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2008-02-05 Tue 13:02
ご主人様と別れる前はご主人様の精液がなんとか飲めるようになった。
だが、別れてから飲めなくなってしまったし、飲もうとしなくなったし、また次の相手もそれを強要しなかった。 で、ヨリを戻した元ご主人様はやっぱり飲んでほしい、という。 私は久しく飲んでいなかったことから辞退した。 ところが何かの拍子に私がクリームとか塗れば飲めるのでは?と言ったことから(自分では言った覚えがない)、ご主人様は土曜の夜、私を引き連れて近所のコンビニをハシゴした。 本人はホイップクリームがほしかったらしいが、あるのは自分で泡立てるものしかない。 できあがってるやつはスーパーにしかないのだが、もうスーパーはしまってる時間。 それでもご主人様は執念であちこちのコンビニにいったけど、あるのは同じ商品ばかり。 仕方なく方向転換してフルーツの入ってるヨーグルトにしよう、ということになった。 クリームの代わりには程遠いかもしれないけど、何もないよりはマシだろう、とのこと。 そこまでして飲ませたいの?と私が半ば諦め顔で言うと うん!とにっこり頷く。 … 絵美はどれがいい?というのでフルーツの入ったヨーグルトを適当に選ぶ。 早速私んちにきてご奉仕するよう指示が飛ぶ。 まずは胸から。 片方の乳首を舐めているときは空いてる方の手でもう片方の乳首を転がす。 するとすぐにご主人様のアソコは大きくなる。 暫く乳首にご奉仕しているとご主人様は私の手を取って自分の股間に導く。 今更ながらの大きさにびっくりしていると「絵美がこういうふうにしたんだからね」と言う。 「舐めてごらん」 ご主人様の言葉に舌を乳首から離し、股間へと移動する。 目をつぶっているので、どこになにがあるのかわからないけど、それでもみつけると恐る恐る先端から舐めていく。 少しずつ全体を飲み込んでいく。 暫く口と舌でご奉仕していると「そろそろヨーグルト使ってみる?」というので、私は肯定する。 口の中にスプーン2,3杯ヨーグルトを入れてもらったけど、おいしくてそのまま飲んでしまった。 再度入れてもらって、今度は飲み込まないように、そのままご主人様のを咥える。 「ん!おいしい!」 思わず大きな声で言ってしまった… でもおいしくて俄然やる気がでてしまい、頑張って頭を上下に振っていると口からヨーグルトが漏れ出してくる。 その白いのが精液に似ているのか、ご主人様は「すごいHに見える」といってくれた。 そろそろ逝きそうだというので、ご主人様に立ってもらい、 ヨーグルトを追加して手と口でご奉仕した。 「絵美…いくよ」 その言葉に一瞬緊張したが、ここまできたらなんでもこい状態な私。 鋭い喘ぎと共に口の中に何か生温かいものが飛び込んできた。 あ、これ?と少し口の中で溜めてからヨーグルトと一緒に飲み込んだ。 一瞬生温かいものが入っただけで味とか確かめる間もなく飲み込んでしまったため、また予想以上に口の中にヨーグルトが多かったせいか抵抗なく飲み込めた。 おいしかったので、またちょーだい、とお願いしたところ、 「いや…もう生産が追いつかないです…」 とやんわりと拒否られた。 FC2 Blog Ranking |
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2008-02-27 Wed 15:57 | | #[ 内容変更]
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