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久々の調教
2008-02-05 Tue 10:51
1月の後半だったと思ったけど、元ご主人様に久々に調教された。

それは土曜日。
ご主人様は毎週日曜しか休みがないので、土曜日、私のお気に入りのラブホ兼旅館に予約して早速そこへ行く。
そのとき、首輪に南京錠をされた。
鍵はご主人様が持っているので私では首輪を取ることはできない。
念の為マフラーで隠したけど、誰かにみられたら、と思うと気が気ではなかった。

そのときはケチと空き室の関係で一番安い部屋にしたんだけど、
安いだけあって狭い(といっても9,000円くらい)。

久しぶりにお気に入りのホテルにきた。
このホテルはこのご主人様とたまたま入って気に入った2人でみつけたホテル。
ご主人様もお気に入りだったらしい。

私は余韻に浸る間もなく、裸にされ
「まずは絵美の毛を剃らないとな」という。

これは前々から言われていたのだが、私が恥ずかしくてずっと無視していた。
「本当にするの?」と私がおずおずいうと、当たり前だろ、と早速いろいろと準備するご主人様。

私はいろいろと抵抗を試みるがあっさり否定され、裸にされた上に首輪にリードをされてしまった。
こうなると抵抗できないことを知っているご主人様はさらにテーブルとソファをくっつけ、その上に私に仰向けに寝るように指示する。
テーブルの上に仰向けになるとテーブルの冷たいのが背中全体に走る。

ご主人様は両手を広げてソファの手すりに、両足を広げてそれぞれテーブルの足に縛り付けてしまった。

こうなると私には何もできない。

「いい眺めだね」
ご主人様は多分ご満悦なんだろうけど、私はあまりの恥ずかしさに目をつぶって耐えるしかなかった。

ご主人様はシェービングクリーム(? 男性の髭剃りに使うときのクリーム)を私の股間に噴射する。

泡の感触がする。
それを手であちこちに伸ばす。
それからゆっくりと私の股間の毛を剃毛していく。

長い時間をかけてゆっくりと剃っていく。
時には毛足が長いとはさみで切ってから剃ったりした。

その間、ご主人様は知ってか知らずか私の敏感なところを触ったり押さえたりする。
その度に私は声が出てしまい、ご主人様に
「剃ってても感じるなんてほんとにお前は変態なんだな」と嘲笑されてしまった。

やっと終わった頃、私はぐったりしてしまった。
ご主人様は「我ながら上出来」とご満悦のよう。

縛めを解かれてから
「今度は浣腸してやるな」という。

やっと開放されたとおもったのに、今度は浣腸?

無理。体力が続かないよ、と抗議するも無駄。
「最初はトイレでさせてやるけど、2回目はお風呂場でしてもらうからね。1回目で出すものはきちんと出すんだよ」と耳元で囁く。

力なく首を横に振っても受入れられることはなく、お風呂場に引っ張られ、浴槽の淵に手をかけ、足をいっぱいに広げるように言われるのでその通りにする。

「よし、いれるぞ」
ご主人様は60mlのプラスチックの浣腸器で私のアナルに少しずつ浣腸器を入れて浣腸する。

思わず嬌声が漏れる。
液体の入る感触がなんとも気持ちいい。
これをまずは様子見で4回くらい入れられた。

暫くするとお腹が痛くなってきた。
でもご主人様にがっしり体を押さえられているので身動きが取れない。
しかもアナルにご主人様の指が入っているので、出すにも出せない。
私も今回だけはトイレに行かせてくれる、というので、必死に我慢した。

ついに我慢も限界にきてご主人様にトイレに行かせてほしい、と懇願すると「トイレは今回だけだよ」と念をおされる。

出したくて焦っていた私は承知してトイレに行かせてもらう。
ご主人様もついてきてトイレで私の排泄するところをみる。
抵抗する間もなく、自分の意思とは無関係に勢いよく飛び出す汚物。
「うわ~よく他人の目の前でそんなことできるな~」とか
「お前の匂いがきた。こんなことして恥ずかしくないのか」とか散々言葉でいじめられて、なんだか惨めだけど、今はとにかく全部出してしまいたいことしか頭になく、やっと出し切ったら、最初に言った通り、2回目をお風呂場で浣腸された。

1回目でかなり我慢したから2回目はもう汚物は出ないだろうと思っていたらなんと出てしまった。
それもお風呂場でご主人様の目の前で。
あまり恥ずかしさに早く流してほしいと訴える。

3回目はさすがに出し切ったのか液体しかでなかった。

「よく頑張ったね、えらいよ」
ご主人様が頭を撫でてくれる。

2人でお風呂に入って、それからベッドへ。

ベッドへ行ってからも散々いじめられた。

首輪をされ、南京錠をされる。
鍵はご主人様が持っているので、自分ではどうしようもできない。

さらに上下に別れているコスプレ(?)みたいなのを着せられて四つん這いになるように指示されるのでその通りにする。

するとご主人様はバイブを入れたのだが、どうやら逆に入れたみたいで本来クリに当たるところがアナルに入ってしまった。

最初は何かが違う、と思っていた程度だったが、スイッチを入れてわかった。
アナルに衝撃が走ったからだ。
そのままバイブが落ちないようにパンツで押さえられ、さらにローターをクリに当たるようにパンツの中に入れる。

私は狂ったように腰を前後に振って嬌声を上げ続けていた(らしい)。

その後バイブもローターも抜かれ、ご主人様自身が入ってきてお尻を叩かれたりしながらご主人様は果てた。


翌日、お風呂に入ったときに中田氏されたけど、すぐに洗ってくれた。
ピル飲んでるから大丈夫だけど、念の為、といって洗ってくれたのが嬉しかった。

チェックアウトを1時間ずらしてホテルを後にして私んちへいき、
2人ともそのまま寝てしまった。


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