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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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ご奉仕の日
2008-05-11 Sun 13:34
昨日、やっと彼に逢うことができた。
いつも彼にリードされてHされていたので、今回は私がリードしてご奉仕しようと決めていた。

まずは2日くらい前から彼に1人H禁止令を出す。
でも私も1人Hを禁止した。

昨日のお昼すぎ、彼から今起きたよ~のメールがきたので、
2人で待ち合わせ場所を決めて早速そこへいく。

この日は雨が降っていて寒かった。

待ち合わせ場所についてやっとお互いに逢うことができた。
まずは駅ビルの中にあるラーメン屋さんでおいしいと思われるラーメンを食べてみたけど、
正直そんなにおいしくなかった。

その後駅ビルとかあちこち駅周辺を散歩してから彼の車に。

車はどこへともなく走る。

そうして18時頃ラブホへ到着。

部屋に入ってから2人でソファに座り、暫くはテレビをみる。

「今日は絵美が奉仕してくれるんだよね」
彼がいうので、恥ずかしいけど頷く。

まずは服の上から彼の乳首を弄び、次第に服を首元まであげて舐める。
その間ジーパンの上から彼の股間を優しく撫でる。

暫くそうやってから彼の服を脱がせて下着だけにしてベッドに仰向けになるようにした。
このときは私はまだ服を着たまま。

下着だけの彼の上にまたがり、首元から優しく舐める。
首元から上に上がっていって口の周りや舌を舐めたり、
そこから下へいって乳首を舐めたり…

そうやって下にいってついに股間にたどり着く。
下着の上から撫でて固く大きくなっているのを確かめてから下着を脱がせる。

もう先端からは透明な液が溢れんばかりになっていたので、
先頭をきゅっとしめて液を滴らせる。
液が根元まで滴り落ちてからゆっくりと舌で舐める。
液はちょっと苦いけど、我慢して少しずつ口に入れていく。

彼のは相変わらず大きいので半分も口に入ればいい方。
その状態で頭を上下に動かしたり、舌で舐めたりする。

「気持ちいいよ…」
彼が呻くようにいう。
その反応が嬉しくて、また私も彼のがほしくなってしまい、
下のお口でご奉仕することに。

自分で服を脱ぐ。
彼が自分の見えるところで服を脱ぐよう指示するので、
恥ずかしくてちょっと躊躇ってしまったけど、結局彼の指示通りに彼の見えるところで服を脱ぐ。

うっかり灯りを消すのを忘れていたので、煌々とした灯りの下で彼の上にまたがり、
自分で彼のをオマ○コに入れる。

自重で自分の中に彼のが根元まで入ってくる。
まだ私は彼の大きさに慣れないらしく、彼が動こうとするのを止めて、
暫くは動けないでいた。

やっと慣れてきたらしく、少しずつ自分から腰を振る。

「絵美の中ぐちょぐちょで熱いよ」
彼がいうので、
「違うよ、あなたのがぐちょぐちょなんだよ」
と負けずにいい、彼にチュウをする。

暫く上で腰を振り、2人で快感を享受してから、彼お得意の松葉崩しという体位に代わった。
このとき、いつもは私が下になって彼のを受入れるのだが、今回は逆になってみよう、という。
つまり、彼が下(横)になって、私が上になり、受入れるというもの。
でもうまくいかなかったので、結局いつも通りの体位になってしまった。

このときは暫く彼の思うがままにされていたけど、
彼が疲れたらしく、途中で休むことに。

2人でベッドに入り、Hテレビをみる。
陳腐なドラマ仕立てのHテレビをみて2人で笑う。

暫くそうやって休んでいたら彼が復活したらしく、
今度は正上位で挑んできた。
このとき、彼の指は私のクリをいじるので、思いっきり喘いでしまった。

繋がったまま彼に起こされて彼に抱っこされる形で繋がる。
彼の顔が間近になったので、迷わずチュウする。
「上と下のお口で繋がってるね」
彼がいうので、恥ずかしかったけど嬉しかった。

そのまま彼が寝転んで自然に騎乗位の形になる。

2人でいろいろダベッたまま、下はちゃんと繋がっている。
2人とも繋がったままでゆっくりダベるのも好きなので、いろんな話をする。

暫く繋がってから彼がまた松葉崩しに挑むという。

いつもは私が右向きになって彼を受入れるのだが、
今回は反対の左向きで受入れることになった。
このたった向きが変わっただけで感じ方が全然違うことに気がついた。

まずはなかなか入らなくてやっと入ったと思ったら、
いつもと当たるところが違う。
何これ?と思う間もなく、彼が動き出す。

途端に頭が真っ白になってしまい、ただただ大声で喘ぐしかできなかった。
暫くそのまま彼のなすがままにされて、彼は逝ってしまった。
瞬間熱い何かが自分の中に勢いよく飛び出した感じと
彼のが自分の中で脈打ってるのがわかった。

彼が自分から出て行くと、私はボーっとしつつも足を閉じて、
彼のが流れ出ないようにしたような気がする。


気がつくと彼が隣にいて私の頭を撫でていてくれた。

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GW終わり
2008-05-06 Tue 08:05
今年のGWも今日で終わり。
今年はGW始めの日に彼に逢えたけど、あとは彼に用事があるため、逢えなかった。
まあそれは仕方ない。

それよりも彼に逢えたとき、私がアレだったためにHできなかったことが悔しい(><。)

次週には逢えるかな?
逢えたらHできるかな?


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フェラテク
2008-05-04 Sun 13:39
昨日の夜初めて彼が私のアパートに来た。

それまでも何度も私の部屋をみたい、といっていたけど、
部屋が散らかっているのを理由に断っていた。

けど、彼が車を運転している以上、主導権は彼にある。
結局半ば強引に私の部屋にくることになった。

彼を部屋に入れてあちこち見回した彼が発した言葉は「なんかスッキリしてるね」だった。

私は今の部屋が嫌で絶対に更新時に引っ越す予定でいるので、
いらないものは処分して少しずつモノを減らしている。
あと部屋自体狭いので、ゴチャゴチャするのが嫌なので、
本当に必要なものだけあればOKという感じ。

彼はPCに詳しいので、早速PCをみてもらう。
あれやこれややってもらっている間、チュウしたり2人でイチャイチャしていた

この日は私がアレになってしまっているので、Hはできない。
お互い血を見ながらHはできない性質なのでその分ずっとチュウとかしてた。

すると彼が「舐めて…」と言い出した。

彼のは大きいので私の口の半分も入らないし、
その分口が疲れるので正直ちょっと苦手。

でも彼の再三の要求に根負けし、彼の股間の間に入り、ジーパンとパンツを脱がせる。

少しずつ舐めて口に入れる。
やっぱり大きくて根元まで口に入れることはできない。
仕方ないので口に入るところまでは入れて、あとは手でしごいたりした。

彼は優しく私の頭を撫でながら「段々うまくなってるね」と言ってくれた。
本当?と思わず顔を上げて聞いてしまった。
「うん、少しずつだけど成長してるよ。うまくなってる」
その言葉に恥ずかしいけど嬉しくなっていっぱい舐めた

でもまだまだ私のテクでは逝かなかった
その代わり終わったあといっぱいチュウして抱きしめてくれた

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徹夜明け
2008-04-29 Tue 10:57
彼も私もドライブが好き。
それで週末お互いの予定が合うときはどこかにいったりする。

今回もお互いどこにいくか決めかねていたところ、海の見えるところにいくことになった。

彼自身は土曜の午前中に出て日帰りのつもりだったらしいが、
彼の仕事上、午前中に起きるということはまずないと思っていた。

やはり彼は午後になって起きて、私の携帯に今起きた、とメールしてくれた。
ところがこのとき、私も寝ていた。
実はその前の晩、会社の仲間を徹夜で飲み明かして朝帰りをやってしまっていた…

結局逢ったのは14時過ぎ。
雨の中、車は一路海へ向かった。


夕方に目的地につき、観光客の足元をみているお店で晩御飯に刺身定食を
食べたけどまあおいしかった。

その後ラブホに入り、2週間ぶりのHと思いきや、
私は徹夜明けのためだったのか、H中に寝てしまったらしい。

彼は反応のなくなった私をみて諦めたらしく、優しく布団をかけて、
自分はテレビをみていたという(そこらへんの記憶が定かではない)。

翌日、私が先に目を覚まし、テレビを見る。彼も次第に起きだし、最初は一緒にテレビを
みていたけど、どうやら性欲が湧いたらしく、そのままHになった。

騎乗位を試みたけど、うまくいかず、正上位でやったところ、なんとかうまく入ったので、
暫くそのままで喘がされ、次に松葉崩しという体位にさせられた。
この体位が私にとって一番奥まで入るらしく、また彼も根元まで入れられるらしく、
お互いに気に入っている体位の1つ。

彼が動くたびに頭の中が真っ白になり、自分でも何を言っているのかわからないし、
彼が何を言っているのかも聞こえない。

普段彼は逝き辛いといってたのだが、このときはなんとあっさり逝ってしまった。
そして彼はゴムをしない(大きくてかぶせられないらしい)ので、勿論私の中にだす。

でも逝き辛いといっていた彼が自分の中でこんなにも早く逝ってくれたのは嬉しかった。
いつもなら1,2時間繋がっても逝かないのに。

私は暫く彼の精液を体内に閉じ込めておいた。
少しでも彼が自分の中にいると思っていたかったから。

後にトイレに行き、便座に座ったら、彼のが流れ出てきた。


暫くしてから彼が復活したらしく、今度は騎乗位で繋がって楽しんだ。
ホテルのチェックアウトは12時と異様に長かったので、その分ギリギリまで楽しもうと思った。

騎乗位は彼と面と向かって話せたりするのが好き。
自分で動いたりできるし、彼が動いたりできるし。

そのまま長いこと繋がっていたけど、彼が再び松葉崩しの体制になり、
また頭の中が真っ白になったけど、彼が疲れてしまい、中途半端に終わってしまった。

その後、彼は寝てしまったので、私はその間にお風呂に入り、支度をする。
11時頃彼を起こし、お風呂に入らせ、あとは12時までのんびりしてからチェックアウトした。


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彼との会話
2008-04-20 Sun 20:11
今週は本当に彼に逢えない。

今までも土日逢えないかもしれないことがあったけど、それでもなんとか時間をみつけては
逢うことができた。でも今回は彼の体調があまりよくないこともあって、
お互い逢いたいんだけど、逢うのをやめた。

そこで彼とチャットで話すことになった。

彼はMSNメッセンジャーを入れているけど(今はWLMっていうのね)、私はyahooメッセンジャーしか入れていない。

以前MSNを入れようとしたけど、うまくいかなくて、yahooにしている。

そのことを彼に話したら即yahooメッセを入れてくれた。

彼の話だと英語版ならMSNとyahooは相互接続ができるのだという。
でも英語版なんて入れられない…(;-;)

2人で他愛のないことを話す。
彼が急にフォントを大きくしたので私が
「文字おっきくなった」というと彼はすさかず「絵美が言うとHに聞こえる」という(o--o)
文意からしてそっちじゃないでしょ(o>
彼は私にもっとおねだりしてほしいという。
でも私は性格上そんなことできない…

今度逢ったら「ヘイカモン!!っていうように頑張るね」といったら
彼はガックリしていたようだったorz

でもそんな単純な会話が楽しい。

今からでも逢いたい、という気持ちはお互いにあったけど、
彼がまだ本調子ではないことから、今回は本当に逢うのを諦めた。

でも来週には逢えたらいいな(^-^)


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