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2008-06-20 Fri 06:20
彼からの初めてのプレゼントがバイブだった。
私はH中逝ったことがないので、それを逝けるようになるために、とのことだった。 でも私はバイブを使うと汚れるので、あんまり使わなかった。 それが彼にバレてしまい、毎日練習するように言われてしまった。 そして2人で逝けるように頑張ろう、と付け加えられた。 そう言われるとやるしかない、と思い、お風呂に入る前にやってみることにした。 1人裸になって、バイブにゴムを被せて自分で入れる。 細いので入る感触はわかるんだけど、ぶっちゃけ感じない。 でも出し入れを始めたら、丁度Gスポットに当たるらしく、すぐに体が熱くなった。 何これ?? 結構気持ちよくなっておしっこしたくなるんだけど、すぐに出し入れしている手が 痛くなってしまい、中断。 少し休んでからまた開始。を繰り返した。 そう簡単には逝けず、腕が疲れたので、最後は電マをクリに当てて逝ってしまった。 これからは毎日やらないとなぁ FC2 Blog Ranking |
2008-06-15 Sun 13:45
昨日は14時頃待ち合わせ場所を決めて彼に逢いました
私はちょっとお腹空いていたので、ご飯食べたい旨を話しましたが、 彼はご飯はあとにしてまずはホテル!!と言います どうせならご飯食べてから運動(H)したほうがいいんじゃない?と いったら「サービスタイムが終わっちゃう!!」と言います。 「それかよ…」と私はガックリ、彼はシャッキリ でも途中でコンビニによってくれてジュースや軽い食べ物などを買って近くにあるホテルに入りました。 なんでも彼はずっと(H)したかったとのこと。 この週はなんだかんだで珍しく1週間に2回逢っていたので、 彼の中でずっとしたかったのかな~?と思ってしまいました。 やがてついたホテルは住宅街の中の1軒しかないホテル 駐車スペースに部屋番号が書いてあり、その隣に番号の書いてある部屋があるタイプのホテル。 田舎でよくみかけるやつ。 ちょっと古くて懐かしい感じ。 でも部屋に入るとリニューアルしたようで大型のプラズマテレビが壁にかかっていたり、 お風呂もそこそこ新しい感じです。 さらにマッサージチェアまである!! 「おぉ~」と私は早速マッサージチェアに座り、マッサージしました。 その間彼はインフォメーションとかテレビなどみていました。 やがてマッサージに飽きた私は彼と交代。 彼もマッサージをうけて「おぉ~」とご満悦の様子 それが終わるとコンビニで買ってきたものを食べたり、ジュース飲んだりちょっと寛いでいました。 やがて彼が私にソファから立つように言います。 来た、と思い、私は緊張したけど、彼に促されて立ちます。 彼は私のスカートとショーツを取ってしまい、上半身は服を着たままです 「足、広げて」彼の言葉に少し開きます。 「もっと」と彼は無理矢理足を広げさせ、私のオマ○コに指で触ります。 「なんだ、濡れ濡れじゃん」彼の言葉に恥ずかしくて、で指の感触が気持ちよくて 自分ではどうしていいかわかりません やがて彼は私のクリを舐めました。 私は恥ずかしいのでやめてほしい旨訴えると彼はちょっと切なさそうに 「やだ?」と聞いてきます。 本当は気持ちいいので、もっと舐めてほしいけど、恥ずかしくて言えません。 その後も少し舐められたけど、本当はもっと舐めてほしいと思ってしまいました。 その後彼にベッドに四つん這いになるように指示されたので、その通りにします。 前回オマ○コや周辺の毛を剃られているので、四つん這いになったら 多分彼にアナルまで見えてるんだろうな、と思うと余計恥ずかしさが増します 突然アナルに衝撃が走りました 彼の指がアナルに入ったのです。 多分指にゴムをつけたと思うのですが、指がスルスルとアナルに入っていきます。 久しぶりのアナルの感触に我を忘れて嬌声をあげていたと思います。 彼はアナルだけでなく、オマ○コにも指を入れたりしたようで、 私はただ彼の成すがままに大声をあげていました。 やっとアナルから指が抜けたときはぐったりしてしまいました。 四つん這いからぐったりうつ伏せになった私を起き上がらせ上半身の 服を脱がせました。 そのとき「アナルで感じさせたヤツにちょっと妬けるなぁ」ということを 彼がいったときは罪悪感とともにこんな私に嫉妬してくれる彼が愛うしく思いました そのまま私を仰向けにし、正上位で彼のを受入れました。 やっぱり大きい いつになっても慣れない。 すると彼は「あ、そういえば奉仕させるの忘れてた」 と私の中から抜き、今まで私の体内に入っていたものを私の口にまで持ってきて 無理矢理口に入れさせました。 自分の体液がついた彼のものを舐めるのってすごく抵抗あるけど、 彼の成すがままに彼のを舐めていました。 彼は私のフェラが少しづつうまくなっているといいます。 それってすごく嬉しい でも相変わらず彼のは大きくて私の口の半分までしか入りません。 もっと技を磨かなくては その後正上位とか騎乗位で繋がっているのを楽しみました。 ホテルのサービスタイムは4時間とのことなので、時間はまだあります。 騎乗位でバカ話したり、彼が動いたり、逆に私が動くことも可能なので、 騎乗位が好きになりました それまでは気持ちいいと思ったことがなかったので、好きではなかったのですが。 疲れたら2人で布団に入ってジュース飲みながらテレビみたり、 彼がHしたくなったらHしたり。 ところで前回剃られた私のオマ○コの毛ですが、 彼に逢う前日、私がうっかり手入れを忘れてしまい、ちょうどチクチクする長さになって、 彼が入れるたびに「チクチクする~~」というので、今回も剃られてしまいました ベッドの仰向けさせられ、自分で足を広げるように指示されたので、少し足を広げます。 「もっと」と声が飛ぶので恥ずかしいけど、思い切り足を広げたら「おぉ~見える見える」と 彼の声が聞こえました。 私は恥ずかしくて剃っている間、布団を頭にかぶって、耐えていました。 剃り終わってから彼が「なんだかカミソリ負けしてるみたいで肌が赤くなっちゃったから 剃るのやめようか」と言いました。 …カミソリ負けのバカ… その後改めてツルツルになったオマ○コで散々Hされ、やっと彼は私の中で逝きました。 このときまだ2時間くらいしか経っていなかったらしく、時間はまだ豊富にあります。 2人で布団に入り、テレビをみていたら彼がまたしたくなった、と言います。 え~~~?? 1回逝ったじゃん 第一私のがカピカピに乾いちゃってるから無理だよぅ と抗議すると、彼はそれを確かめるため、私の股間に手を伸ばし確認します。 「全然濡れ濡れじゃん。絵美もHだよね~」と 彼は嬉しそうに私の中に自分を入れます。 そうして私がギブアップするまで責められました その後休んでからお風呂に入り、ゆっくり支度してからホテルを後にしました。 FC2 Blog Ranking |
2008-06-07 Sat 21:57
先週、彼は仕事が忙しく、木金は徹夜したとのこと。
そのことを聞いていたので、今週も逢うのは難しいな…と思っていた。 でもなんとか金曜の午後には仕事が終わった、と携帯にメールがきた。 よかった、土曜はゆっくり休んで、日曜にでも逢えればそれでいいや、と私は思っていた。 そんなことを思いながら金曜日、私は仕事が終わり、 帰宅し、お風呂に入り、出たところで携帯をみると、なんと彼からの電話。 留守電が入っていて、「今打ち上げ終わって絵美んちの近くにいるよ。また電話するね」 とのことだった。 あぁ、仕事が終って打ち上げも終わったんだ、よかった、と 思っていたら彼から電話が。 「今絵美んちの近くにいるんだけど、ちょっとだけ逢えない?」という。 先週は逢えなかっただけに逢いたい。 でも丁度お風呂からあがったところだったので、 支度するから少し時間がほしいとお願いしたら、 「じゃあ待ってるから支度できたら連絡して」とのことだった。 私は慌てて支度していつでも出られるようにした。 彼に連絡して待ち合わせる。 待ち合わせ場所に彼はいて、慌てて走って彼の車に乗り込む。 2人ともこの時間(確か21時頃)にはご飯とか打ち上げやらでお腹いっぱいだったので、 ファミレスや飲食関係で話しこむのではなく、このままちょっとドライブすることになった。 あちこちドライブして彼が私のお気に入りのホテルに行くようなことを言い出した。 私はてっきり軽くドライブして別れるものだと思っていただけだったので、 ろくに化粧もしてないし、服装もすっごいカジュアル。 それでも彼はホテルに行ってしまったので、ここまできたのなら仕方ない、と ハラをくくり、私もホテルに入った。 そこはラブホというより綺麗な旅館の色合いが強いので好きなところ。 値段設定はクラスによっていろいろあるけど、金土祝祭日などの 前休日の割高はないのでそれも気に入っているところのひとつ。 部屋状況のパネルをみると空室は2部屋あるけど、 どちらもクラスが上なため、値段が高い。 準備中が2部屋あり、その2部屋はクラスが一番下で安い。 準備中の部屋を予約することもできるので、そうする?と彼に相談しようと思った瞬間 準備中の1部屋が空室になったので、その部屋にすることにした。 クラスは一番下で安いけど、でもそれなりに綺麗だし、お風呂は広い。 どうやら彼も気に入ってくれたみたい。 その頃には私はお腹が空いてしまったけど、時間的に料理のオーダーが終わっていたので、 なんとか空腹を我慢した。 彼は徹夜明けだったので、お風呂入りたいというので、その間私はテレビをみて のんびりしていた。 彼がでて暫くはベッドに入って2人でテレビを見ていたけど、 次第に彼がHしたくなったらしく、私の体を触ってくる。 私もずっとしてなかったので、簡単に反応してしまう(o> そのうちガウンを脱がせ、裸にし、彼の上に乗るようにされてしまい、 久しぶりに彼の大きいのを受入れさせられた。 やっぱり彼のは大きい。 いつになっても慣れない。 そのまま暫く彼の思うままに喘がされていた。 すると彼はふと「この毛邪魔だね」と言い出した。 この毛とは私のオマ○コの毛のこと。 今までのご主人様たちも私の毛を剃ってきたけど、それはあくまでSMのプレイの 一環として受入れてきたけど、今度の彼はあんまりSMらしいことはしない人だったので、 突然のことでびっくりしてしまった。 あまりのことだったので、どうしよう、恥ずかしい、と言っていたら 「やだ?」と優しく聞いてくる。 そんなふうに優しく聞かれてしまうとやだとは言えず、 結局彼のいいなりになってしまった。 彼は早速毛を剃る用意をし、ベッドにタオルを敷き、 馴れた手つきで毛を剃り始めた。 私は恥ずかしくて布団を自分の体にかけて剃るところをみえないようにした。 ときどき彼は知ってか知らずかクリとか触ってくるので、 その度にいちいち体が反応してしまった。 やがて剃り終わり、ツルツルのオマ○コが誕生した。 改めて騎乗位でHしたけど、彼が「絵美のオマ○コがよく見える~」と 楽しそうに言うので、私は余計に恥ずかしさが増しながら ただただ彼のなすがままになっていた。 やがて疲れてきたので、私は寝てしまった。 5時頃目が覚めてトイレに行ったら嫌でも自分のツルツルのオマ○コが 見えてしまい、なんだか改めて彼のものになったんだな~と思い、 嬉しいのと恥ずかしいのが同時にやってきた。 トイレからでてベッドに戻ると彼が起きていて、私が寝たあと、寝れなくなってしまい、 なんだかんだで映画をみていたという。 私はその間爆睡していたので、全然気がつかなかった。 彼は私のオマ○コを触ってくる。 え?また?と戸惑う私をよそに、指がオマ○コに入ったり、 クリを触ったりしてくる。 オマ○コに指を何本か入れてそのうちの1本はアナルを触ったりしているうちに 次第に入ってきた。 久しぶりのアナルに異物が入る感覚に自分でもわからないくらい 嬌声をあげていた。 そのうち彼が正上位で挑んできた。 彼のが根元まで出たり入ったりしているうちに頭が真っ白になってしまい、 多分結構な大声を出していたかもしれない… その後寝たり起きたり、カップラーメンとか頼んで食べたりして 11時チェックアウトなので、それになんとか間に合うように支度してホテルをあとにした。 FC2 Blog Ranking |
2008-06-01 Sun 17:56
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2008-05-25 Sun 18:30
昨日の午後からやっと彼に逢えました(o^^o)
まずは私の用を片付け、2人でお昼にケンタを食べていたら曇り空がやがて雨に… 彼は車できたので、ケンタをでてから車に乗り込み、どこへいくでもなくドライブする。 すると何を間違えたのか、なぜか高速に乗ってしまい、 折角乗ったのだから、少し走って適当に高速を降りる。 彼は3,4時間しか寝てなくて眠い、というので、携帯でラブホを検索する。 するとインターを降りたところで 「なんだかちょっと古そうな感じのラブホだね~」といっていたところが 19時から宿泊可能で最大16時間いていいことが判明。 おぉ~これはいかねばならん!とコンビニでちょっと飲み物買って 早速そのラブホにいく。 すると丁度空室が残り1部屋だったので、慌ててその部屋を確保する。 フロントで鍵をもらい、部屋にいく。 ラブホというより、観光用のちょっとしゃれた感じのホテル。 部屋もかなり広い。 これで宿泊16時間で1万だから安い。 さらに食べ物とデザート、飲み物は2品無料で、モーニングサービスで サンドイッチなど3種類あるうちの1つは無料で提供するとのこと。 他にメニューみたら値段別にいろいろあったけど、 みんなそれなりに安い。 先週は彼に用があり、日曜の夜にちょっとだけ逢えた。 また明日の日曜も友達に逢う用があるからそれまでの時間しか一緒にいられない。 私は日曜は朝から友達に逢うと思ったので、ラブホに泊っていいの?と 聞いてみたら宿泊時間いっぱいまではいられないけど、 まあ10時か11時頃でればいい、とのことだったので、それまでは私のもの。 2人でのんびりテレビみようとしたら彼がHテレビにしてしまったので、 否が応でも意識してしまう。 このとき、私は彼に上半身だけ服を脱がされてしまい、 自由に胸を弄ばれた。 そのうち彼が舐めて、というので、ソファに座っている彼のジーパンと トランクスを脱がせて少しずつ舐めていく。 「最近舐めるのうまくなったよ」とほめてくれた。 恥ずかしいけど嬉しい(o^^o) 2週間ぶりの彼のもの。 相変わらず大きい。 さらに私の口も小さいので根元まで口に入れることができない。 それでも少しでも気持ちよくなってほしくて頑張るんだけど、 口に無駄に力が入るのかすぐに口が疲れてしまう。 口だけではなく舌だけで舐めたりする。 彼が優しく頭を撫でてくれる。 その瞬間が好き。 そのうち私に立つように指示されたので、立つと下半身のジーパンとショーツを脱がされた。 「テレビ見ながらの方がいいよね」と私を彼に背を向けるようにし、 ソファに座っている彼の上に無理矢理座らされた。 久しぶりの彼のものが容赦なく自分の中に入る。 やっぱり彼の大きいのに初めは慣れなくて悲鳴に近い声をあげてしまう。 しかも彼は中に入った瞬間動かすので、さらに声が大きくなってしまう。 ようやく慣れてきたところで彼が「ベッドにいく?」というので、彼の上半身の 服を脱がせてお互いにベッドにいき、彼が仰向けになるので、私がその上に乗る。 自重で根元まで受入れられて声がでてしまう。 そのまま下から彼が突き上げるので暫くはそのまま、 彼のなすがままになっていた。 そのうち段々慣れてきて、自分でも腰を動かす。 おかしなことに慣れてくると自分で動くことを止められなくなる。 自分で自分を制御できなくなり、どっかでタガが外れたかのように自分から動く。 そのまましばらくその状態で楽しんだ。 その後記憶が曖昧なんだけど、確か彼が逝きたいというので、 いつもの松葉崩しの体位になって散々奥まで突かれて、 長い時間の末やっと彼は逝ってくれた。 逝った瞬間、確かに自分の中に彼のが放出されたのがわかった。 その後少し落ちたらしく、気がつくと彼が隣にいてくれて頭を撫でていた。 少ししてからトイレにいったら彼のが流れ出てきた。 それから寝てしまった。 翌朝6時頃目が覚め、テレビを見ながらうつらうつらしていた。 彼も6:30頃目が覚めたらしく、政治のテレビを見ていた。 8時頃までテレビをみたりモーニングサービスを頼んで食べたりして のんびりしていたら、彼がしたくなってしまったが、 私の方が濡れてなかったのでできないよ、といったところ、 彼はあの手この手で私をその気にさせてしまった。 けど騎乗位では入らなかったので、バックでしよう、と彼がいうので、 私は自分から四つん這いになって彼にお尻を向ける。 バックは好きなので内心やった~♪と思っていたら 彼のが入ってきたけど、やっぱり大きくて入った瞬間大声が出てしまい、 慌てて布団に顔を埋めて声が漏れないようにした。 彼は私のそんな苦労を知ってか知らずか、 とにかく腰を振る。 なんとか途切れ途切れに「壊れちゃうよ…」と言ったけどおかまいなし。 これでもか、と腰を振られ、その都度大声を出していた。 やっと抜けて力尽きてそのまま横になってしまったら、 次は彼が仰向けになり、私がその上に乗って、 暫く楽しんでいたけど、彼が疲れたらしく、小さくなったので、今日はここまで。 その後2人でお風呂に入り、支度をしてラブホをあとにした。 FC2 Blog Ranking |