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2008-11-30 Sun 14:21
2週間ぶりに彼に逢えました。
2人でのんびりコーヒー飲んだり、ショッピングしたり。 何気ない時間がこれ以上ないくらい幸せな時間に感じました。 そんな中、2人で散歩していると全く人気のないところに入ってしまいました。 彼は「ここならセックスできるかもね」といいます。 全くそんなこと考えていなかった私はびっくり。 小雨の降る中、誰も住んでいないだろうアパートの階段の下に 彼が入り、私の手を取って導きます。 小雨の降る夕方、辺りは暗くなっていきます。 彼は私の胸をはだけ、揉んだり舐めたりします。 その都度私は声が出そうになるのを懸命に抑え、 彼にしがみついて耐えます。 やがて彼が私のスカートの中に手を入れ、ショーツを下ろし、 指のオマ○コに入れます。 濡れ具合を確かめてから彼は自分のジーパンを下ろし舐めさせます。 久しぶりに彼のものを舐めました。 やっぱり大きい。 先っぽの方しか舐められません。 このとき、完全に外でこういうことをしている、という感覚はありませんでした。 彼のを舐めて十分に湿らせてから彼は私を立ち上がらせ、 壁に手を付かせて立ちバックしました。 でも服やジーパンなどが邪魔しているらしく、あんまり奥まで入らなかった。 それでも久しぶりに彼のを受入れられて嬉しい。 少ししたら彼が「逝きそう」と言います。 私もわけがわからないまま「逝って」と言います。 その直後、彼が私の中から出てしまいました。 えっ??まだ私は足りないのに、と戸惑って「もっと」と おねだりしたところ「逝っちゃった」と彼の一言…orz 中途半端に終わってしまった私はその後少しの間モンモンしてました。 終わってから彼は「おばあさんが通ったんだけど、そこを通るときにゆっくり 歩いていたんだよね。多分見えてなかったんだろうけど」と言ってました。 絶対に見えていなかったと思いたいです… FC2 Blog Ranking |
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