方が濡れてなかったのでできないよ、といったところ、 彼はあの手この手で私をその気にさせてしまった。 けど騎乗位では入らなかったので、バックでしよう、と彼がいうので、 私は自分から四つん這いになって彼にお尻を向ける。 バックは好きなので内心やった~♪と思っていたら 彼のが入ってきたけど、やっぱり大きくて入った瞬間大声が出てしまい、 慌てて布団に顔を埋めて声が漏れないようにした。 彼は私のそんな苦労を知ってか知らずか、 とにかく腰を振る。 なんとか途切れ途切れに「壊れちゃうよ…」と言ったけどおかまいなし。 これでもか、と腰を振られ、その都度大声を出していた。 やっと抜けて力尽きてそのまま横になってしまったら、 次は彼が仰向けになり、私がその上に乗って、 暫く楽しんでいたけど、彼が疲れたらしく、小さくなったので、今日はここまで。 その後2人でお風呂に入り、支度をしてラブホをあとにした。 FC2 Blog Ranking |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
| マゾ奴隷日記 |
|