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2008-05-24 Sat 14:29
不倫のご主人様との回想録です(07/7/11)
日曜日。 ご主人様は朝から用事があって、夕方でないと逢えないという。 でも本当に夕方に会えるかはわからない。 ご主人様に逢えないのは寂しいけど、仕方ない。 ご主人様にはご主人様の都合があるのだから… 今日はひょっとしたら逢えないかもしれないな… そんなことを思っていたら16時以降には逢える、とご主人様からメール(o^^o) 今回は私が遅れてしまったけど、待ち合わせの駅で無事に逢うことができた。 早速薬局へ行く。 「前回のでお浣腸終わっちゃったから買ってきなさい」 ご主人様の命令。 私は恥ずかしくてそんなことできない、と拒否したけど、 もちろんそんなこと許されない。 「行きなさい」 ご主人様の有無を言わさない目。 仕方なく私は店内に入り、浣腸のおいてあるコーナーを探す。 すぐにみつかる。 よくみると3種類くらいの浣腸がおいてある。 2種類は結構メジャーでよくお世話になったもの。 残り1種類は全く見たことがないものだったので、ついそれを買ってしまった。 店員は全て若いおにいさんだったので買うときはかなり恥ずかしかった。 お店を出るとご主人様は待っていてくれて 「恥ずかしいのによく買えたね」 と誉めて頭をなでてくれた。 そのあとで近くにアダルトショップができたので、 ご主人様はそこに行きたいと言うので恥ずかしいけど一緒に入っていく。 SM関連のグッズは3階、と案内があるので3階に行く。 ご主人様はお尻の栓をいろいろ迷った末に1つ決めて買う。 お店を出て、前回行ったホテルへ行く。 今回の部屋はちょっと狭くて窮屈な感じ。 でもご主人様と一緒だからいい(o^^o) 少しまったりしてから調教開始。 「絵美はお浣腸何個されたい?」 ご主人様が聞くので1個、と答える。 「ん?1個でいいの?」 「…じゃあ2個」 「よし、じゃあ2個ね」 「でもそのままじゃすぐお腹痛くなるから薄めてね」 ご主人様は浣腸液を薄めて作る。 私はその間四つんばいになり、自分でお尻を広げて待つ。 やがてご主人様はお尻にローションを塗り、 指を入れて私の反応を見てから浣腸を施す。 そのあとでアダルトグッズのお店で買った栓をする。 買うときは大きいな~と思ったけど、いざしてみると入るには入るけど、 何かの拍子で出てしまいそう。 その状態でご主人様はバックで激しくしてくれた。 その部屋はベッドの足の方向に鏡が置いてあるので、 バックでしてもお互いの顔が見える。 自分の顔は恥ずかしくて見れないけど、 ご主人様の顔は見れる。 恥ずかしいけど、鏡の中の2人は激しく動いて感じまくってる。 ご主人様は私の両腕をとって起き上がらせる格好にして犯してくれる。 その様子を鏡を通して見ることができる。 鏡の中の自分の顔はろくろくみなかったのでわからないけど、 多分喜んでいたのかな?と思いたい。 途中トイレに行かせてくれて、そのあともずっとつながっていた。 お風呂に入っているとき、ご主人様は 「お尻の拡張ってやろうとおもえばできるんだけど、 簡単に広がるけど、なかなか元には戻らないみたい。 だから絵美にはあんまりしたくない…」 てなことを言った。 「私はご主人様にならどこまでも堕とされてもいいと思ってるから… ずっと一緒にいられないからどこまでも堕としてほしい…」 FC2 Blog Ranking |
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