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2008-12-06 Sat 08:44
部屋の角の鴨居に両手をギリギリまで広げられて縛られる。
これだけで私の呼吸はちょっと荒くなっていた。 ご主人様は下から嬉しそうに見上げ、私の目をみる。 ご主人様の目を見なければいけないといわれていたので、 私は恥ずかしいけどご主人様の目を見る。 ご主人様は筆で私の体のあちこちを撫でる。 私はくすぐったいやら感じるやらで縛られている両手の許す範囲で逃げるが、 かえってご主人様を喜ばせることになっているとは思わなかった。 そのうちご主人様は私の左脚を縛り左手を縛っている縄に一括りにした。 片足が持ち上がってしまい、右足だけでバランスをとらなければいけなくなった私は 筆から逃げられなくなってしまった。 ご主人様は下から私のオマ○コをじっくり眺める。 「太ももまで垂れてきそうなくらい濡れてる」 そういって黒い張り型をオマ○コに入れ、暫く出し入れして楽しんだ。 黒い張り型にはローターが入れられるように穴が開いているので、そこにローターを入れ、 縄で落ちないように縛る。 さらにクリには別のローターを押し当て私の反応を見る。 その頃の私は理性を失っていたようで歓喜の声を出していた。 張り型とローターは固定したままでお尻をムチで打たれて、 こんなに気持ちいいものはないと思った。 何回も何回も叩かれて痛いと思うことはあるけど、でもやめられることを恐れた。 少しでもムチの手が止まると叩いてもらうように催促していた。 お尻だけではなく、お腹や胸、乳首も叩いてもらった。 そうやってムチで叩いてもらったり、ローターでいじめてもらい、 次第に両手がしびれてきたので外してもらった。 けどそれで終わりではなく、今度は両手を後ろに縛られ、 ベッドに仰向けに寝かされ両足は閉じられないように縛られた。 あの黒い張り型とローターは入れられて固定されたまま。 「ほんとにいやらしい眺めだな。こんなに溢れてる」 とご主人様はいい、そこで写真を撮られてしまった。 ご主人様はクリをローターで刺激したり、まんぐりがえしにして舐めたりした。 その間私はずっと大声を出していたと思う。 そのうちご主人様の舌で私は逝ってしまった。 FC2 Blog Ranking |
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