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2008-06-15 Sun 13:45
昨日は14時頃待ち合わせ場所を決めて彼に逢いました
私はちょっとお腹空いていたので、ご飯食べたい旨を話しましたが、 彼はご飯はあとにしてまずはホテル!!と言います どうせならご飯食べてから運動(H)したほうがいいんじゃない?と いったら「サービスタイムが終わっちゃう!!」と言います。 「それかよ…」と私はガックリ、彼はシャッキリ でも途中でコンビニによってくれてジュースや軽い食べ物などを買って近くにあるホテルに入りました。 なんでも彼はずっと(H)したかったとのこと。 この週はなんだかんだで珍しく1週間に2回逢っていたので、 彼の中でずっとしたかったのかな~?と思ってしまいました。 やがてついたホテルは住宅街の中の1軒しかないホテル 駐車スペースに部屋番号が書いてあり、その隣に番号の書いてある部屋があるタイプのホテル。 田舎でよくみかけるやつ。 ちょっと古くて懐かしい感じ。 でも部屋に入るとリニューアルしたようで大型のプラズマテレビが壁にかかっていたり、 お風呂もそこそこ新しい感じです。 さらにマッサージチェアまである!! 「おぉ~」と私は早速マッサージチェアに座り、マッサージしました。 その間彼はインフォメーションとかテレビなどみていました。 やがてマッサージに飽きた私は彼と交代。 彼もマッサージをうけて「おぉ~」とご満悦の様子 それが終わるとコンビニで買ってきたものを食べたり、ジュース飲んだりちょっと寛いでいました。 やがて彼が私にソファから立つように言います。 来た、と思い、私は緊張したけど、彼に促されて立ちます。 彼は私のスカートとショーツを取ってしまい、上半身は服を着たままです 「足、広げて」彼の言葉に少し開きます。 「もっと」と彼は無理矢理足を広げさせ、私のオマ○コに指で触ります。 「なんだ、濡れ濡れじゃん」彼の言葉に恥ずかしくて、で指の感触が気持ちよくて 自分ではどうしていいかわかりません やがて彼は私のクリを舐めました。 私は恥ずかしいのでやめてほしい旨訴えると彼はちょっと切なさそうに 「やだ?」と聞いてきます。 本当は気持ちいいので、もっと舐めてほしいけど、恥ずかしくて言えません。 その後も少し舐められたけど、本当はもっと舐めてほしいと思ってしまいました。 その後彼にベッドに四つん這いになるように指示されたので、その通りにします。 前回オマ○コや周辺の毛を剃られているので、四つん這いになったら 多分彼にアナルまで見えてるんだろうな、と思うと余計恥ずかしさが増します 突然アナルに衝撃が走りました 彼の指がアナルに入ったのです。 多分指にゴムをつけたと思うのですが、指がスルスルとアナルに入っていきます。 久しぶりのアナルの感触に我を忘れて嬌声をあげていたと思います。 彼はアナルだけでなく、オマ○コにも指を入れたりしたようで、 私はただ彼の成すがままに大声をあげていました。 やっとアナルから指が抜けたときはぐったりしてしまいました。 四つん這いからぐったりうつ伏せになった私を起き上がらせ上半身の 服を脱がせました。 そのとき「アナルで感じさせたヤツにちょっと妬けるなぁ」ということを 彼がいったときは罪悪感とともにこんな私に嫉妬してくれる彼が愛うしく思いました そのまま私を仰向けにし、正上位で彼のを受入れました。 やっぱり大きい いつになっても慣れない。 すると彼は「あ、そういえば奉仕させるの忘れてた」 と私の中から抜き、今まで私の体内に入っていたものを私の口にまで持ってきて 無理矢理口に入れさせました。 自分の体液がついた彼のものを舐めるのってすごく抵抗あるけど、 彼の成すがままに彼のを舐めていました。 彼は私のフェラが少しづつうまくなっているといいます。 それってすごく嬉しい でも相変わらず彼のは大きくて私の口の半分までしか入りません。 もっと技を磨かなくては その後正上位とか騎乗位で繋がっているのを楽しみました。 ホテルのサービスタイムは4時間とのことなので、時間はまだあります。 騎乗位でバカ話したり、彼が動いたり、逆に私が動くことも可能なので、 騎乗位が好きになりました それまでは気持ちいいと思ったことがなかったので、好きではなかったのですが。 疲れたら2人で布団に入ってジュース飲みながらテレビみたり、 彼がHしたくなったらHしたり。 ところで前回剃られた私のオマ○コの毛ですが、 彼に逢う前日、私がうっかり手入れを忘れてしまい、ちょうどチクチクする長さになって、 彼が入れるたびに「チクチクする~~」というので、今回も剃られてしまいました ベッドの仰向けさせられ、自分で足を広げるように指示されたので、少し足を広げます。 「もっと」と声が飛ぶので恥ずかしいけど、思い切り足を広げたら「おぉ~見える見える」と 彼の声が聞こえました。 私は恥ずかしくて剃っている間、布団を頭にかぶって、耐えていました。 剃り終わってから彼が「なんだかカミソリ負けしてるみたいで肌が赤くなっちゃったから 剃るのやめようか」と言いました。 …カミソリ負けのバカ… その後改めてツルツルになったオマ○コで散々Hされ、やっと彼は私の中で逝きました。 このときまだ2時間くらいしか経っていなかったらしく、時間はまだ豊富にあります。 2人で布団に入り、テレビをみていたら彼がまたしたくなった、と言います。 え~~~?? 1回逝ったじゃん 第一私のがカピカピに乾いちゃってるから無理だよぅ と抗議すると、彼はそれを確かめるため、私の股間に手を伸ばし確認します。 「全然濡れ濡れじゃん。絵美もHだよね~」と 彼は嬉しそうに私の中に自分を入れます。 そうして私がギブアップするまで責められました その後休んでからお風呂に入り、ゆっくり支度してからホテルを後にしました。 FC2 Blog Ranking |
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