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ときには淫乱に
2009-03-19 Thu 23:23
ここ最近まともなHをしていません(o--o;)

調教が無理なら普通のHでもいいのですが、それすらもままならない状態です。

普段私は自分からHをおねだりすることはありません。
恥ずかしすぎてできないのが主な理由です。

ですが今回はそんなこといっていられないくらい切羽詰っていました。
とにかく自分の中心を貫いてほしかったのです。

そこで彼に恥ずかしいのをこらえてHしてほしいことをお願いしました。
彼は最初は驚いていましたが「絵美が自分からHしたいことをいってくれたのが嬉しい」といってくれました。

夜中の1時頃ホテルへ向かいました。

部屋に入り、暫くはテレビを見ていましたが、そのうちキスをしてお互いに服を脱いでベッドへ行きます。

彼はまずはご奉仕をするように言いましたので、私は彼の股間に顔を埋めて奉仕をさせていただきました。
久しぶりに口に含む彼のはやはり大きくて全部を口に含むことはできませんでした。
それでも彼に気持ちよくなってほしくて必死に奉仕します。

暫く奉仕していたら彼が横になり、私にその上に乗るように言いましたので、
そのまま乗ろうとしたら反対側に乗るように指示が飛びます。
なんのことを言っているかわからず彼の言葉を理解しようとしたら「69の格好だよ」と言います。
彼の目の前に自分のオマ○コを晒す…
そんな恥ずかしいことできないと思いましたが、彼に促されて心の準備もできないままに彼の上に乗ります。

彼は私のオマ○コに指を入れながらクリを舐めます。
そのたびに声を出してしまいますが、私も必死になって彼のものを舐めます。

後ろから「ぴちゃぴちゃ」とか「ぐちょぐちょ」とか自分の音が聞こえるたびに
体の芯が熱くなるのが自分でもわかりました。

暫くそのままお互いのを舐めあってから彼は私に四つん這いになるように指示するのでその通りにします。

久しぶりのバックだ…とちょっと嬉しくなります。
バックは私の好きな体位。自分が犬になったような、ご主人様の奴隷であることの証のような気がしてしまいます。

後ろから彼の大きいものが容赦なく入ります。
途端に大声を出してしまいます。
「きついなぁ…」と彼の声が聞こえた気がしますが、私はそれどころではありませんでした。
自分の中に入ってきたものがあまりにも大きくてただただ大声を出すことしかできない自分に彼は容赦なく動きます。

最初は彼のなすがままでしたが、慣れてくると彼が止まると自分から腰を動かしていたように思います。

バックの次は騎乗位。
自重で無理矢理彼のものを受入れるとそのまま彼が動き出すので、相変わらず大声を出して成すがままにされていました。

やがて彼が私から離れて暫くは放心状態でしたが、少し彼と話をしてそのまま寝てしまいました。

翌朝目を覚ましお風呂に入り、彼を起こし、お風呂に入るように促しましたが、そのままHに…(--;)

クリを刺激し、オマ○コに指を入れかき回すと思いっきり声をあげてしまいます。
じっとりと湿ったオマ○コを確認してから彼は自分のものを入れます。
やっぱり大きさに慣れず大声を出してしまいます。

最初はお互い向き合ってHしてましたが、体位を変えて松葉崩しになりました。
この体位、思いっきり自分の中に彼のものが入ってくるので、好きな体位です。

彼を受入れてさらに自分の声が大きくなるのが自分でもわかります。
彼がテレビの音声を消しました。
なぜ?と聞くと「絵美の声いっぱい聞きたいから」と言います。
あまりの恥ずかしさに声を出すまいと決心しますが、そんな決心はあっさり崩れます。

「中に出して」とか「オマ○コ壊れちゃう」とかかなり卑猥な言葉を発していたと思います。
彼も中に出したかったようですが、結局出せずに終わってしまいましたorz
う~ん、残念(T-T)
彼のを体内で受け止めたかったのにな…

その後13時頃ホテルを出てお昼ご飯にステーキを食べに行きました。


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