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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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最近のH
2008-03-09 Sun 12:24
最近ご主人様とは調教らしい調教はしていない。
するとしたらご奉仕から始まってそのまま私の手で逝くか、気分次第でHになる。

以前からH中に胸や乳首を揉まれたり、いじられたりするとなぜかオマ○コがきゅっとしまり、
ご主人様が気持ちいい、といってくれる。

ところが最近はH中にご主人様が耳元や大きな声で
「お前のオマ○コぐちょぐちょ。すごいいやらしい音がする」
など恥ずかしいことを言われると、あまりの恥ずかしさにオマ○コがしまってしまうらしい。

ご主人様は「恥ずかしいこというとオマ○コしまるんだね」
と新しい宝物でも発見したかのように嬉しそうに言う。

私は違う、と否定するけど、その度にご主人様に恥ずかしいことを言われ、
私のオマ○コはしまってしまう。

「オレはお前を辱められればそれでいいの」
というけど明らかに楽しんでる…


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コス2
2008-03-09 Sun 12:09
またご主人様はコスをオークションで落としたらしい。

「またそのうちメール便くるから~
とのんきにいう。

「え~?また買ったの~?
と私がちょっと嫌そうにいうと、ご主人様は嬉しそうに頷く。


暫くしてからそのブツはやってきた。
開けてみるとなんか安いボンテージ系の黒いもの。

ご主人様はそれをマジマジとみて
「うん、まあまあいいんじゃない」
と納得顔。

ここでまた着させられてご奉仕させられるんだろうな~…と思っていたら、
特に着るように言われるわけでもなく、ましてやご奉仕の命令はなかった。

ご主人様が帰ったあと、ちょっと試着してみよう、と着てみる
前回の白いコスよりはサイズ的には丁度いいんだけど、
デザインがなんとなく女王様チックな感じになっている。

でもおへその辺りからオマ○コのところにチャックがついていて
チャックを下ろすとオマ○コがみえてしまう。

恥ずかしいのでさっさと脱いでしまってしまった。

そのうち着てる写真でもupしてみようかな、と思うのだけど、
どうも体型的によろしくないので、よくなったときはupしてみようと思う。


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コス1
2008-03-08 Sat 14:44
ご主人様はどうやらコスが好きらしい。

私の知らないところでコスのオークションで気に入ったやつを落としたらしく、
私の住所に届くように手配した。

私はそういうのが苦手。
だって恥ずかしいし

ご主人様から商品が届くまで1週間くらいかかるみたい、と言われて、
毎日のようにポストに入っていないかみてしまう。

するとある日ポストに白い大きな封筒が。
それは宅配会社の社名が入ったメール便だった。

ご主人様に荷物が来たことを告げると仕事を終えて私の部屋にやってくる。

夕ご飯を食べてから早速あける。

すると白いものが出てきた。
広げてみるとバ○ガールのコスの背面をもっと大胆に広げたような感じ。
ワンピースなんだけど、丈は頑張って伸ばせばオマ○コを隠せるけど、
ちょっと油断するとみえてしまうような際どい長さ。

「ちょっと着てみて
ご主人様の言葉にびっくりして拒否したけど、そんな抵抗も空しく、それを着ることに…

こういうのってサイズがMサイズと決まっているから、
私にはちょっと小さいんじゃないか、と不安になるつつも着てみる。

すると下腹部がちょっと出てしまったけど、サイズ的には問題なく着れた。
よし、頑張って下腹部を出さないようにダイエットしないと!

ご主人様は似合ってる、とニコニコ顔で褒めてくれた

ただし、1つだけ欠点が。

背面にチャックがあり、下から首元まであるのだが、チャックだけでホックがない。
ちょっとかがんだりするとすぐにチャックが開いてしまう。

そのたびにいちいちチャックを上げなければならない。
ピンで留めなければいけないのかしら?


結局それを着てご奉仕させられてそのままHになってしまった

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立ちバック
2008-03-01 Sat 16:49
その日もご主人様は私の部屋にきてご奉仕をさせていた。

でも今日はご奉仕は少しで終わり。
「たまには入れるか」
と私を裸にし、自分も裸になり、私を立たせる。

ロフトに繋がるハシゴに手をかけてご主人様を受入れる体勢をつくる。

私はどうやら「シタツキ」らしく、立ちバックだとなかなか入らないらしい(てかシタツキってなんなのかわからないけど)。

最初はなかなか入らなかったけど、入ってしまえばOK。

ご主人様に思う存分後ろから突かれてそのたびに声が出てしまう。
お隣さんに聞こえたら恥ずかしいので、必死に声を出さないようにするんだけど、どうしても出てしまう。

必死になって快感に耐えている後ろで確かにご主人様は
「あ~しまって気持ちいい~」
と言っていた。

そのうち片足をハシゴにかけるように言われたのでその通りにする。
そこで散々突かれ、足をハシゴから下ろすよう言われたと思ったら両手を後ろに回され押さえつけられてしまった。

立ちバックだと何かに捕まってバランスを取りながらも踏ん張らなくてはならないのに、そのバランスを取る両手を取られてしまうと、倒れてしまいそうで怖い。

後ろでご主人様は「ちゃんと捕まえてるから大丈夫」と言ってくれるけど、怖いものは怖い。

嬌声というかどこか悲鳴に近いものを発していたと思う。

やっと両手が開放されてハシゴに捕まることができて一安心。

「そろそろ逝くぞ」
のご主人様の声とともに思いっきり激しく出し入れして果てる。

私はその場にへたりこんでしまったけど、私が逝ったわけではないので、あとで思う存分お尻を叩いてもらった。


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日課の延長
2008-03-01 Sat 16:16
ご主人様が私の部屋にきたときははぼ必ずご奉仕をさせられる。

最初は「絵美ができるところまででいいよ」というので、自分で手や口が疲れたらやめていいか、許可をもらってOKがでればやめていた。

でも最近は辞めたくても許可が下りない。
もっと奉仕するよう求められる。

「前に『疲れたらやめていいっていったよ』」と抗議すると
「絵美の奉仕が日々うまくなっていくからやめてほしくないの」という。
それは嬉しいけどほんとに疲れる…

そういうときは必ずではないけど
「下のお口でご奉仕していい?」とねだり、OKがでるとご主人様が自分の上に乗って腰を振れ、と指示するので、その通りにする。

腰の動かし方をレクチャーしてくれるので、その通りにしてみたり、
自分の気持ちよくなるように腰を動かすよう言われるので、あれやこれや試してみたりする。

ご主人様が逝くときは予めゴムつけるけど、たまには中田氏したい、というときもある。
私はならべくならゴムしてほしいけど、結局ご主人様の言いなりになってしまい、中田氏されてしまう。

中田氏ってご主人様が逝く瞬間、何か熱いものが勢いよく注入される。
暫くは熱くて身動きできない。

やっと余韻からさめると今度は自分の体内からご主人様の物が自重ででてくる。
この瞬間がたまらない。

けど、衛生上の面からもならべくならゴムしてほしいです。


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