2ntブログ
いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
リアルな夢2
2007-02-08 Thu 16:10
つづき


「よし、いかせてやろう」
ご主人様は私を縛っていたゴムチューブを乱暴に引っ張り
立たせてトイレまで連れて行ってくれた。

私は慌ててトイレに座ると正面にご主人様がいる!
 
「え?ご主人様どいてくれないの?」
「お前がするところ、ちゃんとみてやるからな」

そういうとご主人様はまた私に自分のものを咥えさせる。

お腹痛い。
出ちゃう。

でもなかなか出なかった。
ご主人様は私のお腹を押したり、足を広げさせてクリを触ったりしたけど、
出てこなかった。

でないとわかるとトイレから引き離され、ゴムチューブを解いてくれた。
…もうちょっと縛られていたかったのにな…

「ほら、こい」
布団の上に移動させられて仰向けに寝かされる。

するとどこから用意したのかアイマスクをされてしまう。

何も見えない。

なんの前触れもなく、突然ご主人様が入ってきた。

見た目からも大きい通り、私の中に入っても大きいものは大きい。

「おっきいー!」
なんて言葉とも悲鳴とも喘ぎともつかない声を出してしまったのだと思う。

私の中いっぱいに広がるご主人様。
そのまま動き出す。

目の前は見えなくて真っ暗だからかな、
余計感じてしまったのだろうか…

暫く犯されているとまたお腹が痛くなった。
そのことを告げ、慌ててトイレに連れて行ってもらった。
トイレに座るとすさかずご主人様のを咥えさせられた。
びっくりする間にご主人様のみている前で排泄してしまった。

「あーあ、しちゃった。こんな恥かしいところを見られて
お前は恥かしくないのか」
なんて罵られて、排泄物をじっくりみられて
あとはゆっくりしてこい、なんていわれてご主人様は去ってしまった。

私はお腹の痛みと排泄をご主人様に見られたことの
恥かしさでいっぱいだった。


やっとトイレからでると、ご主人様は待ってました、といわんばかりに
私を四つん這いにし、またアナルに何かをさした。
私はまた痛みで暴れる。
また浣腸されるの?
もうやめて…

でも今度は冷たい液はでなかった。
「もう1本入れような」
と言ってご主人様は再度何か入れた。

すぐに取ってくれるのかと思ったら、取ってくれない。

「何したの?」
こわごわ聞くと
「絵美に尻尾つけたの。
さあ、四つん這いでこっちにきなさい」

ご主人様に言われるがままに四つん這いで布団までいき、
また仰向けに寝かされ、アイマスクをされる。

さっきのようにご主人様のが入ってきた。

「!」
さっきのとはまるで違う。

さっきより大きい声がでてしまう。

「さっきとはまるで感度が違うな」
上から声が降ってくる。

「変なのっ、何かがおかしいのっ」
息も絶え絶えな私が必死に訴える。
「何がどう違うの?」
私の中で暴れるご主人様は至極冷静な声を発する。

「わかんないっ、わかんないけど気持ちいいのっ」
そこまで言うので精一杯であとは言葉にならなかった。

暫く体位を変えたりしてご主人様の意のままに悶えていた。

「お前はワンコなんだよな?」
ご主人様の声。
私は訳も分からず頷くしかできない。

「よし、いい子だ」
突然ご主人様が引き抜かれる。
何が起こったのかわけがわからないままに
四つん這いにされた。そのとき、アナルに刺されていたなにかを
引き抜かれた。
抜かないで…気持ちよかったのに…

そう思うまもなく、バックで入れられる。

バックは私の好きな体位。
ああ…犯されてる…
ご主人様だけのもの…

そう感じたのもつかの間、あの大きいのが私の中で暴走を開始する。
動いても動かなくても声が出てしまっている。

ご主人様は私の右腕を引っ張り、両手でがっしり握ってしまったため、
左腕1本で体を支えねばならず、
無理な体勢で無理矢理快感を甘受させられる。

「そろそろイキぞ。
お前の口で掃除しろ」
突然引き抜かれて何が起こったのかわからないまま
頭を掴まれ、自分の中心に頭を持っていかれ、
無理矢理咥えさせられる。

その瞬間、ご主人様の精液が勢いよく飛び出し、
私の口一杯に広がる。
私はいきなり出された勢いで思わず飲んでしまった。

咥えたまま暫くお互い動けないでいた…

口の中で段々しぼんでいくご主人様を確かめてから
頭をあげる。
ご主人様の目がそこにはあった。

「苦手なのによく飲めたね」
ご主人様は少し微笑んでまた頭を撫でてくれた。


その後余韻に浸る暇もなく、体を洗う。

居間(?)に戻るとテーブルの上には
綿棒が2本転がっていた。


FC2 Blog Ranking
別窓 | The second husband | コメント:5 | トラックバック:0 | top↑
<<リアルな夢1 | マゾ奴隷日記 | 禁欲生活>>
この記事のコメント
願望?
そんな状況を願っているのか、または御主の望みを先読みしているのか、はたまた何処かに嫌悪に近い引っ掛かりを感じているのか-?
しかし言える事は、この夢を凌駕する責めが、貴女には必要なんでしょうね。
けじめなく、だらし無い…そんな牝奴隷になり、快楽を貪るようになれば…?!
多分新しいページが開かれ、更に良い女になるだろうな。
なって下さいね。
2007-02-16 Fri 00:10 | URL | 黒丸 #-[ 内容変更]
ありがとうございます
まだまだヘタレですが、頑張っていきますので
見守ってくださいね。
黒丸さんはブログやってないのですか?
もしやってたらリンクさせて頂きたいのですが
いかがでしょうか?
2007-03-17 Sat 09:56 | URL | 絵美 #-[ 内容変更]
元気ですか?
ブログはしていましたが、現在は放置しています。
こんな風にリンクして、広がっていけば楽しいでしょうね。
しかし今は残念ながら、忙しくて更新も ままなりません。
いつか再開したら、またよろしくお願いします。
2007-03-21 Wed 23:29 | URL | 黒丸 #-[ 内容変更]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-03-25 Sun 19:14 | | #[ 内容変更]
黒丸さんへ
いいですよ。
お願いします(^-^)
2007-03-26 Mon 19:44 | URL | 絵美 #-[ 内容変更]
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
top↑
| マゾ奴隷日記 |