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2008-02-05 Tue 12:24
ご主人様が出勤する電車の窓からいつも気になっているホテルがあるという。
今回はそこへ行ってみよう、というので、同意する。 本当はいつも行ってるお気に入りのホテルがよかったのだが、たまには冒険するのもいいかもしれない。 早速ネットで検索してHPを探す。 するといい感じのホテルの外観やら部屋の写真やらでてくる。 料理もお酒以外は安いし、おいしそう。 今度の土曜日はこのホテルにしよう、ということになった。 土曜の夜、早速電車でその街にいき、寒風吹きすさぶ中、2人であちこち迷いながらなんとかたどり着いた。 フロントに行くとおじさんらしい男性の声が泊まりか休憩か聞いてくる。 ご主人様は泊まりと応える。 泊まりはこのコースとこのコースしかない、と男性がいう。 フロントの前にある表を見るとコースとは料金表のことが判明。 初めてのホテルで高いのはなんだから、安いのを選ぶ。 すると鍵をくれるが料金は前払いとのこと。 料金さっさと払って部屋にいくと、まず思ったのが狭いこと。 お気に入りのホテルが大きすぎるのか、今回のはなんとも狭い。 それにどうやらビジホを改築したらしいことが判明。 鍵を電気ボックスに入れないと電気がつかないことや駅前の通りに面していることなど、いかにも以前はビジホだったんです~って感じが濃厚… お風呂場もバスタブにシャワーカーテンついてるし、お風呂場なのに、なぜかビジホ特有のデスクが置いてある。 ご主人様と顔を見合わせ、こりゃ失敗だね、とつぶやく。 でもまあきたからには楽しみましょう、とご主人様の顔には書いてある。 HPでみたときは料理などおいしそうだったので、早速メニューをみる。 するとお酒は販売していないけど、食べ物は全品400円。 …なんか怪しいかほりが… でも私はお腹空いていたので、グラタンとピザ、ご主人様もあんかけラーメンを頼んだ。 その間私は以前使った上下に別れてるコスプレ(?)みたいなのと首輪に南京錠、さらにリードをされてハンガーフックに止められて動くんじゃないよ、と指示を出された。 そのうち料理が運ばれてきたので、テーブルにおいて食べる。 「…これインスタントだね…」あんかけラーメンを食べたご主人様は言う。 HPと全然違うことに憤りを感じながら、私もここは2度目はないな、と思う。 ご飯食べてお腹いっぱいになったところで私はベッドの端に仰向けになるように指示された。 何するんだろう?と思っているとパンツを脱がされ、剃毛の時間だった。 「最近絵美の毛剃るのハマっちゃってさ~」と軽くいうご主人様。 …おいおい… 上半身はベッドに、下半身は足を広げるように、とのことなのでその通りに従う。 前回使った髭剃り用のクリームで股間にクリームを噴射し、 前回よりは毛が短かったこと、ご主人様も剃ることになれたことから今回は早く終わってしまった。 その後洗面台でコスプレ(?)の上だけ着た状態で、鏡の前で立ちバックされた。 私はあまりの恥ずかしさに目をつぶっていたけど、ご主人様に目を開けて、ご主人様の目を見るように命令される。 やだやだ、と抵抗すると容赦なくお尻を叩かれるので、なんとか目を開けてご主人様の目を見る。 それに伴って自分の姿も見てしまったけど、自分でも信じられないくらい厭らしい顔をしてた。 で、その後お風呂に入ってゆっくりしてから部屋のテレビをつける。 たまたまみたテレビがHチャンネルなんだけど、おもちゃを新開発したので、モニターになってほしい、と女性を言葉巧みに連れてきてその様子をみるというものについ見入ってしまった。 1回目はジムとかにある自転車なんだけど、ちょっと体を横にして船をこぐような感じでちょうどオマ○コにおもちゃがはいる仕組みになっている。 なので自分でいっぱいペダルを回せば回すほどおもちゃの出入りは激しくなる。 正直これは疲れるな~とあんまり興味なかった。 2回目はさっきと同じ人がソファにでんぐりがえしの状態で縛られている。 両手は頭の上に、足は閉じられないように頑丈に縛られている。 でんぐり返しの状態だから責める方にとっては楽だろうな~と思う。 その丸見えのオマ○コにおもちゃを入れるのだが、そのおもちゃは出し入れのスピードを調節できるらしく、除除にスピードがアップしていく。 縛られている女性は必死に叫びながら止めてほしいと懇願するが、責め手は一切緩めることをせず責める。 女性は泣きながら潮を吹いて何度も逝ったようだった。 3回目は開脚椅子(? 普通の椅子なんだけど、足だけ広げられるようになっている)に両手を頭の上に縛られ、足はやはり閉じられないようにしっかり縛られている。 その丸見えのオマ○コの先には少しおもちゃが入っているけど、今度は機械で自動に出し入れのスピードを調節するみたい。 ピーという音と共におもちゃの出し入れが始まる。 段々加速していくおもちゃ。 途中で多分ローションだと思うけど、液体が迸る。 女性が悲鳴をあげるが体は自由にならない。 人間か機械が壊れるんじゃないかと思うくらい機械は猛スピードで女性を責めたてる。 長い時間そうやって責められて何度も逝かされたようで機械が止まる頃には女性はぐったりしていた。 それをあと2人モニターと称してやっていたけど、私はそれを夢中になってみていたらしい。 ご主人様が後になって「あれすごい勢いで喰らいつくように見てたよね。絵美もああいうふうにされたいの?」というので慌てて首を横に振る。 その日はそのまま寝てチェックアウトを1時間過ぎた頃ホテルを後にして駅前にあるモスで遅い朝食を採った。 FC2 Blog Ranking |
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