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いろんなご主人様にされた調教内容など書いています
 
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その後
2008-03-18 Tue 20:19
前回に続き、不倫のご主人様との回想録です(07/6/5)



14時頃ホテルを出て、適当に時間潰してご主人様と別れて家路についた。

翌日はご主人様は用があるので逢えない。
仕方なく私は1人で1日を過ごす事にした。

私はどうも1人で1日を過ごす事ができない。
誰かと一緒にいないと寂しくていてもたってもいられなくなる。

ご主人様はそんな私のクセを知っているので、
「なんなら午後から逢おうか?」
と優しくいってくれる。
その言葉がすっごい嬉しくてすがりたかったけど、
そこをぐっと我慢して断る。
自分は1人でも大丈夫だということをアピールする。

でも実際に1人になるとなんとも寂しい。

1人だと用がないと外にでない。
1人だと迷子になったり、人酔いして頭パニクりそうで怖い。

家にいるとついネットをしてしまう。
依存というわけではないけど、気がつくとやってしまい、時間を忘れてしまう。
ご主人様はネットもならべくしないようにアドバイスしてくれた。
子供のゲームでもあるまいし、ってわかってるつもりなんだけど、ついやってしまう…

結局この日もネットを何時間もやっていた…

でも午前中にご主人様から電話があり、
他愛ないことなんだけど、声が聞けて嬉しかった。

ご主人様は私の寂しがりなところをわかっていたので、
気を利かせて「夜になるかもしれないけど逢うか?」
と言ってくれた。
私は嬉しくて嬉しくて逢いたい旨を伝えた。

「じゃあまた連絡するよ」


それから17:30.
笑点のテーマが流れたとき、ご主人様から電話がきた。
「今からそっちいくけどいいか?」
私は勿論OKを出す。

最寄駅まで来た、という報告を受けて
なんとか最寄駅でご主人様をみつける。
ご主人様はネクタイ姿だった。
なんでも会社で仕事の準備をしていたとのこと。

それなのにわざわざ私に逢いにきてくれたことが何よりも嬉しかった。

2人で散歩したりご飯食べたり、スーパーへ買い物行ったりした。
それはありきたりのことなんだけど、
私にとってはかけがえのない大切な時間に思えた。
しかしいつまでもこの時間が続いて欲しいと思う反面、
それは絶対にありえないことだと自分が反論する。

でもいつも最後に思うことは
「今、この時間を楽しみたい」


私の家に上がってもらって2人だけの時間を楽しむ。

ご主人様は私を膝の上に乗せてくれていっぱいチュウしてくれる。

ずっとこのままでいたい…と思っていたらご主人様は唐突に
私に手枷をするように言う。

突然の出来事に私がついていけないでいると、
早くするように催促する。

訳がわからないまま、言われた通り手枷を両手に嵌める。

嵌めるとご主人様は私を立たせてロフトに続くはしごに両手を回して
手枷をつけてしまった。
これでは自分からはしごから離れられない。

ご主人様は私の不安をよそにキャミを上にあげて胸を弄ぶ。

乳首をつままれるとすぐに固くなってしまう。

「なんだ、昨日あんなに犯されといてまだ足りないのか?」
その通りだったので、恥かしくて耳を塞ぎたいけど両手の自由を奪われているので
それができない。

ご主人様はゆっくりと私のジーパンとパンツを脱がせて
クリとアナルを指でいじめる。

私が住んでいるアパートは壁がとっても薄いらしく、
お隣の声や水の音など生活の音がほぼ全て聞こえてしまう。

私の嬌声も聞こえてしまうかもしれない。
声が出そうになるのを懸命に堪えるんだけど、
どうしても声が出てしまう。
それを見かねたご主人様は私の口にハンカチを入れて声が出るのを防いでくれた。

ご主人様にひとしきり遊ばれ、やっとご褒美がもらえることに。

はしごに手枷を付けられていたためか、立ちバックでしようとしたけど、
なかなか入らなかったので、諦めて普通のバックに(^^;;)

いろいろな体位で遊んでいてふと2人で座って向き合う体位になった。

ご主人様と座って抱きしめながら、でもしっかり繋がっている。
何回もご主人様にチュウして上と下のお口で繋がってとってもいい気持ち。


このとき、初めて私は中でイキそうになった。
今まではクリでしかイケなかったのに…

また、いつもはちゃんとゴムつけるけど、このとき、ほんの少しだけ
ゴムを取って生でしてくれた。
勿論すぐにつけたけど。

そんなちょっとしたことがすごく嬉しかった。
もっと繋がっていたかったけど、時間が迫っていたので、今日はここまで。


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