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2008-06-22 Sun 12:46
昨日は午後から彼に逢ってきました。
いつも通り、待ち合わせ場所に私が電車でいき、彼が車でくるので車で移動します。 今日は私が引越し関係で引越用品を買いに 彼の自宅近くにあるショッピングセンターにいきました。 土曜のせいか家族連れが多い多い。 そこでいろんなお店が乱雑に建っているので、あちこちみて歩き、 いろんなものを買いました。 買い物が終わって、私は早速新居にいき、荷物おいたり、準備したりするのかな?と 思っていたら彼はこれから拉致るからね、と言います。 ぶっちゃけ今回は拉致のことなど考えていなかったので、私はかなりびっくりしたけど、 彼はどうやら本気のようでした。 そのことを彼に告げると「絵美って無防備だよね」と言われてしまいました 多分、明日(今日)の日曜は彼に用事があり、逢えないのでHできないし、 来週は私にアレがくる予定なのでできないかもしれないので、 やるなら今だ的に思ったのかもしれません でもなかなかホテルがみつからず、さらにいつもの迷子になり、 なんとかしてやっとホテルをみつけたと思ったら、値段が高いとか満室だったり。 そんなこんなでやっと値段もそこそこで開いているホテルがみつかりました。 部屋に入ると広さや綺麗さとかは値段相応という感じ。 暫くテレビみてたら、彼が「舐めて」といいます。 ぶっちゃけ恥ずかしい そのことを告げると絵美に舐められると気持ちいい、というので、 ソファに座っている彼のズボンとパンツを脱がせ少しずつ口に含み、舐めていきました。 今回は袋も舐めて、とリクエストがあったので、口に含ませて 舐めようと思ったら、大きくて口に入らず、何回かトライしてやっと 口に入れて唇だけで優しく噛んだり、舐めたりしてみました。 すると今度はアナルを舐めるように言われたけど、 さすがにこれはまだ洗ってなかったので、洗ってからね、と やんわりお断りしました 「絵美は濡れてる?」と聞いてくるので恥ずかしさから濡れてない、というと 「じゃあ確かめてあげるね」と私を立たせ、ジーパンとショーツを脱がせ、 指でオマ○コに触れてきました。 「なんだ、すごい濡れてるじゃん」と指が中に侵入してきます。 「じゃあオレの上に乗ってごらん」というので、 ソファに座っている彼の上に向き合う形で彼のを受入れました。 やっぱり大きくていつになっても慣れません たったこれだけで私は悲鳴に近い嬌声をあげていました。 でも彼はあまり入っている感じがしなかったのか、私を後ろ向きにさせ再度入れさせました。 その状態で彼は私のお尻を持ち上げて出し入れをします。 私はテーブルに手をついて体勢を維持しながら彼の行為にされるがままになってしまいました。 しばらくそんな感じでしたあと、お互いに上半身の服を脱がせ合い、 彼に「おねだりしてごらん」と言われました。 突然そんなことを言われたので、何をどうしていいかわらず、おろおろしていると 「自分がされてほしいことをいってごらん」と優しく彼はいいます。 どうしよう… いろいろ考えてベッドに仰向けになり、足をM字に広げるとかすればいいのかな、とか あれやこれや考えていたら、彼が「じゃあベッドに四つん這いになりないさい」というので、 恥ずかしいけど、その通りにしました。 四つん這いになってから再度「おねだりの言葉は?」というので、 恥ずかしいのをこらえて「入れてください」と言いました。 「よくできたね」と背後で彼がベッドに上がり、私の足をさらに広げ、 顔はベッドに埋め、お尻をもっと高くするよう指示がでたので、その通りにします。 彼は少し自分ので私のオマ○コの入り口をこすったりしてから入れました。 …ぶっちゃけこれが好きです… 四つん這いになった私のオマ○コに容赦なく彼のが入ってきます。 大きい!と思った瞬間、彼が勢いよく腰を振るので顔を布団に埋め、 大声で喘いでいました。 「絵美はバックが好きなんだっけ」とどこかで声がしたように思います。 ここらへんは記憶が曖昧なのですが、あまりの気持ちよさに 自分から腰を動かしたり、彼に優しくお尻を叩いてもらってお礼を言ったりしたように思います。 散々バックでされて開放されたときは疲れてしまいました その後少し休んでから、彼がベッドに仰向けになり、その上に乗るように言われました。 言われるままに彼の上にのり、彼を迎え入れます。 その度に私は嬌声をあげてしまいます。 いい加減慣れてくれればいいのに、彼のが大きいのか、 私のが小さいのか、いつになっても慣れません 自重で彼の全てを自分の中に入れてから、彼は動きだしました。 最初は普通(?)の騎乗位だったけど、ふとしたときに私がちょっと後ろになった瞬間、 お互いに声が大きくなってしまいました。 微妙な角度がお互いの気持ちいいところを刺激したようです。 彼がしきりに気持ちいい、といい、私も彼のがGスポットに当たっているのか わからないけど、気持ちよくて声をあげていました。 そのまま2人で動いていると彼が逝きそう…と言います。 元々彼は逝き辛い上、私とHするようになって松葉崩しという体位で逝けるようになりました。 そして今度は騎乗位で、こんなに早く。 彼が逝く、ともらしたときに逝ったみたい。 暫く2人で荒く呼吸を繰り返したあと、 彼が「こんな体位で早く逝ったの初めて。なんだか絵美に調教されてるみたいだね」と 笑っていいました。 FC2 Blog Ranking |
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