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2007-05-11 Fri 23:39
フランスの最高傑作(?)
「O嬢の物語」という小説を読んでみました。 Oという女性が彼氏の言いなりになって お城みたいなところへ連れて行かれて 数日間奴隷になるための調教をされて、 やっと彼氏の元に帰ってきたと思ったら 彼氏はあっさりと他の男に彼女を渡してしまう。 O嬢もO嬢で他の男に渡してしまった彼氏に恨みを持つでもなく、 次第に渡された男のいいなりになってしまい、 ますます調教を受け、オ○ンコに鉄のピアス、 お尻には焼印をされてしまい、 でも最終的にはその男の手によって死を命ぜられる。 かなり哲学的なので、理解に苦しむところはあったけど、 彼女には彼女なりの考えとかなかったのかな?と思ってしまった。 全て男のいいなり。 いいなりはいいんだけど、大事な局面は自分で選択しないと いかんのでは?とかなり大真面目に思ってしまった… でもこの小説に感化させられた男性は多いと思われます… FC2 Blog Ranking |
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2007-05-18 Fri 10:48 | | #[ 内容変更]
解説者自身も作者については良く知らないようでしたが、あとがきだったかに、女性が書いたのでは?とありましたね^^
流されるままのようにも取れますが、主人公は選択をしていたと思います。堕ちる事を楽しんでいたのでは? 個人的には「家畜人ヤプー」の世界感が好きです^^ 奇怪で読み辛いですが^^; コメントありがとうです。
あの小説の作家は謎みたいですね。 なのでフィクションなのかノンフィクションなのかすらも 不明のようです。 O嬢は自ら流されることを選択した、ですか、そういう 考え方もありますね。 だからマゾなのかな?(^^;) 「家畜人ヤプー」って読んだことないのですが、 これもまた難しそうですね…
2007-06-14 Thu 09:47 | URL | 絵美 #-[ 内容変更]
この小説、読んだことはないのですが
興味を持ってしまいました^^ 古本屋にあるかなー図書館にあるかなー(笑) 多分図書館にも古本屋にもあると思いますよ。
でも図書館は誰が借りたかわかってしまいますので、 古本屋の方がいいかと思われます(^^;) |
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