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2008-03-21 Fri 22:26
会社のサポートセンターの人たちとの飲み会から翌日。
飲み会に参加したメンバーからチャットでお礼とか楽しかった旨を話してくれた。 私もメンバーにチャットでお礼をする。 しかも飲み会のとき、関西の人とは別の人が会計を全額払ってくれたので、 私も少しは出さないといけないと思い、とりあえず一緒に行った女性に相談したみた。 すると女性は「あの人とは2回飲みにいったけど、絶対私には払わせようとしないので、 払うのを諦めたよ」とのこと。 そうはいっても一応は彼にお礼といくら払えばいいのか、チャットで話してみた。 すると女性の言うとおり、お金はいらない、という。 結局押し問答の末、お金は払わないことで決着がついた。 本当にありがとうございます。 ところで関西の人にもチャットでお礼をしたところ、携帯のアドと番号教えて、という。 そのときは仲良くなったから、という意味で私は自分のアドと番号を教えた。 彼も自分のアドと番号を教えてくれた。 このとき私は派遣さんがあまりに仕事をしないこと・自分の話ばかりをチャットでしてきて ちょっとむかついていたので、そのことを話したところ、 「オレもその派遣さんの変な噂を知っている」という。 なんだろう、どんな噂だろう?聞きたい(><) すると彼は「今度お茶でもしよう、そのときに教えてあげるよ」という。 私は1も2もなくその話に乗ってしまった。 彼がいついつのどの駅にいて、と指示するので、当日、私の方が仕事が速く終わったので、 指示された駅の改札で彼が現れるのを待った。 20分くらいしただろうか、やっと彼は現れた。 「いや~悪い悪い、ちょっと仕事が長引いちゃって」とニコニコ笑顔。 私は遅刻したんだからお茶くらいおごってよね、という。 2人で駅を出てすぐそばの喫茶店へ入り、コーヒーとパンを頼んだ。 早く、派遣さんの変な噂教えて、と促すと確かに変といえば変だけど、そんなに大したことではなかった。 それは私の知らないことではあったけど、そんなのチャットで話せばすむ話じゃん、と思っていたら、 「オレと遊ばない?ときた。」 私はこのとき、初めて彼がお茶に誘った真意を悟った。 てか気付くの遅すぎ? 前回飲み会にいたナイスバデイな女性がいるからいいじゃない、というと 「あのコは話すだけで絶対にさせてくれへん」という。 それにな、と彼は付け足す。 「女はみんな好きだけど、その中でもコレというのにしか手ぇださへんのや」と彼の女性に対するポリシー?を延々話す。 私はどうやら彼のそのストライクゾーンに入ったらしい。 でも彼には彼女がいて同棲をしている、という。 そういうのはまずいんじゃない?というと、そういうがあるから彼女にもあなた(私)にも優しくなれるし、そういうことはきちんと責任を取っている、という。 何がどうのような責任なのかわからないけど、ぶっちゃけ付き合ったとしても私は普通のHでは 物足りない体なので彼には私を扱えないと思う。 この場ではそこまで言わなかったけど、彼は「オレは落とすと決めた女は落とすでぇ」と豪語していた。 …何が彼をここまでさせてしまったのだろう…? FC2 Blog Ranking |
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