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2009-11-02 Mon 21:56
今回、ちょっと長いです…m(_ _)m
彼とはなかなかタイミングが合わず逢えなかったのですが、今回は久しぶりに休日が合ったの調教されてきました~(^^)v お昼頃に彼の自宅の最寄り駅で待ち合わせをしていたので、その時間にその場所にいく。 待ち合わせ場所には彼は車できているので、車を探すとすぐに見つかったので、車へいく。 助手席に座ると早速彼は私の胸を触る。 今回は下着を着けてはいけないと言われていたので、本当につけていないかの確認。 彼の手は胸全体を触って、乳首を触って確かめる。 次にスカートを少しまくしあげて太ももに手を乗せる。 その手は段々上にいき、オマ○コへ到達する。 オマ○コの毛を少し触って 「本当に下着つけなかったんだな。家出るときから付けなかったの?」 「うん…下着はつけちゃいけないって言われたから…」 「いい子だね」 褒められたことが嬉しかった(o^^o) 車を出発し、どこかへいく。 私はこれからホテルかどこかで調教されるのか、もしくはどこか遊びに行くのかな、と思った。 車は曲がって細い道へ入る。 とたんに彼は胸を触ったり、クリをいじりはじめる。 瞬間、オマ○コが反応してしまい、グチョグチョになる。 彼の指は容赦なくクリをいじり、 「なんだよ、あっというまにグチョグチョだな。あ、ほら今おばさんがおまえのことみてたぞ」 私は顔を隠して、でも声を出して感じてしまった。 そんなことをずっとされながら車は駐車場に入る。 車が停まったので出て、彼の部屋へいく。 部屋に入って玄関のドアを閉めた瞬間、彼が自分のパンツをおろすので、私はたまらずその場にしゃがみこみ、彼のを口に含む。 暫くそのまま彼のを舐めて、部屋のソファに場所を変えて舐めた。 舐めるのを一旦中断され、私は上半身だけ服を脱がされ、タオルで目隠しをされた。 視界を奪われ、ちょっと不安になっていると突然肩の辺りに軽い痛いを感じた。 「これ、なんだかわかるか?」 言われなくてもわかる。 ケバが立っているのと独特の匂い。麻縄だ… 「はい…」 これだけで息があがりそうになる。 「これで今から縛られるんだぞ。いいな」 「はい…」 両手を後ろに回され、動けないように固定される。 そのまま、胸を縛られたけど、自分では見ることができないので、どんな感じになっているのかわからない。 上半身を縛られ、スカートを脱がされた。 恥ずかしいけど、自分ではどうにもできない… ソファに座らされてお尻をソファの淵ギリギリまで引っ張られ、自由の利く両足をM字開脚にされてしまった。 オマ○コとクリが全開になってしまった。 乳首に痛みが走る。 洗濯バサミで乳首を挟まれたことを知る。 もう片方の乳首にも洗濯バサミを付けられ、暫く放置された。 私は1人で洗濯バサミで感じてしまっていた そのうち彼の指がクリをいじる。 思わず体が反応して仰け反って声が出てしまう。 クリだけでは飽き足らないらしく、すぐにオマ○コに指が入ってきた。 余計に大きな声で反応してしまう。 気持ちいい…もっと… 「…毛深いな…剃るか…」 突然の彼の声にびっくりして、抵抗できないまま剃毛されてしまった。 自分ではみることができないけど、毛がなくなってツルツルのオマ○コができあがる。 彼はクリにテープでローターを固定して 「ちょっとさー、タバコ吸っていい?」 と私のそばを離れてしまった。 今度はローターで1人で感じてしまった。 タバコを吸い終わった彼はローターを剥がし、今度はバイブを入れてきた。 最初は何を入れられたのかわからなくてしきりに彼に何これ?と聞いていた。 バイブを出し入れされて思いっきり声を出してしまう。 「隣に聴こえるだろう。静かにしろ」 怒られて、声を出さないように気をつけようとしてもどうしても声が出てしまう。 どうしたら声がでないようになるんだろう… かなり長い間バイブでいじめられていたように思う。 バイブを抜かれてしまい、ソファから立たされた。 少ししてから彼に肩を押さえ込まれたので、その場にしゃがみこむ。 「ほら、舐めろ」 彼の股間を見えないまま必死に探し、彼のものを口に含む。 両手を縛られているので、自分の体をうまく支えることができず、それでも彼に気持ちよくなってほしい一心で体を上下させ、彼のを自分で育てる。 口の中で段々大きくなっていく。 「ほんと、しゃぶるのはヘタだな…でも今日は上の口に出すぞ」 え? 私飲むの苦手なのに… 慌てて彼にそのことを告げて、下のお口に出してほしいことを訴えてもムダだった。 彼の意思は変わらず、上の口に出すとのことだった。 頭を押さえ込まれて無理矢理口に含まされる。 抵抗しても無駄だということを知っているので諦めて彼のをしゃぶる。 途中、何度も口が痛くなって彼から離れてしまったけど、ドヘタだけど、なんとか上の口で逝ってくれた。 でも2/3くらいしか飲めなかったかも…(;o;) 疲れてソファにもたれてしまった。でもこれで終わる… 本当はもうちょっといじめてほしかったのにな… 内心ショボンとしてたらソファから立つように言われ、彼の力を借りてソファから立つ。 縄を持つ感触があったので、縄ほどかれるのか…と思っていたら縄は私の股間を通って下半身を拘束した。 思わず「え?」と声を出してしまった。 てっきり自由になると思っていたのに、逆に拘束された… 彼はソファに座ったのかやたとお尻を触る。 それにも感じてしまってお尻をクネクネさせてしまった。 「叩いていい?」 お尻を触りながら彼が言うので、抵抗できるわけもなく頷く。 ず~っとお尻を触っていた手が突然お尻に衝撃が走る。 叩かれた、と思う間もなく、体が反応してしまう。 そのまま何度も叩かれ、しまいにはベルトで叩かれた。 次第にお尻が熱を持ってジーンとする。 その熱がご主人様が与えてくれたものだと思うと嬉しくなる(o^^o) 少し休んで、このとき縄と目隠しを外してくれた。 2人でソファに座って少し雑談。 彼はもう服を着ていたけど、私は裸のままで服を着れなかった。 そのうちお尻をソファの淵ギリギリまで引っ張られて足をM字開脚される。 ブーンという聞きなれた音が聞こえる。 電マ。 クリに当たるように電マが当たる。 瞬間、声を出して仰け反ってしまった。 いつも自分で1人Hするのとは違う快感が襲う。 刺激が違いすぎる。電マってこんなに威力があったっけ。 激しい快感から逃れようと体を動かしたり、足を閉じようとすると容赦なく彼から 「動くな」、「足を広げろ」と命令が飛ぶ。 体を動かさないように、足を広げようとするのだけど、うまくいかない。 あまりの刺激の強さに思わず電マを取ってしまい、 自分でクリに当てて1人Hを始めた。 彼も突然始めた奴隷の1人Hに興奮したのかもしれない。 ベルトでお尻を打ち始めた。 何回か叩かれていたら私は絶頂を迎えてしまった。 大きな声で逝かせて、と呻いていた。 電マのスイッチを切り、意識が落ちそうになっているところに彼に自身のものを口に含まされるので反射的に舐めてしまった。 そうやっているうちに覚醒したところで引き抜かれる。 もうちょっと舐めたかったのにな… 彼にソファから立たされて洗面台の前まで連れて行かれる。 鏡に映るように鏡の前に立たされ、後ろに彼がまわり、オマ○コをいじり、 「ほら、よく自分のオマ○コを見てみろ。ツルツルだろう」 と意地悪く言う。 私はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆って見えないようにすると両乳首をつねられて鏡に映る自分のオマ○コをみろと催促する。 自分のオマ○コをみると以前まであった毛が見事になくなっている… 私はこの人のものになった… なんだか征服された感じに少し浸ってしまった(^^;) その後彼にその場にしゃがみこむように両肩を押されるので、 その通りにしゃがみこみ、彼がタイミングよく自身のものを出すので、むしゃぶりついてしまった。 「自分の顔をみてみろ。うまそうにオレのチン○しゃぶってるな」 彼が言うので、目をつぶってしまったが、彼にしつこく鏡を見ろ、といわれるので自分の顔をみると、おいしそうに彼のものを頬張っている自分の姿があった。 自分てこんなにあさましかったんだ… 自分で自分の姿をみてそう思ってしまった。 その後は2人ですき焼きを食べに外に出た。 FC2 Blog Ranking |
2009-10-29 Thu 22:17
久しぶりに彼と逢ってお酒飲んできました(^^)
お互いに近況報告したりいろいろお話してきました。 2人とも結構な量のお酒を飲んだかもしれません。 それだけ楽しかったの(o^^o) 彼はカラオケが好きなのでカラオケに行くことに。 カラオケ屋で受付済ませて2人で部屋に入ってソファに座ったとたん。 申し合わせたように2人で抱き合いましたーー(≧Д≦) 何回も確かめ合うようにキスもしました。 やがて彼は私の服をはだけブラをずらし、胸を揉んだり吸ったりを始めました。 ここカラオケ屋… いつ店員がくるかもしれない… 恥ずかしいし店員がきたらどうしようと思うのだけど、 でも彼に逢えてこういうことをしてくれて嬉しいし、もっと感じたい… そんな私の心を知っているのか 「店員くるかもしれないよ。監視カメラで撮られているかもしれないね」 と言ってくる。 その言葉にめっさ恥ずかしくなったけど、でもやめてほしくない。 もっと揉んでほしいし、いじめてほしい… 暫くそうやっていたけど、お酒の酔いがまわったのか彼に押し倒されて 私の胸を枕にするようにして静かになってしまった。 寝たのかな?と思って私もそっと彼の頭を撫でる。 ときおり乳首をいじめるので、起きていることがわかった。 その後、彼にブラを外すように言われ、カラオケをやった。 FC2 Blog Ranking |
2009-09-22 Tue 23:52
ほんとにちょっとだけ潮吹きました (*/ω\*)
オマ○コに指入れられて自分ではそんなに感じていたつもりではなかったのに、 「プシュッ」って音がしたような気がして、そしたらオマ○コがずぶ濡れになっていました。 こんなこと、初めてです (*/ω\*) でもこのときはそのほんのちょっとだけ吹いて終わりました。 次はもっと吹きたいな (´∀`) |
2009-09-13 Sun 00:39
週末、彼がどこかにいこうと言い出した。
私はもし時間が許せるなら以前から行きたかったところがあったので、 そこに行きたいと言った。 そしたら彼は昔1度しか行ったことないので、行きたいと言ってくれた。 彼が仕事が終わってからそこに行くことになった。 仕事が終わった彼から連絡があり、これから私の家まで迎えにくるという。 無事に彼が私の家まで迎えに来てくれて彼の車に乗る。 彼がほい、とコンビニの袋を渡す。 なんだろ?と中を見てみるとコーヒーとケーキが。 「誕生日おめでとう」 そうか、翌日は私の誕生日だったんだ、と言われて気がついた(^^;) 一つ歳とったのは悲しいけど、でも祝ってくれたことは嬉しかった(^^) そのまま乗って高速で目的地の県まで行く。 駅のそばのラブホに入り、翌日目的地に行くことに。 そこのラブホは田舎のラブホよろしく、部屋はあまり大したことないけど、 その分サービスで補っていた。 まず宿泊するとご飯2品とモーニングをサービス、さらに当日誕生日の人は スパーリングワインとご飯2品サービス、とのこと。 おぉ~かなり太っ腹なサービスだ!!と早速ご飯何食べるかを決める。 彼はハンバーグ定食、私はカレーライス。 さらに誕生日なのでスパークリングワインとデザート2品、モーニングを頼む。 ご飯もデザートもワインも普通においしかった(^o^) でも私はスパークリングワインが効いたらしく、その後すぐ寝てしまった(--;) 翌日朝からH三昧(^^;) 彼がお風呂で使うローションとローターを買ったというので、 早速お風呂でローションしてみた。 お風呂ローションて本当すごい。 あのヌルヌルが性感を刺激してとことん淫乱にさせる。 彼にアナルとオマ○コに同時に指を出し入れされて長い時間、 湯船で彼と一つになっていた。 私は涎を垂らして彼の上に乗ってとにかく腰を振っていたように思う。 お風呂で散々Hしてベッドで続きをしようとしたけど、チェックアウトの時間が 近くなってしまったので、ローターはなしで、ラブホを後にした。 その後2人で行きたかったところへ無事にたどり着き、思う存分満喫してきました。 帰りは彼が教えてくれたおいしい焼肉屋さんへいくことになった。 でもその焼肉屋さんが開いてる時間に間に合うかどうか微妙になってきた。 そんなとき、彼がふと「今日はどこかに泊って明日ランチで焼肉食べるというのもありだよね」と漏らした。 その瞬間、私はそのことしか考えられなくなり、ずっと1人モンモンとしていた。 彼も私の心中を見抜いたように私のオマ○コに指を入れ濡れ具合を確かめる。 「したい?」と彼。 「…したい…」思わず恥ずかしさで声がうわずってしまったけど、なんとか言う私。 この会話で次のインターで高速を降り、何軒かホテルをみてよさそうなところを探して入った。 部屋に入って少しゆっくりしてからHに。 ちゃんとローター使いました(^o^) 彼がクリにローターを入れたり、オマ○コにローターと彼自身を入れてもらったり。 彼の意思でローターのスイッチを入れたり停めたりがなんだか嬉しい。 なんていうんだろ?彼の意思の下に自分がいるような…う~ん、やっぱ自分Mだわ(^^;) 翌日は彼も私もHしたいけど、オマ○コが言うことをきかない。 とにかくきつくなって彼のを受入れようとしない。 でも彼はローションでヌルヌルにし、やっと入ることができた。 長い時間Hして彼が私の中に出してくれたときは嬉しかった。 その後ホテルをあとにしてお目当ての焼肉を食べることができました(^o^) FC2 Blog Ranking |
2009-08-30 Sun 21:52
今度彼とHします(o^^o)
以前使ったお風呂で使えるローションとおもちゃを買ったというので試しにいじめられにいってきます(^^)v お風呂でローションはかなりヤバイです。 完全におかしくなります。 でも今ハヤリのクスリとかではないから大丈夫(^^) ある意味安心して遊べます。 しかしなんであそこまでおかしくなっちゃうんだろう? おもちゃも何を買ったのかまだ教えてもらっていないので どんなものなのか楽しみです。 早くいじめられたいです。 …これって軽い放置? FC2 Blog Ranking |