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2008-03-01 Sat 16:49
その日もご主人様は私の部屋にきてご奉仕をさせていた。
でも今日はご奉仕は少しで終わり。 「たまには入れるか」 と私を裸にし、自分も裸になり、私を立たせる。 ロフトに繋がるハシゴに手をかけてご主人様を受入れる体勢をつくる。 私はどうやら「シタツキ」らしく、立ちバックだとなかなか入らないらしい(てかシタツキってなんなのかわからないけど)。 最初はなかなか入らなかったけど、入ってしまえばOK。 ご主人様に思う存分後ろから突かれてそのたびに声が出てしまう。 お隣さんに聞こえたら恥ずかしいので、必死に声を出さないようにするんだけど、どうしても出てしまう。 必死になって快感に耐えている後ろで確かにご主人様は 「あ~しまって気持ちいい~」 と言っていた。 そのうち片足をハシゴにかけるように言われたのでその通りにする。 そこで散々突かれ、足をハシゴから下ろすよう言われたと思ったら両手を後ろに回され押さえつけられてしまった。 立ちバックだと何かに捕まってバランスを取りながらも踏ん張らなくてはならないのに、そのバランスを取る両手を取られてしまうと、倒れてしまいそうで怖い。 後ろでご主人様は「ちゃんと捕まえてるから大丈夫」と言ってくれるけど、怖いものは怖い。 嬌声というかどこか悲鳴に近いものを発していたと思う。 やっと両手が開放されてハシゴに捕まることができて一安心。 「そろそろ逝くぞ」 のご主人様の声とともに思いっきり激しく出し入れして果てる。 私はその場にへたりこんでしまったけど、私が逝ったわけではないので、あとで思う存分お尻を叩いてもらった。 FC2 Blog Ranking |
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