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ヤブ医者と奇怪な行動
2007-09-11 Tue 16:19
ある連休のときのこと。

ご主人様とホテルを連泊して時間があれば調教とかHとかしていた

そんなとき、ふと違和感を感じた
ご主人様が私の中に出入りするとき、なんとなく痛いというか
感じるというか…
でもそのときは好きだから、感じてるんだ、と思っていた。

ところが、翌々日、それが痛いということがわかった。
Hしていたときに確実に痛いと感じたのだ。

まさか性病…?
一瞬暗い嫌な予感がしたが、
ご主人様は衛生には殊更気を遣ってくれているので、
それはないか、と思い直す。
でも痛いものは痛い。

ご主人様に打ち明けるとすぐにレディースクリニックへ行こう、と
ホテルのフロントマンや交番に聞いてくれて、
ホテルの近くにあるレディースクリニックを教えてくれた。

早速そこへ行き、受付をすませてご主人様と一緒に
待合室で待っていると、暫くしてから呼ばれたので診察室に行く。

軽く問診を受けてから診察台に座るように指示される。
このときが来たか…
あの椅子に座って足広げてオマ○コを見られる…
ここまできてまさか嫌だとは言えない。
それに先生はおじいさんなんだけど、こういうのは何十年もみてるから
大丈夫♪という感じでさっさと座れと態度が物語っている。

私は諦めて診察台の椅子に座り、足を広げる。
しかも観念して足広げてるときに限って診察が遅かったりするので、
私は余計に恥ずかしい

クリニックに行く朝、ご主人様と普通にHしてたので、
そういうのばれたりしないかな~?と不安になる。

少ししてやっと先生がきてオマ○コに器具を入れる。
入れた瞬間危うく声がでるところだった

さらにエコーで子宮をみる。
すると膣がところどころ腫れているという。
エコー画像で先生に教えてもらうと確かにそんな気がする。

とりあえず今回は血液を採取して調べてみるから
来週また来なさい、と言われて、今回は終わり。

婦長のおばあさんに血液採られたが、のちに採取したところが
真っ赤になってしまった。
ご主人様がいうには血液が血管からもれたのだろう、とのこと。
ひょっとして婦長さん下手なのかな?と嫌~~な考えが浮かぶ。


で、2回目。
土曜だったのでご主人様も一緒にきてくれた
クリニックに行くとき、ご主人様にノーパンで行くように
言われていたので、恥ずかしいけど、ノーパンで行った。
まあまさか2回もオマ○コ診察されないだろう、という
気楽さもあったので

診察の結果、ホルモンバランスが崩れているという。
本来ホルモンは3種類あって、そのバランスがうまくとれて
初めて月経になるのだが、私はその1種類のサイクルが遅れているので、
今回こうなってしまったのだという。

言われてみれば私は生理不順…

先生は何事もないかのごとく、診察台に座るよう指示する。
え?だって1回目診たじゃん?
またみるの?

自分がノーパンだったので、恥ずかしいけど、着替えるときは
カーテンで隠してくれるので、なんとかごまかして
診察の椅子に座る。

エコーで診ると今回は前回のような腫れてる部分は見当たらなかった。

なーんだ、今回は腫れてる部分ないからいいや、と私は気楽に
思っていたのだが、先生は婦長さんに注射の準備を指示する。

え?なんで?と聞くと、ホルモンバランスを正常に
戻すため、という。
まさか注射なんて聞いてないので、かなり抗議しようと思ったが、
そんなことしても大人気ないので、大人しく腕を出そうとしたら
婦長さんに違う、と言われた。

え?腕じゃないんですか?と聞くと、
腕ではなく、お尻にしますから、と言われた。

えーーー???
お尻に注射なんて聞いてないよーーー
しかも今以ってノーパン…
よっぽど帰りたかったけど、今更逃げるわけにはいかない。
その間に婦長さんは注射の準備をする。

てっきりベッドにうつぶせになるかと思いきや、
立ったままするという。

心の中で泣きながら、婦長さんに背中を見せておずおずとスカートを捲くる。
本来なら布で隠してあるべきところが隠されていないことに
婦長さんはどう思ったか知らないが、私の左側のお尻に注射を刺す。

刺してる長い間、婦長さんはこの注射はどういう薬が入っているか、
このあと飲み薬を出すが、いつから飲むか、
次回はいつくればいいのか、
基礎体温を測るよういろいろ教えてくれたけど、
私は注射のあまりの痛さに話なんて聞いていなかった。

やっと注射が終わってから、私は思い切って婦長さんに
別のクリニックを紹介してほしいと頼んだ。
今のクリニックは家からちょっと遠いので、できれば近くがいいと思ったから。
すると婦長さんと先生がやってきて、
2人がかりで他のところにいっても今と同じようなことしかしないよ。
だったらここで半年くらいだけど通った方がいい、と大声で
力説され、気圧されてしまい、結局紹介状は書いてもらえなかった。

クリニックを後にしてご主人様と食事に行ったが、
注射の痛みで全然味がわからず、その後ホテルで休んだけど、
やっぱり痛みがずっと残っている。

何時間かしてやっと痛みが治まったと思ったら、
今度は私は奇怪な行動に出たらしい。

というのは目がトロンとしてフラフラして
ご主人様と些細なことでケンカしてホテルを出てしまったらしい。
ところが少ししてから私はホテルに帰り、
2人でホテルの外を散歩したけど、どうも様子がおかしい、と
ご主人様はいっていた。

その後ホテルに帰り、私は寝てしまったらしい。
起きたら普通に戻っていたみたいだけど…

ご主人様は事前にそういう行動が起きてしまうかもしれないことを
説明してくれなかったクリニックにムカつき、
私も注射があまりに痛かったこと、別のクリニックの紹介を
拒否されたことなどから、次回は行かないことに決めた。

しかし注射は痛かった…


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