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旅行
2008-02-24 Sun 10:57
1月半ば。
ご主人様が2月頃旅行しないか、と持ちかけてきた。

旅行かぁ…
冬の露天風呂とか貸切風呂とかいいかもしれない~

私は1も2もなく賛成する

でもその前にどこにいく、とか全然決まっていなかったので、そこから始まった

結局静岡は伊東に決まった。
静岡なら多分暖かいだろうから。
ご主人様は旅館がいい、というので、いくつか旅館をピックアップ。
その中からご主人様が最終的に1軒の旅館を決めた。

目的地まではレンタカーに決定。
私は電車でもいいのでは?というとご主人様が
「車運転したいから」
の一言で、これはご主人様がレンタを予約してしまった。


当日。

朝8時すぎ、ご主人様がレンタで迎えにきてくれて出発。
天気は2月にしてはもったいないくらいいい天気。

でも私はご主人様の命令で前回履いた玉の入ったパンツを履くように言われていて最初は拒否したけど、断りきれず、履いていくことになった

パンツの中には3つのちょっと大きめの玉がクリからアナルにかけて自由に行き来できるように入っている。

ご主人様は車に乗った私が本当に命令通りにそのパンツを履いているのか、直に確かめた。
朝8時すぎ、人通りは少ないけど、誰にみられるかわからない緊張から手を外すよう頑張るけど、そんな私の抵抗も空しく、ご主人様はしきりに確かめていた。

準備が整って出発。

高速でいくとかなり早くついてしまうため、ゆっくりと国道からいった。

神奈川に入って標識に茅ヶ崎の文字が目に入った。
茅ヶ崎…海かぁいいなぁと思っていたら、ご主人様が「茅ヶ崎でも行ってみる?」という。
今まさに自分で思っていたことを言われたのでびっくりしたけど、了承する。

海岸につき、車からおりると風がすごい。
海だからなのかもしれないけど、いい天気なのに、風が強くて寒かった。
砂浜を歩くと砂に足を取られてなかなか思うように歩けない。
そのたびにパンツの中の玉が動くので、私はご主人様にしがみつくようにして歩いた。

「どうしたの?そんなにしがいついて」
ご主人様は意地悪く言う。
私の現状を知ってるくせに。

多分3つの玉のどれか1つがオマ○コに入りそうになっている。
でも玉はパンツに守られているので、入るに入れない。
そのもどかしさがなんともいえなかった。

ご主人様は1回車に戻ろう、というので、戻る。

もういくのかな、と思いつつも車に戻ると、ご主人様は最近買ってきた調教道具が入っているバッグを開けて赤と黒のローターを出してきた。

なんとなく意図が読めた私はそれでも抵抗して「それどうするの?」と聞く。
「ん~?絵美がもっと淫乱になるように」
ご主人様は楽しそうに助手席の私の膝の上に横になり、外から見えないようにスカートをまくりあげ、1つはオマ○コに、1つはクリに当たるように配置した。

そこで私にスイッチが入ってしまったらしい。
思わず「オマ○コのいれて」といってしまった。

ご主人様は嬉しそうに「しょうがないな~このメスイヌは~」と言った感じでオマ○コにローターを入れてくれた。

起き上がったご主人様は自分の手をみて
「うわ、ぐちょぐちょ。これ全部お前のだぞ」と嬉しそうにいう。

スイッチが入るのかを確認してから再度散歩に。

玉が3つ入ったパンツを履かされ、さらにオマ○コとクリにローターを仕込まれ、ご主人様の気分次第でスイッチを入れられる。
さらに砂浜は歩きづらいので、どうしても歩く速度が遅くなってしまう。
どうしても息があがってしまう私を楽しそうに「どうしたの?感じてるの?」と聞く。
私は恥ずかしくて否定するとご主人様は、私の早く歩かせようと手を引っ張る。

幸いにもサイクリングロードがあったので、そこにいってみたら地面は砂浜ではなくコンクリートだったので、少しは歩きやすくなった。
とたんにご主人様はちょっと面白くなくなってしまったのか、ローターのスイッチをいれっぱにしてしまった。

そこは結構マラソンとか自転車が通っている。
私は懸命に何もない振りをするので精一杯だった。
誰もいなくなったのを見計らってから私は自分からご主人様にチュウをおねだりした

車に戻ってからもローターは外されることはなかった。

明るい午前中、私はご主人様の膝に横になり、命令に従って少しだけど、ご主人様のものを舐めた。

茅ヶ崎をあとにし、そろそろ旅館につく、というころ、道の駅があったので寄ってみることに。
私は道の駅が大好き。
今度「道駅ツアー」をやりたいと思う

ご主人様にトイレに行きたい、というと
「じゃあローターは1回はずしていいけど、また自分で入れるんだよ」というので、恥ずかしいけど、否定したら肯定するまでトイレに行かせてもらえないことはわかっているので肯定する。

でも実際にはオマ○コのローターは外すことなく用はたせた

ご主人様はイカの塩辛とか明太塩辛とかのお土産ものが気に入ったらしく、でも今買っても荷物になるから帰り再度寄ろう、と道の駅を満喫してあとにした。

旅館につくとHPと違ってちょっと古い感じ。
お風呂も男女別で貸切露天風呂は予約制でしかも有料。
有料って入湯税のことかと思っていたらなんと2,000円弱もするので、今回は貸切露天はやめた。

私は旅館よりはペンション派なので(ペンションの方が家族風呂とか無料貸切露天とかあるので)、今回のこの旅館はちょっと不満だった。

しかも部屋風呂があると思っていたらなくて大浴場のみ。
私もご主人様も大浴場は苦手なので、夜遅く入ることにした。

旅館について一息ついてからH。
このときまだ15時過ぎだったけど、もう布団が敷いてあったので、思う存分Hしてしまった。


翌朝、朝ごはんを食べてからテレビの隣の床の間にある丸い大きな柱に裸で縛り付けられて、目隠しをされ、さらには舌に木製クリップを2つつけられて、バイブで思う存分いじめられた。

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2008-02-27 Wed 15:30 | | #[ 内容変更]
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2008-02-27 Wed 15:39 | | #[ 内容変更]
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2008-02-27 Wed 15:51 | | #[ 内容変更]
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