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トラウマ
2007-09-12 Wed 23:05
私は今年になるまで男の人の大きくなったアレが苦手だった。

アレとは…そう、アレ

みるのも触るのも苦手。
まして舐めたり、飲んだりなんて以ての外。

じゃあなんで苦手なの?というと私がまだ花も恥らう20代になったばかりの頃

そのときは私は仕事に行き詰ってその日は仕事をサボって
ちょっと遠くの城址公園で散歩をしていた

これから仕事どうしよう…辞めようかな、続けた方がいいのかな、と
私はかなり真剣に悩みながら俯いて池のほとりを歩いていた。

するといきなり「そこのお嬢さん」と声をかけられた。
思いっきりびっくりして振り向くと後ろにベンチに腰掛けたおじさんがいた

おじさんは私のところにやってきて、暗い顔して歩いているから
つい声をかけてしまったけど、どうしたの?気分でも悪いの?と聞いてきた。

私は別にこんなおじさんに自分の悩み事を打ち明けても仕方ないと思い黙っていた

するとおじさんは少し考えてから、
「今日はおじさんとドライブしようか。今車持ってくるから待ってて」と
言ってさっさと行ってしまった。

あまりの急展開にどうしていいかわからず、逃げたかったけど、
でも追いかけられても怖いので、そこから動けずにいたら
おじさんは古いワゴン車でやってきた。

助手席のドアを開けて乗るように催促する。

私は怖かったけど、乗ることにした。
もしこのおじさんに殺されたとしたら、それまでの人生だったんだ…

おじさんは宛てもなく車を走らせる。
途中でマックで食事する。

おじさんは今単身赴任中でこっちにいるんだけど、
家族は地元に残してるから寂しいけど、仕事は辞められない、という。
おじさんが自分のことを話してくれたおかげで私も自分のことを
少しずつ話していった。


2人で植物園とかみにいって大分気分転換にはなった

帰りは高速からいくことになり、高速を暫く走ってSAに入った。
ワゴン車だったので、おじさんは後ろの席でちょっと休んでいた。

私は助手席でふと仕事のことを思い出し、つい泣いてしまった

そんなとき、何気に後ろのおじさんが気になり、
後ろを振り返ったらなんとおじさんが自分のアレを出して
必死になってしごいていた

その瞬間を私は初めてみてしまったのだが、
それは赤黒くて大きくてグロテスクなものだった

私は頭の中真っ白になってしまい、何を思ったか慌てて
車から降りて休憩所に走った。

あれは一体なんだったんだろう?
頭の中でいろんなことがグルグル渦巻いていたら
やがておじさんが車で迎えにきて、ごめんね、と謝って
最初に逢った公園まで送ってくれた。

別れるとき、おじさんは自分の携帯番号をメモして
私に渡し、何かあったら連絡してね、と言って別れたけど、
私は1度も連絡しなかった。

そのことがあって以来、どうも男の人のアレが苦手になってしまい、
見る・触る・舐める・飲むができなかった。

ところが今年に入って今のご主人様の前のご主人様のは
お世辞にも大きくなく、かわいかったので、そのおかげで
少しずつ見たり触ったりすることができるようになった。


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