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2008-03-20 Thu 11:47
私が働いている会社の部屋は自分たちのチームとPCのサポート専門のチームと一緒になっている。
私はこれでも人見知りする方なので、 今までサポートチームの人たちとはあまり話したことがなかった。 ところがある日。 帰ろうとしたとき、何かの拍子にサポートチームの人に声をかけられ、そこから話が広がって、 なぜか飲みにいくことになった。 サポートチームのメンバーは男性2人と女性1人、そして私。 あと2人誘ったけど、用があるらしく、ダメだった。 4人でコロッケのおいしい居酒屋がある、というのでそこまで歩いていく。 居酒屋についてみんなで楽しく飲む。 私もこのメンバーとは初めて飲むけど、1人関西弁の男性がいて、 その人の話が面白くてみんな和気藹々としていた。 その関西弁の男性が飲むにつれてHな話をしだす。 私と一緒にいた女性が結構胸が大きく、ウエストは引き締まっていて、いわゆるナイスバデイ。 関西弁の男性はしきりに乳揉ませろ~などいい、 女性もノリがいいので、触らせるようなことはしないけど、高いよーなどと言っていた。 そうこうしているうちになぜか話は私の胸の話へ。 関西の男性が胸何カップあるの?から始まって乳首の位置を当ててやる~とか どっちかというとおっぱい離れてるでしょ?など 普通の仕事時だったら普通にセクハラなことをいってくるけど、 飲みの席だし、楽しかったので、私もノリで付き合っていた。 すると彼は乳首の位置は~~~ここ!!と人差し指で乳首があるであろうところを押してきた。 さすがに焦った私は違うっ!!と大否定。 まあ確かに位置は違っていたんだけど。 悔しいので私も触ってやる~~と掌で彼の胸の辺りをまさぐっていたが、 「違う、全然そこじゃない」と私の手を取って自分の乳首に誘った。 ワイシャツの上から乳首が立っているのがわかる。 うひゃ~~~と慌てて手を引っ込めた。 その後もワイワイやっていたが、翌日もあることなのだし、 さらにお店が閉まるというのでお開きになった。 外にでるとすごい雨。 女性ともう1人の男性は駅が一緒だったけど傘をもっていなかったので、 走ってすぐそばにある駅にいってしまった。 残された私と関西の男性も駅は同じだけど電車の行き先は反対。 でもとりあえずは駅までいかなければいけないけど、目的の駅までちょっと遠い。 私は折りたたみ傘を持っていたので彼と一緒に傘に入り、タクシーで駅まで行くことになった。 私は目的の駅で降ろしてもらったけど、彼はそのまま家までタクシーで帰るという。 「だって駅から家まで傘ないもん」 …確かにそうだ… 慌てて駅の階段を降り、電車で帰ることができた。 そのときはいろんな人に出会えてよかった、と気軽に思っていた。 FC2 Blog Ranking |
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