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2009-06-20 Sat 23:15
Q.問題です。以下の文章にはフィクションが入っています。
どこからがフィクションなのか答えなさい。 今回は外でしようということになり、夜2人で街を歩くことになった。 雨が降ったあとで外は涼しい。 駅で待ち合わせてそこから住宅地に向かって歩く。 住宅地に向かって行くにつれだんだん灯りが暗くなっていき、人も少なくなっていく。 2人で何気ない話しをしながら暗い方向へ歩いていく。 マンションの通路が暗いところがあったので、彼に手を引かれて中に入る。 ここでは人の気配アリアリでできなかったけど、 スカートの上からオマ○コをぐりぐりされてしまった。 元々下着をつけてはいけない、と言われていたので、 スカートの上からいじられただけでぐちょぐちょになってしまった。 道を歩いているときでも胸を揉まれたり、乳首を摘まれたりしていじられていた。 街を散歩しながらできるところを探したけどなかなかみつからない。 それでもしたい一心で2人でできるところを探す。 散々歩き回ってやっとみつけた。 そこはちょっと高台にある暗い駐車場。 駐車場の奥に引かれて車の影に隠れる。 まずは彼が舐めるように自分のパンツを下ろすので 言われるがままに口に含む。 根元まで口に含んだところで彼に頭を抑えられ、彼の意思によって頭を押したり引いたりする。 そのたびに喉が苦しくなったりする。 「もっと舌を動かして」 彼の指示がとぶと必死になって舌を動かして舐める。 暫く彼のを舐めてからやめていい、と指示が出たのでやめる。 「今度は舐めてあげるね」と彼が言い、私を立たせる。 スカートをめくり、下着をつけていないオマ○コを開いて舐める。 容赦のない快感が襲う。 思いっきり声が出そうになるのを必死に堪えるけど、彼はお構いなしに舐める。 でもここまで。 スカートを元の状態に戻されて終わり。 もっとしてほしいのに… 彼は私の手を引いて駐車場を出る。 歩いていくとあまり灯りの届いていない公園を発見。 公園というか空き地というかちょっと用途不明なところ。 彼が様子を確認する。 私は彼と反対側をみたところ、ちょうど角になっているところがあり、 灯りが届いていなくて人に見つかりづらいのを発見。 そこですることになった。 大きな石に彼が座り、私はその前にしゃがみこみ、彼のを舐める。 また彼が頭を押したり引いたりするので、彼のがそのまま喉の奥にいったりきたりを繰り返す。 途中何度も苦しくなってむせたいけど、彼の手が頭を押さえ込んでいるのでむせられない。 そんなことを何度もしてやっと頭から手が離れて彼が私を立たせる。 座っている彼の上に私が乗るように催促されるので、その通りにする。 オマ○コに彼のが入る。 ぐちょぐちょになっているオマ○コはすんなり彼のを飲みこむ。 「動いて」 彼が言うので、そのとおりにする。 自分が動くたびに快感が襲う。 声を出したいけど、我慢する。 でもすぐに抜かれてしまった。 また彼の前にしゃがまされ、舐めるように指示がとぶ。 自分のオマ○コに入っていたものを自分で舐める。 そういうことをあまりしたことがないので、躊躇していたら、 また頭を押さえつけられて無理矢理口に含まされた。 舌で自分のを舐め取るように舐めろ、と指示がとぶので、必死に舐める。 そのまましばらく舐めさせられた。 やっと開放されて今度は彼が私の後ろに回り、 彼の座っていた石に手をつかせそのままバックになった。 下着を着けていないむき出しの胸を後ろから鷲掴みにされ、 オマ○コは彼のを受入れて快感を享受している。 やっぱりバックが好き。 オマ○コの奥に彼のが当たっている気がして気持ちいい。 しばらくして彼がイキそう、というのでイッテほしいことを伝える。 彼がイクね、といった瞬間、どこからか人の気配がした。 2人でびっくりして、だけど、まさかこないだろうと思っていたら ランニングらしいおじさんがやってきた。 私は慌てて彼から離れようとしたけど、彼はガッシリ私の腰を掴んで離さない。 「おじさんにも犯されたいだろ?」 彼が私の耳元に囁く。 え?と思いっきりびっくりする間もなく彼はおじさんをみている。 私もびっくりしたままおじさんをみる。 おじさんも思いっきりこちらもみている。 彼はまた動き出す。 私は恥ずかしくて目をふせ、でもおじさんがどんな感じの人なのかチラチラみる。 「おじさん、こいつ、オレだけじゃ満足できないみたいでさ、手伝ってくれないかな」 彼が小さく言い、おじさんに声をかける。 ランニング姿のおじさんは警戒心と好奇心の入り混じった顔で見ている。 私はもうわけがわからなくパニクっていた。 彼は容赦なく私を責める。 しばらくしておじさんが足を動かす。 それは明らかにこちらに向かっている。 彼が私の胸を押し上げ、石に手をついていた私を起き上がらせる。 おじさんは私が手をついていた石にゆっくり腰かけ、短パンからのぞかせる。 「ほら、ほしいんだろ」 彼が私を押しておじさんに近づかせる。 うしろから彼に責められ、自分で知らないおじさんのものを舐めようとする。 「う…」 おじさんが小さく呻いた。 A.ご想像にお任せします (´∀`;) FC2 Blog Ranking |
全て、フィクションであって欲しいですね。
もし、一部がそうであったら絵美さんの願望ですか? それと、妄想でここまで書けるのも凄い事ですよ。 本当に・・
2009-06-21 Sun 15:08 | URL | 稔 #-[ 内容変更]
あくまで一部がフィクションであって、残りはノンフィクションです。
フィクションの部分は確実に願望ではありません。 ただ話しをこう広げたら面白いかな?とお試しでやってみました。 そうでしたか。
ちょっと残念な気持ちもありです。 願望もなかったですか。 だけど、彼が喜ぶならやりますよね? それがMというものですから。
2009-06-21 Sun 16:14 | URL | 稔 #-[ 内容変更]
絵美さん、こんにちは。
全てが事実・・とも思いましたが、ズバリ >まさかこないだろうと思っていたらランニング >らしいおじさんがやってきた。 以降がフィクションかな・・と。 ただ、「事実は小説より奇なり」で、やってきたおじさん、 実は絵美さんの仕事の上司。 翌日からは、オフィスでの調教が始まった・・・。 ・・・・妄想癖が出ちゃいました。(笑)
2009-06-21 Sun 16:44 | URL | 雅樹 #-[ 内容変更]
すみません、願望はなかったですm(_ _)m
でも彼がそれで喜んでくれるならしたと思います。 こんばんはm(_ _)m
なかなか鋭いですね(^^;;) おじさんが私の会社の上司、というのは 面白いと思いました。 そういうののほうがよかったかな~? >おじさんが私の会社の上司
これだと、各方面から「それは出来すぎだっ!」「○ランス 書院の読みすぎだ」ってツッコミが入りそう。(笑) クイズとしては、絵美さんの話の流れが一番ありそうですよ。 でも、もし僕が実際にそういう状況になったら・・・、多分誤魔化しちゃいますね。
2009-06-21 Sun 22:55 | URL | 雅樹 #-[ 内容変更]
それは確かにフ○ンス書院の読みすぎですね(^^;)
実際にその現場になったら奴隷さんはなんて思うのでしょうね?(^^) こんばんは。
話を広げていくというか、面白い小説みたいな 感じで、読んでいるほうは、ドキドキします。 彼ももっとSな行動をとってもらえたら、 楽しみが増えるのに・・
2009-06-24 Wed 22:32 | URL | 稔 #-[ 内容変更]
こんばんはm(_ _)m
…なんか思いっきり小説みたいになってましたね… もうちょっと面白く書く方法がなかったかな、と 今頃になって思いました。 表現方法が稚拙ですみませんm(_ _)m 彼は普段はもっとSなんですよ(^^;) 初めまして、雅樹さまの奴隷Yと申します。
雅樹さまに絵美さんの日記を教えていただき、拝見させてもらいましたので、奴隷ながらもコメントさせていただきます。 もし、私がその現場になったら…知らないおじさんに見られてしまったら…雅樹さまに調教されている事を、調教していただいている喜びを見せつけたい気持ちです… ただ…私は雅樹さまの奴隷でありますので御命令に従います…雅樹さまがその場を誤魔化すならその通りにします…
2009-06-24 Wed 23:43 | URL | 奴隷 #-[ 内容変更]
初めまして。
訪問&書き込みありがとうございますm(_ _)m 雅樹さんとのラブラブな主従ぶりをひしひし感じます。 いいですね~ そのままラブラブで突っ走ってください(^^) ご主人様が決めたことならついていってしまいますね。 私もそうです。 全部本当みたいで、ドキドキします~
2009-06-30 Tue 07:19 | URL | ジョー #-[ 内容変更]
お久しぶりです(^o^)
全部本当かどうかはご想像にお任せします(^^)v |
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